- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 潮田玲子 山崎弘喜 住田紗里 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
鈴木亮平は、キリンビールのCMに出演した。昔から大切にしているものについて、鈴木亮平は、小学校の時に母親が作ってくれた給食袋に、印鑑などを入れて今も使っているなどと話した。
夏の甲子園準々決勝、島根の大社と鹿児島の神村学園の試合。1点を追いかける4回、大社は、相手の送球ミスで同点に追いついた。5回、ノーアウト1・2塁のピンチで、大社は、ベンチスタートのエース・馬庭優太が登板し、1点を失うも、後続を内野ゴロに打ち取った。9回、満塁のチャンスで、4番の高梨壱盛が笑顔で打席に立つも、1塁アウトとなり、107年ぶりのベスト4進出とはならなかった。あすの準決勝は、神村学園と関東第一、京都国際と青森山田の対戦となった。
アメリカツアーのプレーオフ第1戦最終日。松山英樹は単独首位でスタートし、14Hで池に落とし、ボギーとし、その後2位タイに後退した。17Hでは、約8mのバーディーパットを決めて再び首位に立った。18Hでも、バーディーパットを決めて、日本人初のプレーオフシリーズ優勝を果たした。賞金約5.3億円を獲得した。アメリカツアー通算10勝目で、アジア勢最多記録を更新した。今季獲得賞金は、16億4000万円を超え、自己最高となった。年間王者になると、約36億5000万円のボーナスが支給される。
自民党の総裁選挙をめぐり、石破元幹事長は「立候補に必要な20人の推薦人確保について確実なものになりつつある」と述べた。今週中に出馬表明する考え。また、河野デジタル大臣は26日に記者会見を開き、出馬表明することで最終調整している。一方、小泉元環境大臣は岸田総理大臣と面会した。自身の対応については「総理官邸で触れるのは適切ではない」とし、言及しなかった。自民党は20日、来月27日に投開票を行う日程を決める方針。
東京電力は福島第一原発のいわゆる燃料デブリの試験的取り出しを22日に始めると発表した。福島第一原発では、原子炉の中に溶け落ちた燃料デブリの総量が、1号機から3号機までで約880tある。2号機の格納容器にあった貫通孔に筒を通しケーブルを下ろして約1gのデブリを回収するという。
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南海トラフ地震臨時情報翌日の9日、ミネラルウォーターの売上高が去年と同じ時期の2倍になった。買い置きが一気に広がったとみられる。(毎日新聞)
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ロッテ・佐々木朗希投手のメジャー挑戦が来シーズン終了後以降になる可能性が高いとアメリカのメディアが報じている。心変わりしたとも伝えている。(スポーツ報知)
オープニング映像と出演者の挨拶。
関東の気象情報を伝えた。
来月行われる自民党総裁選に49歳の小林鷹之議員が正式に出馬を表明した。一方同じく40代の小泉進次郎議員にも出馬へ向けた新たな動きが出てきた。小林鷹之前経済安全保障担当大臣のコメント。小林氏は党の刷新を求める安倍派などの当選4回以下の議員に加え所属する二階派や麻生派の一部から支持を受けている。一方ポスト岸田の若手の代表格として常に名前が上がってきた小泉進次郎氏は昨日官邸で開かれた資源の再利用などに関する会議に出席。終了後総裁選出馬について問われると言及を避けた。小泉進次郎氏は総裁選に出馬するのか。
