- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 舩橋沙貴
松本麻佑・福島由紀ペアの松本選手はかつて永原和可那選手とのナガマツペア、福島選手は廣田彩花選手とのフクヒロペアをそれぞれ組んでいた中新たなペアを組んでパリ五輪ベスト4のマレーシアのチームに勝利するなどしている。
広瀬すずと山下智久はマックカフェのCMに出演。クリスマスをイメージした内容となっているが、広瀬さんはクリスマスプレゼントにパジャマがほしいと話している。
福原遥は旭化成ホームプロダクツのCMに出演。ちびっこ力士も登場する様子が見られ、軽快にツッコんでいく福原さんだったが、私生活ではボケ側だと明かした。
サザンオールスターズは来年1月から能登半島地震で被災した石川を皮切りに6年ぶりの全国ツアーを行う。来年3月には新アルバム「THANK YOU SO MUCH」もリリースされる。
濱口優・南明奈夫妻が「いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー2024」を受賞した。夫婦円満の秘訣について濱口さんはありがとうということを心がけすぐに感情を出さないことと話し、南さんは話をする時間を大切にすると話した。
「ハリー・ポッター」を題材としたスタジオツアー東京では、ホグワーツ・イン・ザ・スノーイベントが行われ、浜辺美波とロン役のルパート・グリントが登場。グリントさんはハリーのHがあしらわれたセーターが浜辺さんにプレゼントされたが、実際は浜辺のHだったといい名字が浜辺で良かったと振り返っていた。
政府が月内に取りまとめる経済対策をめぐり、自民党、公明党、国民民主党の3党による協議が始まった。国民民主党は年収の壁対策に加え、賃上げ支援も与党に求めた。協議では自民党が物価高対策を柱とする経済対策案を示した。国民民主党は、「年収の壁」対策を反映することに加え、最低賃金の引き上げなど手取りを増やすための賃上げ支援策などを追加で盛り込むよう求めた。3党は週内に再び、協議することにしている。
福島第一原発2号機から取り出された燃料デブリの分析を担当する研究機関が会見を開き、「データをしっかり取っていきたい」と話した。茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の研究所が東京電力から受け取った燃料デブリは直径約5ミリ、重さは0.69グラム。分析は電子顕微鏡を使ってデブリの結晶構造を調査したり、溶かしたデブリを装置にかけて成分を調べたりする。デブリは少量だが、担当者は「これまでも非常に小さなサンプルで分析をしてきた。サンプルを最大限生かしたい」と話している。
一人暮らしをする65歳以上の高齢世帯は今後も増え続け2050年には32の道府県で全世帯の20%以上になる見通し。(朝日新聞)
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日本ラクロス協会は女子アジアパシフィック選手権に臨む代表22人を発表。元サッカー日本代表の中澤佑二さんの次女・ねがいさんも選ばれた。(日刊スポーツ)
オープニング映像が流れ、斎藤ちはるらが挨拶した。
関東・全国の天気予報を伝えた。
昨日、ナ・リーグMVPの最終候補にドジャースの大谷翔平が選ばれた。大谷は今シーズン、50‐50の偉業を達成する等活躍した。大谷のライバルとなるのがメッツのリンドアだ。ホームラン33本を放ち、華麗な守備でもチームのポストシーズン進出に貢献した。もう1人がダイヤモンドバックスのマルテだ。MVPは打撃・走塁・守備を評価する為、指名打者の大谷には不利な面がある。大谷が受賞すれば指名打者として初めての快挙となる。ア・リーグの最終候補はヤンキースのアーロン・ジャッジら3名となっている。
バンテリンドームで調整を行った侍ジャパン。初戦の先発は巨人のリーグ優勝に貢献した井上温大だ。また、DeNAの桑原の1番バッターでの起用が予想されている。
石破総理大臣による少数与党での政権運営が本格的に始まった。もはや数のごり押しはできない自民党。第2次石破内閣は謙虚な船出となった。手始めに裏金事件のけじめとして、収支報告書に不記載だった総額約7億円を国庫に寄付することなどを検討していることが分かった。野党は「泥棒でなくなるわけではない。罪は消えない」等とコメント。
自民党の起死回生を狙い石破総理が立ち上げた政治改革本部。「政治とカネ」の問題の年内決着を目指し、きのう初会合が開かれた。石田総理は「政策活動費」の廃止を打ち出している。「旧文通費」は使い道を公開し残金を国庫に返納することなどを想定している。しかし、企業・団体献金の是非ついては「期限は設けず、党としての考えをまとめる必要がある」と述べ、改めて消極的な姿勢が浮き彫りになった。
明らかになってきたトランプ新政権の顔ぶれ。国務長官のポストにはマルコ・ルビオ上院議員があてられると米国メディアが報じた。ルビオ氏は外交や安全保障に精通し、中国や北朝鮮、イランなどに対しては強硬な姿勢で知られている人物だ。国連大使には熱心なトランプ派のエリス・ステファニク下院議員が抜擢される見通しだ。
韓国・尹錫悦大統領がトランプ氏との関係を築くため、8年ぶりにゴルフ練習を始めたと韓国メディアが報じた。参考にしたというのが安倍晋三元総理。トランプ氏と国内外で5回にわたり行ってきたゴルフ外交で蜜月関係を作り上げた。フランスのマクロン大統領はトランプ氏の勝利宣言後、各国首脳に先駆けて祝意を表明し25分間電話会談した。イタリアのメローニ首相はトランプ氏を支持してきた実業家、イーロン・マスク氏と肩を寄せ合う写真をSNSに投稿し、トランプ氏が主張する不法移民の排斥に賛同。米国のニューヨーク・タイムズはトランプ氏の信頼を勝ち取った安倍氏を「安倍氏はトランプ氏の米国第一主義による攻撃を防いだモデルだ」と表現。上智大学・前嶋和弘教授によると安倍氏には独自のコミュニケーション術があったという。