- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 森千晴 荒井理咲子 舩橋沙貴
オープニング映像と出演者の挨拶。
第一生命が全国の小学生、中学生、高校生計3000人を対象にした調査。こどもたちの憧れの人の1位は大谷翔平。2位がお父さん、3位がお母さん。
東京・渋谷の中継映像が流れ全国の天気を伝えた。
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- 渋谷(東京)
占いを伝えた。
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- エミール・シェラザード
3月末に退任することが決まった日産自動車の内田誠社長が会見し、社内からも経営責任を問う声が上がっていたことを明らかにした。日産は今年度の決算で800億円の最終赤字となる見通しで、ホンダとの経営統合協議も破談となっている。内田社長は「今の状況でバトンを渡すのはじくじたる思い」とし「日産を再び成長軌道にもどしてほしい」と語っている。日産のイバン・エスピノーサ次期社長は「安定性と成長を取り戻していきたい」と意気込みを話した。日産は5人の役員が退任するが、社外取締役8人は留任。
日産新体制 ホンダとの再協議焦点。内田社長の辞任により日産は、ふたたびホンダとの経営統合を検討することになる。日産のメインバンクであるみずほ銀行は「ホンダとの統合がベスト」として、協議の再開を望んでいた。日産のガバナンス体制の見極めが必要としており、再び交渉のテーブルにつくかどうかがカギとなる。経営統合を巡っては台湾の電機大手の鴻海精密工業の動向も注目される。EV事業を手掛けるホンダに提携を打診し日産と三菱自動車も含めた日台4社での連携を模索する。(日本経済新聞)
アメリカを訪問中の武藤容治経済産業大臣がトランプ政権の追加関税から日本を除外するよう担当閣僚に直談判した。ワシントンで日本時間きのうに行われた日米通商会談。鉄鋼、アルミ、自動車への追加関税から日本の除外を求めた。日米の経済に与える影響などを伝えたが免除の確約は得られなかった。「一定の理解は得られた」として今後も協議を続ける予定。自動車への関税は現在の2.5%から10倍の25%に引き上げられる可能性がある。東京都大田区の製造業は3584事業所(総務省の資料から)。大田区の平林製作所は自動車関連装置、部品の加工などを行うが、脱自動車依存が進んでいる。理由の1つは電気自動車へのシフト。部品自体が減ってきているという。もう一つの理由は日本メーカーの生産拠点の海外移転。国内での輸出車の生産が減り、町工場への発注も減少。大田区産業振興協会によると町工場は新たな分野に活路を見いだしている。半導体や宇宙産業まで、技術を生かせる市場は広がっている。
アメリカ・トランプ大統領はカナダから輸入する鉄鋼とアルミニウムに50%の関税を課す考えを明かした。カナダ・オンタリオ州は“トランプ関税”に報復措置としてニューヨーク州などに送電している電力に25%の追加料金を課すとした。これに対しトランプ氏は11日、カナダからの鉄鋼、アルミニウムに50%の関税を課すよう商務長官に指示したことを自身のSNSで明らかにした。関税は12日に発動する。また、トランプ氏はカナダが乳製品の関税を撤廃しなければ、自動車の関税を大幅に引き上げ、カナダ自動車産業を実質的に閉鎖させると警告した。
中野サンプラザ跡地の再開発が見直されることになる。東京・中野区は野村不動産などの再開発事業者と協定に基づいた協議を続けない方針だと明らかにした。再開発を巡っては、事業費が900億円不足すると分かり大幅な変更が検討されていた。中野サンプラザはおととしに閉館している。
テレビ朝日のドラマ、バラエティー、アニメを無料配信する「テレ朝ドラバラ祭!春2025」がきのうからTVer、ABEMA、テレ朝動画で始まった。全70の過去作品が無料配信
フェルマーの料理の番組宣伝を行った。
ザワつく!金曜出張所 良純と世界遺産知床の会の番組宣伝を行った。
相棒23の番組宣伝を行った。
オープニング映像が流れ、スタジオメンバーが挨拶した。
茨城・ひたちなか市の国営ひたち海浜公園ではスイセンが見頃を迎えている。寒波の影響から今年は去年より見頃が1週間ほど遅れたものの、来週半ばまで見頃は続くという。
気象情報を伝えた。
和歌山県有田市・JR紀勢本線初島駅の駅舎は築70年超でJR西日本は、世界で初めて3Dプリンターでの駅舎建て替えを発表。建物の基礎部分を含めた外形を3Dプリンターで出力し、現場で4つのパーツを組み上げるだけで完成するため、施工の大幅な効率化が期待されている。JR西日本は、他の駅でも3Dプリンターを活用出来ないか検討している。
全英オープン女子ダブルス1回戦・福島由紀/松本麻佑2−0胡綾芳/鄭宇ショウ。福島の攻撃的なレシーブと松本の攻撃力が合わさって勝利している。