- 出演者
- 野上慎平 福田正博 角澤照治 依田司 林修 紀真耶 山崎弘喜 斎藤ちはる 佐々木一真 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
先週金曜日、「Rakuten GirlsAward 2024 S/S」が開催。今田美桜が鮮やかな赤のノースリーブドレスで登場。王林はイエローのジャージに朝のトップスを重ね着した派手なコーデを披露。みちょぱはミニTシャツで2000年代のファッションを演出した。やす子はお馴染みの迷彩服で登場。錦鯉は全身黒のワイルドな衣装に特徴的なサングラスを合わせて登場。また、映画「ハピネス」のSPステージには窪塚愛流がタキシード、蒔田彩珠・橋本愛がロリータファッションという劇中の衣装で登場。そして司会も務めたあのはピンクのチャイナドレス風衣装に三つ編みヘアでクールなランウェイを披露。メイン司会の山里亮太とのやり取りでは仲良しか聞かれると「本当にただのお仕事相手」と話した。
CDデビュー10周年のWEST.が横浜アリーナで「WEST. 10th Anniversary LIVE TOUR AWARD」を開催。ファン1万5000人を前に30曲熱唱。
横浜市で横浜国際映画祭が開催。大歓声の中で米倉涼子が海をイメージした青いドレスで登場。小泉今日子、永山瑛太ら映画「i ai」の出演者は真っ赤に統一したコーデを披露。映画「マーダー★ミステリー」に出演した剛力彩芽、劇団ひとりらも登場。「風の奏の君へ」の松下奈緒は鮮やかな緑のワンピースで「「お茶」をテーマに色々な恋愛模様を描いた映画です。きょうはだから「お茶色」で来ました」と挨拶。そしてアンバサダーを務める米倉はこれから挑戦したいことを聞かれ「いま「体づくり」にチャレンジしている」と述べた。
さいたまスーパーアリーナで行われたGW恒例のロックフェス・VIVA LA ROCK 2024が開催した。今年結成20周年を迎えたスリーピースバンドのUNISON SQUARE GARDENは「シュガーソングとビターステップ」を、SUPER BEAVERが「切望」などを披露。4日間で97組のアーティストが出演し・11万人が参戦した。
上位2着までがパリ五輪出場権を獲得できるバハマ・世界リレー2024が行われた。日本の第1走者はサニブラウン選手が務めた。サニブラウン選手が得意の後半で全体1位でバトンを繋ぐと、2走の柳田選手・3走の上山選手がトップを守り、アンカーの三輪選手へ渡す。日本はトップでフィニッシュし10大会連続五輪出場が決定した。
2番指名打者でドジャース・大谷翔平が出場しHRを放った。第2打席で第8号HRとなった。大谷選手はドジャースの日本生まれ選手のHR数で1位となった。更に第3打席ではレフトへのタイムリーヒットで追加点をあげた。試合後、大谷翔平選手はロバーツ監督の記録を更新したことについて「すっきりした」などと話した。ロバーツ監督がポルシェのミニカーを紹介し「ショウヘイおめでとう」などとコメントした。本物のポルシェをプレゼントすることについて大谷選手は「ワールドシリーズで勝てたら考える」などと話した。そして先ほど2番・DHで出場すると第1打席で2ランHRを放ち、9号となった。
最大10連休のGWも今日が最終日。連休を海外で過ごした人たちが帰国し、空港は混み合う見込みである。鉄道や高速の上りでも混雑が予想されている。空の便では今日、羽田空港の国際線で約3万4600人、成田空港には約4万6800人が到着する見込みである。国内線でもきょうが上りの便の混雑のピークとなっている。またJR東海によると、東海道新幹線は東京に向かう上りの列車で午後の指定席がほぼ満席となっている。上りの高速道路では中央道で午後1時ごろ、小仏トンネル付近で20キロの渋滞、東名高速でも綾瀬スマートインターチェンジ付近で15キロ程度の渋滞が発生する見込みとのこと。
元メジャーリーガーの松井秀喜さんが能登半島地震の被災地(珠洲市、輪島市)の子どもたちを招いて、野球教室を開いた。野球教室は、松井秀喜さんの地元・能美市で開かれ、珠洲市や輪島市などの約150人の子どもが参加した。野球が初めての子も多く、松井さんにバットの振り方を教わったり、ボール投げなどを体験した。松井さんは今後、地元に戻る機会があれば能登でも野球教室を開きたいという。松井秀喜さんは「きょう来た子どもたちの中にも被災した子どももいる。そういう子たちがあすからの新たなエネルギーができたのであれば一番うれしい」などコメント。
