- 出演者
- ヒコロヒー 齊藤京子 藤本美貴
今回は「街行く人が2024年に体験したピンチ」の対策を考える。一番頼もしいゲストとして藤本美貴を招き、「あの時どうすればよかったか?」を考え2024年のうっ憤を晴らす。
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- ハロー!ミキティ
街行く人に聞いたピンチ「夫が洗い物を放置しカビだらけに!」、「付き合う男性が変わり者」、「イメチェンしすぎてフラれた」などを紹介。「上司のミスを自分にのせいにされた時、ストレスを爆発させないためには?」の対策についてミキティは上司のミスだと伝えつつ「自分にも責任がある」と大人の対応をする。ヒコロヒーは全我慢するタイプとし、ミスをなすりつけられた時点で会社を辞める。京子はなすりつけられたミスをさらに他人になすりつけると答えた。
続いてのピンチ「共演中、相手の心が折れた時にどう立ち直ってもらえばいい?」の対策について、ミキティは息子の小学校受験の面接でガチガチに緊張している旦那さんに対し相槌を多めに打った。ヒコロヒーは京子が心が折れたとしてもまったく気にしない。続いて、哲学男との付き合い方についてミキティはSNSのライブ配信で発散してほしいと答えた。
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- 庄司智春
続いて、京子がミキティに「考えていたVTRの感想コメントを他の人に先に言われてしまう」とのピンチを相談。ミキティは編集で自分が使われると信じて他の人と同じコメントを言うとアドバイス。またミキティは「やらないと決めたことは、絶対にやらない」とし、その例として「ルーティンを作ること」や「キャラ弁を作ること」を挙げた。そんなミキティは「息子がほぼ毎日作ってる私のお弁当より夫がたまに作るアドリブ弁当を喜ぶ」とのモヤモヤを明かした。
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- 庄司智春
街行く人に聞いたピンチを紹介。花魁道中というアイドルグループは「インフルエンザで6人分のパフォーマンスを1人で担当」。Chimoというアイドルグループは「衣装さんが飛んでしまい、新衣装の代わりに布が届いた」。トム・ブラウンは「ネタがスベって相方が客にブチギレた」とのエピソードを披露。相方が客にブチぎれた時のフォローについてミキティはキレてる理由を客に説明し、納得してもらいつつ笑いにすると答えた。
ミキティがハロプロ時代のスポ根エピソードを披露。インフルエンザでも昔だったら出てたという。またアイドル時代、腹痛でトイレに駆け込んだメンバーにマネージャーが「出てこい!あと2曲だ!」と叫んでいたとのエピソードを明かした。
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ミキティのフットサル時代が好きだというヒコロヒーは子どもながらに勉強させてもらっていた。ミキティ、後藤真希、松浦亜弥はゴツい女としての胆力があったと絶賛。
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