- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
ここで『ご当地グルメ「とて焼」とは?青鉄板焼き、赤串焼き、緑クレープ風料理』と出題。正解は「クレープ風料理」で由来となったのは「とて馬車」でその時クラクションの代わりにラッパを吹いており、そのカタチから考案された。
大谷翔平の51号球は日本人が落札。ファッション通販サイトの田中裕輔社長が、大谷の51号ホームランボールを落札し日本に持ち帰ると明かした。前人未到の50本塁打50盗塁の偉業を成し遂げその後すぐに51本目のホームランを放った大谷。50−50の記念球は先月約6億6300万円で台湾企業が落札した。昨日、田中社長が落札した51号球の金額は、約6500万円。田中社長は落札したボールを日本で展示したいと考えているそう。
いきものがかりが結成25周年を記念したスペシャルライブを日本武道館で開催した。そして、アンコールでは親交の深い小田和正さんがお祝いに駆けつけ、いきものがかりのデビュー曲「SAKURA」を一緒に歌い上げた。
今日の問題「河北麻友子・忙しい育児中の楽しみ」。青・映画鑑賞、赤・読書、緑・ファッションの3つの中から答える。
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今日の問題「河北麻友子さん・忙しい育児中の楽しみ」。青・映画鑑賞、赤・読書、緑・ファッションの中から答える。正解はファッション。河北麻友子さんは「自分のテンションをあげたいなっていういのがあるのであんまり子育て関係なくファッションを楽しんでいてなどコメント。
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昨日、東京・豊洲市場で移転後、初めての祭りが開催された。ベテランと若手が一緒となり絶品の海の幸で5万人の客をもたらした。その中で目立った渡辺幸雄社長は貝の仲卸業者を営み、19歳から市場で働く大ベテラン。今回、祭りで提供するのはあんこう鍋とわかさぎ揚げ。移転問題で長い間議論が交わされた末に2018年に築地から移転した豊洲市場。渡辺社長は「築地を離れたくなかった」などと話す。移転直後の苦難を乗り越えた渡辺社長が祭りにかける思いは「築地魂は豊洲にもってきている」などコメント。祭りへの参加は初めての杉岡修自事務長。前職は住宅設備の営業職で7年間勤めた。今の仕事とは縁もゆかりもない環境だった。現在はマグロを扱う業種で市場の総務全般を担っている。想定をはるかに超えるお客さんに渡辺社長は対応に追われる。慌ただしい場面もあったが仲間と協力してトラブルを解決。あんこう鍋は午前中から飛ぶように売れ午後1時には完売した。若手の杉岡さんが担当していた店でも800食用意していたマグロ丼がすでに完売。ベテランと若手が一体となり進化していく豊洲市場。それぞれが強い思いを秘めている。渡辺社長は築地市場が解体される前日には自身の店があった場所に「おれの育ったつきじ」「おれの産まれたつきじありがとう」などの書き込みをしてその場を去ったという。大切な場所を次は息子に託す。息子の玄太さんも思いをしっかりと受け止めていた。
今日11月4日はいい推しの語呂合わせで「いい推しの日」。2011年の新語流行語大賞に推しメンがノミネートされている。元々はアイドルグループの中で最も応援しているメンバーを指す言葉だった。2021年には推し活もノミネートされ、アイドルに限らずそれぞれのお気に入りを応援する活動の呼び方としてもう定着したという。調査では推しがいると答えた人は3人に1人。推し活で前向きな気持ちになれるなどその存在自体が活力となっているよう。推しにはまる理由は人それぞれだろうけどその1つに推しがひたむきに頑張るけなげな姿にひかれるというパターンもありそう。
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問題「けなげの本来の意味」(青・可哀想、赤・勇ましい、緑・永遠にドライヤー)。
問題「けなげの本来の意味」(青・可哀想、赤・勇ましい、緑・永遠にドライヤー)。正解は「赤・勇ましい」。鎌倉時代にけなりからけなりげが生じ武士などを形容する場合は戦う意識が際立って強い勇猛果敢であるという意味になった。現在は、年少者のような弱い存在が困難に立ち向かう姿が殊勝であるというやや限定的な意味で使われるようになったがこれはそのようなケースが特に周囲の人に殊勝だ、感心だと思わせる力が強いからだとみられている。
今日未明、日本の南で台風22号が発生した。今後発達しながらフィリピンの東の海上に北上する見込み。日本列島を直撃する可能性は低い。
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