自民党内で出馬を模索する動きが活発化している来月の総裁選。政治ジャーナリスト・後藤謙次氏によるとこれまで菅前総理は次期総裁にふさわしい人物として石破茂氏、河野太郎氏、加藤勝信氏、小泉進次郎氏の4人を考えていたという。そんな中、昨日の夕方になってある情報が入ってきたという。菅前総理と相当親しい自民党の幹部は河野太郎氏ではなくて小泉進次郎氏を押すと。一本にするということを菅氏がその幹部に伝えていたようだ。つまり進次郎応援でいくということになったようだ。出馬表明のタイミングについては今週終わりか来週にかけてじゃないか。ただあまり遅くなっちゃうと間延びしてしまうのでタイミングを見計らって最後にドンとやる。自民党総裁選は来月12日に告示し27日に投開票を行う方向で最終調整されている。
まだまだ暑い日が続くが、あることがきっかけで暑すぎる日は出社しなくてもいいという取り組みを始めた会社を取材した。お盆休みが終わっても猛烈な暑さが続く日本列島。昨日も19都府県で熱中症警戒アラートが出された。暑さから身を守るため、大胆に働き方を変えた企業がある。スマートフォン向けの商品開発や販売を行っているこちらの会社。従業員はおよそ20人。トリニティでは、厳しい暑さが予想される日は熱中症対策としてリモートワークを推奨するようにしているという。環境省の暑さ指数を基準とし、33以上でテレワークを推奨しているという。厚生労働省によると去年、職場で熱中症により死亡または4日以上の休業をした人は1106人だという。副社長は暑さも災害の1つと捉えた方がよいような時代になっているなどと話した。
パリ五輪・混合ダブルス・渡辺勇大選手は「パリ五輪が終わった時に集大成になる」とした。東野有紗は「ワタガシペアとして最後の大会」とした。ペア結成から13年。日本勢初の2大会連続表彰台の快挙を達成した渡辺勇大・東野有紗のペア。今日から始まるジャパンオープンの最後にペアを解消。東野の新パートナーは櫻本絢子。去年、全日本総合女子ダブルスで優勝した。世界ランキング11位。渡辺勇大選手の新しいパートナーは今年高校を卒業したばかりの田口真彩選手。去年世界ジュニア女子ダブルスで優勝。アジアジュニア団体戦(混合)で優勝した。ワタガシペアは今日行われるジャパンオープンで米国のペアと対戦。
東海大相模(神奈川)×関東第一(東東京)。東海大相模の先発は藤田琉生投手。長身から投げ落とすストレートで6回まで無失点に抑えこむ。関東第一は6回裏、先頭打者の出塁を許すがサード高橋が素早く2塁へ。ダブルプレーを奪って得点を与えない。7回、4番キャプテン・高橋徹平選手の先制ホームラン。バットを短く持って藤田琉生投手のチェンジアップを完璧にとらえた。東海大相模は2点を追う9回に1点を返して2アウト1塁2塁。2年生4番金本貫汰選手はフライに倒れた。接戦を制した関東第一が9年ぶり4強進出。
大社(島根)×神村学園(鹿児島)。大社は同点で迎えた5回、エース・馬庭優太投手がマウンドに上がる。打ち取ったが悪送球で失点。勝ち越しを許すとリードを6点に広げられた。9回裏の攻撃、107年ぶりのベスト4へ土壇場で大きくなる声援が大社9を後押しする。2番藤江龍之介選手がヒット。満塁にチャンスを広げて4番高梨壱盛選手。しかし内野ゴロで大社の夏はベスト8で終えた。明日の準決勝は第1試合:神村学園×関東第一、第2試合:京都国際×青森山田。
テレ朝夏祭りの会場の一つ「ダイダンバラエティ食堂」では、人気番組とコラボしたメニューを楽しめる。「Qさま!!」とコラボしたメニューは、学校給食。ソフト麺や瓶牛乳がセットになっている。店内には、自由帳があり、メッセージを書くことができる。冷たいデザートもある。
来月行われる立憲民主党の代表選挙をめぐり、野田佳彦元総理大臣は、地元の千葉県連に所属する議員から代表選への立候補の要請を受けた。野田氏は、慎重に判断する考えを示している。枝野幸男前代表が立候補の意思を表明しているほか、泉健太代表も続投に向け出馬の準備を進めている。
アメリカ軍と韓国軍は、合同軍事演習をきのうから開始した。朝鮮半島有事を想定し、北朝鮮の弾道ミサイルなど大量破壊兵器への対応のほか、様々な分野での連携強化が狙いだ。北朝鮮側は、世界でもっとも攻撃的で、挑発的な侵略戦争の演習だと反発している。