- 出演者
- 田中雅美 坪井直樹 角澤照治 林修 山本雪乃 草薙和輝 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 今井春花
津田健次郎は「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」の音声ガイドを務める。ファッションに変革をもたらしたモードの帝王の足跡をデザインから紐解く内容となっているが、変革について聞かれた津田さんは10年ごとくらいに表現・演技を立ち上げ直す事をしていると話していた。
楽天とソフトバンクが対戦。楽天は小深田大翔のミスで勝ち越されたものの、村林一輝のタイムリーで逆転し3-2で勝利。
西武と日本ハムの対戦は40歳の中村剛也のホームランで試合を同点に戻すと、25歳のルーキー・児玉亮涼にタイムリーが生まれて逆転し、7-4で西武が勝利。
優勝マジック4のオリックスはロッテとの直接対決。ここまで無敗の東晃平は自己最速155kmの速球で三振を奪うと、杉本裕太郎のホームランで差を広げる。東投手は満塁のピンチを凌ぐなどし3-2で勝利。デビューから7連勝は球団初の記録となった。オリックスはきょうロッテに勝利すると中嶋監督は本拠地での胴上げを経験できる。
国連総会でゼレンスキー大統領が演説し、国際社会の団結を直接訴えかけた。ゼレンスキー大統領は、オシアが世界的な食料不足を兵器化していると指摘した。明日行われる安全保障理事会にはゼレンスキー大統領とラブロフ外相が参加する予定。
FMCTは、高濃縮ウランなどの生産を禁止し、今後これ以上核兵器を増やさないことを目的としている。岸田総理は、核の軍拡競争を防ぐためにもFMCT条約の交渉を開始するべきと訴えた。
来年度の公立学校の教員の志願者は、前年度から6000人以上減り4.5%の減少となることが分かった。長時間労働などが敬遠された。(朝日新聞)
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東京江戸川区は、自宅や職場から申請手続きなどができるメタバース区役所開設のための実証実験を今日から始める。(日本経済新聞)
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夜間営業の夜アイス専門店が全国で続々誕生し、旬のフルーツ盛り付けなどSNS映えするメニューが特徴。(毎日新聞)
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土鍋の国内生産シェア8割を占める三重県の「萬古焼」について、原料の4~5割を占める鉱物「ペタライト」が高騰し、生産できなくなる可能性があるとのこと。世界でリチウム需要が高まっており、ペタライト鉱物にリチウムが4%ほど含まれていることから価格が上昇しているという。
静岡・伊豆の国市にある伊豆長岡温泉 おおとり荘はイセエビなどのグルメや、箱根連山などを眺める展望露天風呂が広がっているが、半年ほど前から苦戦が続いてしまっているという。全国旅行支援の一環である「今こそ しずおか元気旅」キャンペーンが3月いっぱいで終了となったことが背景にあると見られる。そこでおおとり荘は岩盤浴が名物の弘法の湯 本店とコラボした「湯めぐり手形」を売り出す形となった。それぞれの旅館に泊った客がもう一方の温泉を楽しむことが出来るものとなっていて、ライバル同士が手を組むことでさらなる満足を生み出そうとしている。
「パリ五輪予選/ワールドカップバレー」でバレーボール女子日本代表がプエルトリコと対戦。日本はベテランの井上愛里沙選手がチーム最多24得点をあげる活躍をみせ、3対0とプエルトリコを圧倒。3連勝で暫定トップに立っている。
レスリング世界選手権・女子50kg級の準決勝に須崎優衣選手が登場。最後まで相手を寄せ付けない試合運びで勝利し、決勝進出とパリ五輪代表内定を決めた。また同日には櫻井つぐみ選手と鏡優翔選手もパリへの切符を掴んでいる。
田中さんが日本ハムの2軍戦のファーストピッチセレモニーに登場。田中さんにとっては1年ぶりのマウンドとのこと。田中さんは前回のワンバウンド投球をリベンジするべく練習を重ね、本番前の練習でも良いイメージだったというが、迎えた本番ではまたしてもワンバウンド投球になってしまった。田中さんは「次こそリベンジしたい」などとコメントした。
千葉・富津市のマザー牧場から中継。桃色吐息と呼ばれるペチュニアが見頃を迎えている。雨の日などは花びらを閉じるものとなっているが、開花時期にはショートケーキのような味の「桃色ソフト」を味わうことが出来る。
後頭部は大きく後ろに張り出していて、手足は細長く指は三本。これはメキシコで公開された人間ではないとされる遺体。18日、メキシコの研究所がCTスキャンやX線などで検査した。1つの骨格から形成されたもので組み立てられたものではないと結論付けた。
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