- 出演者
- ヒコロヒー 齊藤京子 あの
オープニングでは齊藤京子とヒコロヒーにこの番組がドリームエンタ枠で放送されると伝えられた。10月から3番組交代で放送時間1時間にパワーアップされるという。
今後、番組が3週に1回の放送になるので、2人の誕生日を祝うタイミングが合わないということで、2人の誕生日が9月と10月ということで、まとめて誕生日会をやりたいと企画が説明された。そしてこの誕生日会のメイン料理を2人に作ってほしいと伝えた。また2人の絆を見たいので、パエリアをレシピを見ずに記憶のみで料理の完成を目指してもらう。出来栄えはFERMiNTXOのオーナーの作元慎哉さんが判定。
2人がレシピを見ずにパエリア作りに挑戦する。
クッキングスタート。そこで2人は目の前のものを次々に炒めていって、試行錯誤しながら調理していった。そして食材をほぼ入れ終わった段階でヒントチャレンジ。そこで「死にかけライター1発着火」に挑戦。チャレンジに成功したのでレシピ動画を20秒見れた。
- キーワード
- フェルミンチョ (FERMiNTXO)
ドリームエンタ枠の仲間であるあのちゃんをゲストに迎えた。最初はキョコロヒーとあのちゃんの関係性について話題になった。他にも「ヒコロヒー&あのちゃんの意外な関係性」についても話題になった。
3人の親睦を深めるために高級エビと高級もやしをスタジオに用意した。京子とヒコロヒーが2つの企画で対決して、1杯だと高級エビ没収、2敗だと高級もやし没収だという。
最初は「あのちゃんの好きなものクイズ」を行う。10個のうち6個は好きなもので、4個は嘘だという。より多くの本当に好きなものを当てたほうが勝利。結果は3-3の引き分けで終わった。そのため高級もやしは死守した。
京子とヒコがあのちゃんになりきって、トーク番組にあのちゃんとして呼ばれたテイで出演。その後、あのちゃん本人が「あのちゃん度が何%か」で判定。あのちゃんを理解し、あのちゃんぽいことを言えたほうが勝利だという。司会役は原口あきまさ。最初は京子がチャレンジ。結果は35%と判定した。次はヒコロヒーがチャレンジ。
京子とヒコがあのちゃんになりきって、トーク番組にあのちゃんとして呼ばれたテイで出演。ヒコロヒーのチャレンジの様子が伝えられた。結果は50%だとあのちゃんは判定した。結果は、ヒコロヒーが勝利した。最後にあのちゃんが模範演技を披露した。負けた京子は高級エビを没収。
対決を終えて、スタジオではあのちゃんの好物のエビともやしを堪能している様子が伝えられた。
パエリア作りが終盤。そこでレモンが余り、使い方がわからない様子が伝えられた。そこでヒントチャレンジで「肘で果物当てチャレンジ」に挑戦し、当てることができたのでレシピ動画20秒をゲットした。そしてパエリアが完成した。
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- フェルミンチョ (FERMiNTXO)
完成したパエリアを作元慎哉が判定。作元慎哉は「美味しいと思います」と感想を語った。齊藤京子とヒコロヒーも試食して「めっちゃ美味しい」と感想を語った。さらに作元慎哉にもパエリアを作ってもらい試食した。大成功だったので、番組予算15万円を自由に使える権利をゲットした。
エンディングではゲットした番組予算の15万円の使い道について、2人が話している様子が伝えられた。
前にサンリオピューロランドに行った際に「グッズを作って」とお願いした件で、番組とのコラボグッズができたと伝えた。そこで販売促進のために「テレビ朝日ドリームフェスティバル2025」に出てもらうと伝えられた。
あのちゃんねるの番組宣伝。