日本生命の調査によると、子どもの教育資金に「不安を感じている」が59.1%。準備する教育資金の目標額は1位が「決めていない」が29.7%で最も多く、次いで2位が「300万円〜500万円未満」の15.8%となっている。教育資金の準備方法は学資保険、預貯金、定期預金が引き続き多くを占めているが、投資信託(つみたてNISAなど)がやや上昇した。ニッセイ基礎研究所は「日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新し、『貯蓄から投資へ』とのマインドが醸成されつつある様子がうかがえる」と分析している。
資金難の日本モンキーセンターがクラウドファンディングを行っている。話題の返礼品、猿がカチカチ鳴らした石は品切れで追加の品を検討中。(日刊スポーツ)
昨日の宮城県の東松島市の青い鯉のぼり祭り。東日本大震災で犠牲になった5歳の男の子のお気に入り青い鯉のぼりが瓦礫の中から見つかったのがきっかけ。(スポーツ報知)
オープニング映像が流れた後、野上慎平キャスターらが挨拶をした。
GW前半の先週月曜日、円相場が一時160円台まで急落したがその後2度にわたる為替介入とみられる動きで金曜日には一時151円台までに。1週間で8円も価値が変動。
別の国の通貨をレバレッジを賭けて投資し利益を狙うFXの取引で円の急激な変動により泣きをみた投資家。先月上旬、1ドル152円台になり、円高に転じると予想した男性。しかし一時160円台をつける円高とは逆の方向に、その後さらに円高に賭けて見事、為替介入とみられる動きを当て700万円取り返すことに成功。一方で投資家同士のネットワーク拡大をコンセプトにするバー「STOCK PICKERS GINZA」で、外貨の取引で損失が出たのはこの店の店長だった。
天候に左右されず、工場で大量に生産できる事からいつでも安い価格で売られているもやし。しかし近年は物価高の影響を受け、多くの生産者が苦しんでいる。もやしの値段は全国一律で決まっているわけではなく生産者と小売店の交渉によって決まる。約20年価格は変わらなかったが、価格交渉を重ねた結果上げ幅は約10%だが金額にすれば200g入った袋で3円ほど値上げし、それでも消費量は減ってしまった。2013年には175軒だったもやしの生産者数は現在では約100軒に減少。生産者は味や色がついたもやしを作るなどして付加価値を高めることが必要かもしれないとし、白くて新鮮なもやしをこだわって作っていたら将来的な展望は薄いのではと感じているという。海外ではもやしは一袋100~200円だという。
ドジャース・大谷翔平は日本時間午前5時過ぎからのブレーブス戦に2番指名打者で出場、第1打席のランナーを1塁に置いた場面で初対戦のフリードのカーブを捉え、センターバックスクリーンの2ラン第9号ホームランを放ち、ナ・リーグのホームランランキングトップに並んだ。第2打席はレフト前ヒットを放った。
大谷翔平はきのう記録更新の第8号ソロホームランを打った。ロバーツ監督を超え日本生まれの選手としては球団最多のホームラン数。試合後のインタビューでロバーツ選手が乱入し、手には大谷選手からもらったというポルシェのミニカー。本物のポルシェをプレゼントする予定を聞かれた大谷は「ワールドシリーズで勝てたら考える」とコメント。
大谷のドジャースでのホームランを紹介。第1号は開幕から41打席目のジャイアンツ戦、ライトスタンドに放ちスタンドからはヒマワリの種で祝福された。第2号は次の試合のカブス戦でカブス本拠地のリグレー・フィールドで初となるホームランを放った。第3号はツインズ戦で、松井秀喜さんの日本人メジャーリーガー通算最多本塁打である175号まであと1と迫り、4日後のパドレス戦で第4号を放ち、メジャー7季目で松井秀喜さんの通算最多本塁打に並んだ。第5号は7試合後のメッツ戦で放ち日本人メジャー最多本塁打を塗り替えた。第6号はナショナルズ戦で、ホームランでは自己最速の打球速度約191kmのホームランを打った。第7号はブルージェイズ戦で、ロバーツ監督が持つ日本生まれの選手の球団ホームラン記録に並び、昨日のブレーブス戦で第8号ホームランを放ち監督超えとなり、ナ・リーグ本塁打数2位タイとなった。先ほど第9号ホームランを打った。変化球だったためいつもより打球速度は低めである。ホームランのペースについて、今年は35試合中9本で、ホームラン王に輝いた去年の40試合中9本よりも早い。前日は5打数3安打で1本塁打。