- 出演者
- 山崎弘也(アンタッチャブル) 劇団ひとり 永瀬廉(King & Prince) 高橋海人(King & Prince) 戸塚純貴 ラウール(Snow Man)
オープニング映像。
オープニング映像。
ラウールは高橋と一緒にダンスしようと半年ぐらい前から約束しているが一度も実現していないと話した。一方、後輩が苦手な永瀬にラウールは「収録終わりまでにマブになりたい」と話した。
高橋海人が切手デザイナーの仕事に挑戦。切手デザイナーは日本全国に発行される切手・葉書などのデザインを行う仕事。切手デザイナーは全国でわずか7人。年間約40種類、8億枚以上の切手を制作している。切手デザイナー歴26年の星山さんの代表作は海のいきものシリーズ。切手はシンプルなデザインが主流だったが近年はデザイン性を重視し切手離れした若者からも人気が高まっている。年賀はがきのデザインは赤と白の2色のみだが制限がある中でも遊び心を忘れず色あせないデザインを心掛けている。普通切手は1枚ずつでも販売しやすいように全てのり式。1871年に日本に郵便制度を導入した前島密の功績に敬意を払い1円切手は70年以上前島密がデザインされている。
- キーワード
- 前島密国立印刷局 王子工場日本郵便
フレーム切手は誰でも好きな写真やイラストを入れて切手が作れる。特殊切手は国の記念行事や季節ごとに発行される期間限定の切手。切手デザイナーは手に取りやすいデザインを作ることが重要。ここからは切手のデザイン方法を学ぶ。アナログで原画を書き起こすこともあればパソコンで描くこともある。写実的に描く場合、生き物が正しく描けているかを専門家にチェックしてもらう校閲が必要不可欠。写真をもとに作る切手もある。高橋はぽすくまの切手撮影に挑戦した。
- キーワード
- ぽすくま
一通りの切手デザインを学んだところで高橋が切手デザイン作りを体験。テーマは「夏のグリーティング」。グリーティング切手は特殊切手の一種で行事・お祝いごとなどの挨拶で使われる季節感あふれる切手。夏をイメージしてラフスケッチを行い、ラフスケッチを基にデザイナー・プランナーにプレゼン。自分のエゴではなく目指すのは「受け取った人が楽しい気持ちになる切手」という星山さんたちの思いを聞いて気持ちを入れ替えて1から書き直した。高橋は4時間かけてイラストを完成させた。切手のフレームにレイアウトし料金・ロゴの位置などを決めていき完成。
- キーワード
- 沖縄県
高橋がデザインした夏のグリーティング切手を披露した。星山さんが同じコンセプトで描いた切手デザインも披露された。
- キーワード
- 星山理佳
とりあえずで頼む最強の居酒屋メニューをプレゼン。高橋は「体に取り入れやすいメニュー」をテーマに「サーモンとアボカドのカルパッチョ」など、山崎は「ど定番メニュー」をテーマに「鉄板やきとりおまかせ4種盛」など、永瀬は「序盤にパンチメニュー」をテーマに「鉄板餃子」など、戸塚純貴は「火を使わない最強メニュー」をテーマに「本マグロの天盛」などを選択。
- キーワード
- きゅうり一本漬けやみつき清流よだれ鶏サーモンとアボカドのカルパッチョタコの唐揚げパリパリ韓国海苔とさきいかキムチのチョレギサラダ出汁巻き玉子本マグロの天盛特製肉味噌やっこ鉄板やきとりおまかせ4種盛鉄板餃子鶏つくね3種盛
ラウールは「次の日あいつやっぱセンスあったよな」をテーマに「エイヒレ炙り焼き」など、劇団ひとりは「若手のわんぱくメニュー」をテーマに「グローブ揚げ」などを選択。投票の結果、劇団ひとりと永瀬廉が同票で勝利。
好きな人に贈る最強の誕生日プレゼントをプレゼンしセンスを競う。スタジオの女性40人がジャッジする。
- キーワード
- 福田雄一
好きな人に贈る最強の誕生日プレゼントのセンスを競う。山崎はリカバリーウェア、戸塚純貴は小さめの花束、高橋はタオルセットをプレゼンした。
好きな人に贈る最強の誕生日プレゼントのセンスを競う。永瀬はヘアコーム&バラ1輪をプレゼンした。
24時間テレビ47の番組宣伝。
好きな人に贈る最強の誕生日プレゼントのセンスを競う。ラウールは現金5万円、劇団ひとりはカタログギフトをプレゼンした。投票の結果、永瀬廉が勝利。
赤羽骨子のボディガードの告知。
- キーワード
- 赤羽骨子のボディガード
キントレの次回予告。