- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 三山賀子 舩橋沙貴
きのうイベントに登場した永野芽郁さんにインタビュー。きのう、永野さんは次世代の美を表現する「Beauty of the year」に選ばれた。プライベートでもネイルを楽しんでいるそうで、今後やってみたいデザインを聞いた。永野さんに「最近手をたたいて大笑いした出来事はありますか?」と質問。
吉岡里帆さんがコスメブランドの新CMに出演。新CM「ディーアップ欲張りマスカラ」ハイパーリフト篇はあすから放送。問題「吉岡里帆がバレンタインで忘れられないことは?家族総出で届けた、日にちを間違えた、チョコを家に忘れた」。
問題「吉岡里帆がバレンタインで忘れられないことは?家族総出で届けた、日にちを間違えた、チョコを家に忘れた」。正解は「家族総出で届けた」。
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テーマは「気持ちが分かる!?もっと!こどもの視展」。子どもの気持ちを体験できる展示会が人気。
子どもの気持ちを体験できる展示会「もっと!こどもの視展」が二子玉川ライズスタジオ&ホールで25日まで開催。こどもの視点ラボ代表・石田文子さんが案内。大人とは違う子ども視点での“見え方、感じ方”を体験できる。「ベイビーヘッド」は新生児の頭の大きさ、重さを身長180cm、体重70kgの男性に換算して作成。頭の長さは約45cm、重さは約21kg。実際のかぶり物は重さ1.5kgだが、バランスを取るのに苦労する。
新生児が気持ちを伝える唯一の手段、泣くことの体験もできる。「ベイビーボイス」は話した言葉を赤ちゃんの泣き声に変換する。
怒る親はどう見えているのか。怒られているときの子どもの目線が体験できるVRを紹介。子どもを叱るときは目線を合わせて1分程度で簡潔に叱るのが良い。
子どもにとっての巨大生物、大人についていくのはどのくらい大変なのか。大人の歩幅は2歳児の約2.2倍。その速さをランニングマシンで体験。
「いとちゃんの30分」は子どもの動きを定点カメラで撮影して1枚の作品にしている。子どもは時計で時間を計らず、経験の多さで時間を推測している。今回の展示に合わせて制作されたいとちゃんの妹・すいちゃんを定点観測した写真絵本「すいちゃんはいそがしい」(Gakken)を見ても、子どもが色んなものに興味を持つ様子が分かる。
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「もっと!こどもの視展」は25日まで開催。(訂正)頭の重さの字幕に誤りがあった。正しくは20kg。
きょうは、1996年に、作家の司馬遼太郎さんが亡くなった日。司馬遼太郎さんは、新聞社で働きながら執筆活動をしていたが、直木賞受賞をきっかけに、小説一本で生計を立てるようになった。自宅には、約6万冊の本があったという。そのうちの一部が記念館に残されている。
問題。「司馬遼太郎」サラリーマンの英雄とした人物は、「福沢諭吉」「徳川家康」「日本犬とドライブ」のうちどれか。問題のビジネス本は、司馬遼太郎が産経新聞の記者時代に執筆したもの。司馬遼太郎が完璧なサラリーマン訓としたのが、徳川家康の言葉。「下級サラリーマンの味こそ知らないが、それに似た体験をふんだんに持つ苦労人である」としている。天下統一後の徳川家康については、武士を戦士から事務官に本質転移させ、300年の太平を開いた、いわばサラリーマンの生みの親とも書いている。正解は、徳川家康だった。
ドジャースの大谷翔平は、キャッチボールの後、機材をつけてダッシュで汗を流した。2年目となる山本由伸は、ブルペンに入った。佐々木朗希も合流して、ドジャースで初めてキャッチボールを行った。最後は30mの距離で、20分間キャッチボールを行っていた。