- 出演者
- 小峠英二(バイきんぐ) 渡辺隆(錦鯉) 渡辺瑠海
オープニング映像。
今回は映画「スーパーマン」を取り上げる。そこで秋山が戸越銀座で困っている人を助けるロケを敢行。その中で秋山コミュニティーのヒーローが現れるかもしれないのでそれを撮影し、国産ヒーローを本国にアピール。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを手掛けるジェームズ・ガン監督が手掛ける最強のヒーローがスーパーマン。今回のスーパーマンは誰もみたことがない人間味溢れる姿で登場。
今回は映画「スーパーマン」を取り上げる。そこで秋山が戸越銀座で困っている人を助けるロケを敢行。秋山は女性2人の日傘を持ってあげた。さらに、柱の日陰で休んでいる女性を発見。狙撃手に狙われていると感じた秋山は女性を守ってあげた。しかし女性が撮影の許諾交渉に渋っていると秋山がヒーローのキョカドリーマンが登場。出演してもらった人に必ず書いても会う出演承諾書。大変なADのかわりに書いてもらうようお願いする。女性は承諾してくれた。
トイレに50分かかった秋山が戻ってきた。そして人助けを再び敢行。親子を発見したがシャツをびちょびちょにしてしまった子供を発見。するとカワカシーマンが登場し、濡れたシャツを乾かした。その20分後、秋山は戻ってきた。
次に秋山がむかったのは炭火ホルモン焼のネバーランド。しかし店に油がなく料理ができないというピンチが発生。そこにアブラーマンが登場。カラダの脂、調理で油が足りてないなど油不足の場所に登場に必要な油を足してくれる。その問題を解決した。次におめで鯛焼き本舗 戸越銀座店へ。秋山はたい焼きの味に美味しいと答えた。
秋山はおめで鯛焼き本舗 戸越銀座店を盛り上げるため、インバウンダーマンになった。外国人になった秋山は広島風お好み鯛焼きに美味しいと答えた。スーパーマンの公開は7月11日。
オープニング映像。
今回は新人アナがアナウンサーに必要な中継リポート力を学ぶ。教えるのはラッシャー板前。その新人研修の舞台は角川武蔵野ミュージアム。代表的な3つのエリアを3人の新人アナが中継リポートする。これはただの中継ではなく、ある人物がモニタリングしている。それは館長のモニタリング。
最初のエリアは本棚劇場。この場所は高さ8mの本棚に2万冊の本が配架される。本棚をスクリーンにして1時間に3回プロジェクションマッピングを上映。最初に挑戦するのは宮本アナ。池上彰はリアタイで宮本アナのリポート力を審査した。
次にラッシャー板前がリポートをする。広報に説明を任せるなどのテクニックを見せつけた。池上はボケが素晴らしかったと評価。次のエリアは昭和100年展。高度経済成長期に入った昭和40年頃を争点に当時の社会や人々の暮らしを紹介している。佐々木アナが挑戦した。池上彰は世代によって受け止め方が違うことに言及していたのは良かったと称賛した。さらにラッシャー板前がリポート。クイズ形式でリポートを進める姿勢に高評価。
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- 昭和100年展角川武蔵野ミュージアム
ラッシャー板前のリポートが終了した。最後のエリアは 他県型デジタルアート劇場の浮世絵RE:BORN。葛飾北斎や歌川広重などの作品を360度投影。浮世絵の世界に没入することが可能。そして池上彰も現場へ。浦林アナが挑戦した。池上彰はラッシャー板前のいいところを盗んでいたと評価した。そして最後にラッシャー板前がリポートを披露する。
ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金が、ラムセス・ミュージアム at CREVIA BASE Tokyoで開催中。ラムセス大王展の見どころを、吉村作治が解説。ラムセス2世の棺が、日本初公開。
ラッシャー板前が体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORNをリポートした。池上彰は評価に浮世絵が入れ替わるタイミングを計って会場を走って広さを伝えたのは良かったとした。
池上彰は最後にアナウンサーたちにアドバイスを送った。
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- 角川武蔵野ミュージアム