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- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 三山賀子
辻希美が「巨人と添い寝展 by NELL」メディア向け発表会で子どもとの添い寝事情や、第5子を妊娠していることについて語った。
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- 巨人と添い寝展 by NELL辻希美
米津玄師と羽生結弦の対談動画が公開された。アニメ・メダリストの主題歌「BOW AND ARROW」のMVでは、羽生結弦がスケーティングを披露している。
松本若菜が、クリーンデンタル誕生40周年記念「語ろう!ハミガキプロジェクト」発表会で、歯磨きをしたい場所について話した。
岩手・大船渡市赤崎町の東朋中学校では山火事の影響で一時休校。いまも8人の生徒が避難生活を送っていて、市内の別の中学校で勉強しながらこの日を迎えた。卒業する33人の中には東日本大震災の津波で自宅が全壊し再建した自宅を山火事で失った生徒もいた。卒業を迎えた生徒は中学校生活最後のホームルームで手紙を両親に手渡し、今までの感謝の気持ちを伝えた。
中国メディア系のSNSによるとウォルマートはトランプ政権がかけた関税の影響を減らすため、中国の仕入先に大幅な値下げを要求したという。SNSでは米中の企業とアメリカの消費者の利益を損なう上に契約に違反していると主張。ロイター通信によるとウォルマート側は最善の方法を見つけるため仕入先と緊密に協力していくとコメントしている。
日本経済新聞「人事評価・異動にAIを導入する企業が増えている。客観的なデータで公平性を保ち上司の役割を担う」などの記事を掲載(日本経済新聞)
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朝日新聞は「開催まで一月の大阪・関西万博だが、3か国が独自に建設するパビリオンの外装が完成したところは2割未満、完成の見通しはたっていない」との記事を掲載。(朝日新聞)
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- 2025年日本国際博覧会朝日新聞
東京新聞は「ゴッホの作品を後生に残す上で大きな役割を果たしたゴッホ一族のコレクションが日本初公開。過去最大規模で9月開催」との記事を掲載(東京新聞)
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- フィンセント・ファン・ゴッホ東京新聞
オープニング映像が流れ、斎藤ちはるアナウンサーらが挨拶をした。
来週木曜日のバーレー戦に勝てば8度目のワールドカップ出場が決まるアジア最終予選のメンバーが発表された。初招集はなかったが、負傷離脱から復帰した伊藤洋輝、上田綺世を招集し、三笘薫、久保建英など15名の海外組を集めた。
バドミントン全英オープン女子シングルス2回戦。宮崎友花2−1B.ツァン。世界ランク8位の宮崎友花はベスト8進出。
WBC・WBA世界フライ級王座統一戦。寺地拳四朗(TKO)ユーリ阿久井政悟。寺地拳四朗が連打で王座統一に成功。
アメリカの輸入相手国はトップからメキシコ、中国、カナダの順で、既にトランプ関税が発効している。それに続くのが車の輸入が多いドイツ、日本。トランプ大統領は海外からの輸入車がアメリカの自動車産業を圧迫していると主張。トランプ大統領はアメリカ車が売れない理由は日本車にあるとして日本を名指しで批判。来月2日にトランプ関税が現実のものになると、影響は計り知れない。野村総合研究所・木内登英氏は「自動車に関税をかける場合は25%になる可能性が高い。GDPの影響は0.2%ぐらいのマイナスと計算」と話す。日本車への関税は第1次トランプ政権でも約20%上乗せする案が検討されたが、当時の安倍政権は牛肉の関税を38.5%から段階的に9%に下げることなどで合意し、回避された。アメリカは日本に対して過去40年間、平均で641億ドルの貿易赤字を出し続けている。現時点でのレートで単純計算しても約9兆5000億円という巨額の赤字。
自動車貿易を巡り、名指しで日本を批判したアメリカ・トランプ大統領。日本は関税対象から日本車を除外するよう求めている。野村総合研究所・木内登英氏は「トランプ大統領はディールの手段として関税を使うという側面と、貿易赤字を減らすために使うという両面がある。日本に関税をかける目的として貿易赤字を減らすため。今回は(除外)は難しい」とコメント。
静岡県長泉町の役場から徒歩5分の住宅街にあるレンガに囲まれた芝生とベンチ。1988年に道路工事でできた余剰地を休憩スペースとして利用できるように設置。正式に「世界一小さな公園」としてギネス世界記録に認定された。
40年近く「世界一小さな公園」を自称していた場所。静岡・長泉町が町おこしの一環としてギネス世界記録に申請。広さは0.24平方メートル。これまで世界最小の公園として認定されていたアメリカ・オレゴン州ポートランドにある「ミル・エンズ公園」の0.29平方メートルより小さく、正真正銘「世界一小さな公園」になった。申請のキッカケは町の人の後押し。池田町長は「多くの方からギネス良かったねって声をいただきました。町中がいろんなところを私も見直して町の魅力を発信する一つの起爆剤になればなと思っている」と話した。
東京・日比谷公園内にある日比谷花壇からホワイトデーの贈り物にぴったりな物を紹介。日比谷花壇ではお客さんが選んだ花を予算に応じてプロがアレンジメントしてくれるという。またオンラインショップ限定の商品もあるとのこと。
立憲民主党と日本維新の会などはそれぞれが提出している企業・団体献金禁止法案を一本化し、他の野党の賛同を得て衆議院を通過させたい考え。しかし国民民主党は「禁止」に慎重な姿勢で、献金の受け手を制限するなどの「規制強化」を主張しており、昨日の協議を欠席した。与野党は今月末までに結論を出すことで合意しているが、どの法案も成立しなければ現在の企業・団体献金の制度が維持される。
セブン&アイHDに7兆円規模の買収提案をしているカナダのアリマンタシォン・クシュタールがきのう日本で会見。セブン&アイ側に提案を真摯に検討するよう求め、敵対的買収については「考えていない」と否定。買収した場合は店舗や従業員の削減は現時点で考えていないという。協議がさらに長期化した場合は撤退の可能性があるのか問われるとアラン・ブシャール会長は「合意するつもり」などと述べた。