- 出演者
- 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし)
今回はエンタメで好調な企業でカバン持ち。
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- 美浜区(千葉)
オープニング映像。
回転ずし すし銚子丸は関東圏に90店舗展開。カバン持ちするのは執行役員の佐々木さん。社員の採用、教育、社内コンテスト主催などの業務をしている。寿司職人歴39年で、社員教育イベントの企画、店舗で寿司を握るおもてなしの達人。そのカバンの中身を紹介したが、創業者の堀地速男氏の理念が書かれた手帳を紹介した。最初にやってきたのは調子丸学校。未経験でも最短で技術や知識を習得できる独自の教育プログラム。接客や魚のさばき方など必要なスキルを身につけることができる。またタブレットや自分のスマホでも見ることができる。ここでクイズ。店舗に立つ社員の代わった呼び名があるという。それは何?と問題が出た。正解は劇団員。お店は舞台としているためでお客は観客としてもてなすことを大事にしている。
なすなかにしがお客の喜ぶエンタメを考案した。次に銚子丸学校の技術研修へ。魚の鮮度の見極め方には目の濁り具合でわかる。さらに佐々木さんが魚のさばき方を教えてくれたが、那須がマアジの三枚おろしを初めて体験。その結果佐々木さんに合格と伝えられた。またそのマアジで寿司を握った。なすなかにしはそのお寿司に美味しいと答えた。
音声認識機能を搭載したサーキュレーター扇風機を開発したのはシロカ。リモコン不要で音声操作で風量などをかえてくれる。家電批評で3年連続でベストバイを受賞した人気の扇風機。また音声に従順なポチバージョンとヤンチャなタマの音声が楽しめる。2パターンで音声ワードは44種類。開発した経緯には手が離せない時に快適になると伝えた。
銚子丸の商品開発現場へ。なすなかが店に出すメニューを試食した。大事にしているのは銚子丸らしさだという。年間2000種類が考案され500種類商品化する。
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なすなか驚愕!究極のエンタメとは?
銚子丸では現在出張回転すしを行っている。回転レーンを組み立て職人が握ってくれる。外出が難しい人にも楽しんでほしいという思いから始まり、記念日やパーティーなどで利用される。なすなかは寿司の味に美味しいと答えた。
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なすなかにしが本日の教訓を伝えた。
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番組はTVerで配信。
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