- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
ウクライナの隣国で、旧ソビエトの構成国だったモルドバ大統領選の決選投票が始まった。11人が出馬した先月20日の大統領選挙ではEU加盟を目指す現職のサンドゥ大統領がトップで、2位のストイアノグロ元検事総長は親ロシア派。EUにより接近するのかロシアの影響力が増すのか日本時間のきょう夕方に勝者がわかる見通し。
学生3大駅伝(出雲、全日本大学、箱根)の1つ、全日本大学駅伝(熱田神宮〜伊勢神宮)が行われた。レースは7区。國學院大學の平林清澄が青山学院・太田蒼生を追い、國學院大學は8区の上原琉翔が素晴らしい走りでトップに立ち、そのままトップでゴール。出雲駅伝優勝校の国学院大学が初優勝。来年1月の箱根で3冠に挑むことになる。1位国学院大学、2位駒澤大学、3位青山学院大学。
プロ野球日本シリーズ第6戦。DeNAは筒香嘉智のソロHRで先制すると、桑原将志が日本シリーズ新記録となる5試合連続打点でリードを広げる。ソフトバンクは柳田悠岐の2ランHRで30イニングぶりの得点。しかし7回に筒香嘉智の走者一掃のタイムリー2ベースで11-2と突き放し、第3戦から4連勝したDeNAが26年ぶり悲願の日本一となった。そしてキャプテン牧秀悟の合図でビールかけがスタート。特に2回の先制HRを打った時には「筒香ホームラン」がXのトレンドで2位まで急浮上。
綾瀬はるかと大沢一菜らが映画「ルート29」の舞台挨拶に登場。他人と交わろうとしない主人公が、風変わりな女の子との旅を通して喜びや悲しみの感情に満たされていくロードムービー。先日行われたイベントで、綾瀬はるかは大沢一菜から自宅に来てほしいとお願いされていて実現したという。綾瀬はるかは「すぐ一菜ちゃんが日程を言ってくれて、すごく楽しかったです。お母さんの手料理をいただいてすごく楽しかった」などとコメント。
松平健が「御堂筋ランウェイ2024」に登場。さらに、コブクロやディズニーのキャラクターたちがパフォーマンスを繰り広げ、約70万人が来場。
Adoがプロデュースする「ファントムシータ」が初の単独ライブを東京・日本武道館で開催。レトロホラーをコンセプトに活動するファントムシータ。来年1月から海外15都市を回る世界ツアーの開催も発表。
映画「十一人の賊軍」の舞台挨拶が行われた。映画は、戊辰戦争のさなかに罪人たちが勝てば無罪放免という言葉を信じて新政府軍の侵攻を止めようと奮闘する物語。撮影現場が都心から離れていたため、特別な配慮があったという。山田孝之が撮影現場の近くにみんなが泊まれる宿を借りていて、撮影終わってからもみんなで泊まって飲んだり話をしたりしてまた次の日現場に行くをしていたという。その宿には野村周平が入り浸っていたという。
柔道・阿部一二三、中川大志、柔道・角田夏実が2025年用年賀はがき販売開始セレモニーに登場。中川大志は「郵便局に自分の着物を着たチラシがたくさん並んでいてうれしい半面はずかしい半面」などとコメント。CMでギターの弾き語りを披露した中川大志。小さい頃の夢が弾き語りライブをしてみたいだったので、ちょっとこの撮影でかなったなという気持ちもあったという。
SMBC日本シリーズ第6戦、横浜DeNAベイスターズが筒香嘉智、桑原将志などの活躍でソフトバンクに11−2で勝ち、26年ぶりの日本一になった。横浜の優勝にはファンも湧いていた。また、ファンへの街頭インタビューでは「弱い時代もあったが地道に頑張ってきたのできょうは最高」などの声が聞かれた。
風疹クーポン 利用率3割。過去に風疹の予防接種を受ける機会がなかった45歳から62歳の男性に自治体が配布した無料の検査クーポンの利用率が3割、目標の半分程度だった(日本経済新聞)
教員に残業代支給を検討。公立学校の教員に残業代を払う案が政府内で浮上。関係省庁が検討を開始。過重労働が問題になる中、定額働かせ放題などと批判が出ていた(東京新聞)
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オープニング映像が流れた後、斎藤ちはるアナウンサーらが挨拶をした。
全国の気象情報を伝えた。
横浜DeNAベイスターズは26年ぶりに日本一に輝いた。三浦大輔監督は選手として権藤博監督を胴上げし、監督としても日本一を経験する形となった。
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横浜スタジアムの外にも多くのファンが駆けつける中、DeNAは筒香の先制ホームランでリードすると、桑原にも5試合連続打点となるタイムリーが生まれてリードを広げる。筒香にはさらにフェンス直撃のタイムリーも生まれ11-2と大差での快勝となった。26年前の1998年は「タイタニック」がヒットするなどしていた。キャプテンの牧が日本シリーズMVPに輝いた桑原へ横からビールをかける様子や、筒香はリーグ優勝を果たしていないので来年できるように頑張りますと話している。
選挙で躍進した国民民主党だが、玉木雄一郎代表は自身のYouTubeで石破政権の延命に協力するつもりはなく政策の実現に全力を傾けると言及している。石破総理大臣が多くの党の理解を経てと言及し、立憲民主党・野田佳彦代表も皆が力を合わせると進められると言及するなどして注目される国民だが、28議席の国民は与党だけでなく野党からもにも野党にも属さない構えで、与党・野党の中間に立ついわゆるゆ党方針を取ると見られる。田崎史郎氏は案件ごとの協力は日本維新の会も行っていて、自民党は両方の党をカードとして行くのではないかと言及。また、国民が連立に乗らない構えとなる中、日本維新の会は300万票比例票を減で6議席を減らしたことを受けて馬場伸幸代表が進退を問われる状況となっている。今月11日には特別国会が行われ自公が過半数割れする中野党が連携すれば政権交代も可能な状況となっているが、玉木代表は無効票になるという批判はあるが自身の名を記入すると明言する形となっている。