- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 山本雪乃 潮田玲子 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
ドジャース対レッドソックス。ドジャース・大谷翔平が日本人初4年連続30HR。大谷翔平は「一番大きいホームランを今後打てればうれしい」とコメント。
第106回全国高等学校野球選手権青森大会決勝が行われた。弘前学院聖愛と青森山田が対戦。青森山田は7年ぶり12回目の夏の甲子園出場。弘前学院が先制したのに対し、青森山田は満塁のチャンスで佐藤洸史郎にホームランが生まれ4-3で青森山田が勝利。
エスコンフィールドHOKKAIDOで日韓ドリームプレーヤーズゲームが行われた。糸井嘉男のホームランなどで日本10−6韓国という結果となり、日本代表監督・原辰徳の66歳の誕生日に華を添えた。また、マイナビオールスターゲーム2024は第1戦今夜6時30分から、第2戦明日よる6時30分から。
バイデン大統領が後継に推薦したハリス副大統領が選挙活動を始めている。バイデン氏の業績は過去の大統領をはるかに上回ると称えると、支持者は成功できるのはハリス氏だけだと話している。すでに民主党重鎮のペロシ元下院議長も支持を表明するなどしている。
パリ五輪を前に、セーヌ川沿いはテロ警戒区域に設定され、事前にQRコードを取得した人しか入れないようになっている。ノートルダム大聖堂などがあるシテ島は全体が警戒区域となり観光客が来ないと嘆く人の姿も見られる。
アマゾンは年内にも、ドラッグストア最大手ウエルシアなどと連携し、処方薬のネット販売を始める。オンライン診療の普及にはずみがつきそうだ。(日本経済新聞)
あすの土用の丑の日に向け、牛丼チェーン店の間で、うなぎ商戦が熱を帯びている。丑の日は売り上げが年間で最高になる日で、それぞれ商品に工夫をこらして勝負に出ている。(朝日新聞)
オープニング映像が流れ、斎藤らが挨拶した。
富士山の眺望を遮るとして解体工事が始まった東京都国立市のマンション。マンションの解体工事の期間は来年8月まで。積水ハウスは現場に防音パネルの設置、重機使用を極力控え、騒音や振動への対策を徹底すると説明した。
きのうは大暑で、東京は今年一番の暑さとなった。「気候変動に適応するための衣服の色」という論文が発表された。書いたのは国立環境研究所・一ノ瀬俊明さん。気温30度の屋外で様々な色の服を5分程度日光にあて表面温度を計測した実験では、深緑色と黒色の温度のシャツが特に高くなっている。太陽からのエネルギーの吸収率は黒よりも深緑の方が高かったといい、猛暑の日には選ばない方がよさそうだ。涼しい色については白が一番だが、黄色もかなり低いことが分かった。赤もそこまで温度が上がらない。体に感じる温度は服の色だけでは決まらないため、総合的な対策が必要となる。
ドジャース・大谷翔平は第3打席で、ドジャー・スタジアム歴代2位となる144m弾、日本人初の4年連続30号を達成した。ボールは、ライト席後方の通路で弾み場外へたまたま食事を買いに行ったファンがゲットしたという。
世界ラリー初開催のラトビア大会は、採掘場を走っている。大会を制したのは、トヨタのロバンペラ選手で、2大会連続の優勝を果たした。
カブス・今永昇太は、7回を投げてメジャー自己最多の10奪三振。勝ち負けはつかなかったが2安打1失点の好投だった。
ドジャース・大谷翔平が新CMでレジェンドと夢の共演を果たした。全米から募集して選ばれた男性が、特殊メイク&CG加工でベーブ・ルース役をしている。大谷翔平は「打撃練習だったらバッティングのほうが楽しいけど試合だとピッチングのほうが楽しいね」などとコメントした。
エスコンフィールドに集結したのは、WBCなどでしのぎを削ってきた日韓のレジェンドたち。松田宣浩がフェンス直撃の当たりで熱男ポーズを見せ、里崎智也は2ベースヒット。糸井嘉男は、おそらくエスコンフィールド最年長の一発を放ち逆転に成功した。この日66歳の誕生日を迎えた原監督に勝利をプレゼントした。
テレビ朝日の本社7階の社員食堂をこの時期はダイダンバラエティ食堂と題して、人気番組とコラボした夏祭り限定メニューを頂ける。「夫が寝たあとに」と日清食品グループのコラボメニュー、日清食品の「アミュリア」を使用した「焼肉のパニーニ」を試食。値段は600円。チーズ・ラー油・バーベキューのソースがついていて味変できるという。
自民党・茂木敏充幹事長は「8月〜9月上旬ぐらい」と、自民党総裁選への対応について会見した。幹事長の立場で早期に出馬を表明すれば批判は免れないという判断があるという。
良品計画は無印良品の41品目を値上げする。値上げ幅は1割から2割り程度。大幅値上げは去年1月以来。物流費の高騰などに加え、気候変動による不作の影響もある。良品計画は仕入れ価格を安定させるため国産原料の活用にも取り組んでいくとしている。