- 出演者
- 堀内健(ネプチューン) 小峠英二(バイきんぐ) ラッシャー板前 長谷川雅紀(錦鯉) 森本晋太郎(トンツカタン) 渡辺隆(錦鯉) 渡辺瑠海 小栗有以(AKB48) 関口メンディー
今回は松竹へ。ゲストが紹介された。
オープニング映像。
松竹映画は今年で105周年。松竹とテレビ朝日が制作したババンババンバンバンパイアが7月4日公開。今回は映画がどのように企画され公開していくのかを制作した裏側に潜入。映画には関口メンディーも出演している。松竹には10以上のグループ会社があり、歌舞伎や演劇などを行う演劇や映画ドラマなどを制作する映像事業がある。また歌舞伎座タワーなどのビルの賃貸運営、不動産事業などその他関連事業を柱にしている。またクロちゃんを始め、ますだおかだやヒコロヒーなども所蔵するのが松竹芸能。ここで歌舞伎クイズ。隈取は赤は正義、力強さ。青は悪役、怨霊を表す。茶色はなに?と問題が出た。正解は妖怪だった。
映画製作の流れではまずは企画発案。次に脚本づくりが肝だという。そしてキャスティングでは役が決まらないと延期する可能性も。また製作委員会を組成。そして撮影がスタートし、編集・仕上げをする。そして映画館の確保し、宣伝を行い、上映するという流れ。その後はDVD、配信、TV放映の2次利用展開を行う。そして今回はババンババンバンバンパイアの制作スタッフの元へ。映画製作の流れでは企画発案から上演まで行うという。稲村さんは製作委員会の組成を行っているという。関口メンディーを起用した理由にはもうこの役は関口メンディーで間違いないという確信があったという。
キャスティングのこだわりで映画ができていくが、この映画ではキャラそれぞれにキャラクターソングがあるという。関口メンディーがその歌を披露した。さらに撮影チームからのタレコミでは監督は関口の提案でよりキャラクター性に磨きがかかったと紹介。
松竹芸能にやってきたがクロちゃんに出くわした。
映画館の確保をするスタッフのもとへ。作品ごとに映画館と毎回交渉しているという。次に源馬さんは宣伝を担当しているが、どういう予告編がいいかを考えているという。非売品グッズやTシャツなどを作っているという。さらに映画で主役が着ていた衣装を紹介した。東劇ビルの東劇はシネマ歌舞伎が楽しめるという。そしてババンババンバンバンパイアを出演者たちが鑑賞した。
松竹の社員と堀内健らがみんなともだちエクササイズを披露した。
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TVerの告知。
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航空機のファーストクラスを体験。超豪華な機内食を紹介。
オープニング映像。
FIRST AIRLINESは地上にいながら航空機で世界旅行を味わえるバーチャル航空施設。ラッシャー板前が早速店へ。記名は飛行機のチケット。そしてその中は飛行機内部のファーストクラスを再現した最高級の座席。訓練を積んだクルーたちが臨場感満載でおもてなしをしてくれる。また離陸時にシートの振動やエンジン音で臨場感アップ。ココで問題。FIRST AIRLINESの経験が役にたうある活動はなに?と問題がでた。正解は就職活動。そしてスタッフの8割はCAを目指している人が多く、仕事がシミュレーションになっている。
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- FIRST AIRLINES池袋(東京)
松尾伴内がドッキリでラッシャー板前の前に登場。そしてFIRST AIRLINESが提供しているメインスイス便の料理はツーリッヒャー・ゲシュネッツェルテス。味の感想にラッシャーは本格的で牛肉が柔らかいと答えた。
次にVR体験を行う。現地の観光名所を追体験できる。スイスを体験したラッシャーが良かったと絶賛。120分コースで30分間楽しめるという。
OHN CAMERON MITCHELL Midnight Radio -The History of Hedwig-の宣伝。
カルロ・ピノは夏の便利アイテムにアイスバッグと答え、ジュースを氷のように凍らせることができると答えた。シロはドライヤースタンドを紹介。
春猿火「YONA YONA feat.Rin音」のMVが流れた。