- 出演者
- 野上慎平 角澤照治 依田司 林修 山崎弘喜 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 三山賀子 舩橋沙貴
オープニング映像と出演者の挨拶。
今年の活躍が期待される人物をモデルにした五月人形にドジャース・大谷翔平らが選ばれた。「今年の期待大将」は人形メーカー久月が毎年端午の節句前のこの時期に公開している。今年はきのう、開幕戦を行ったドジャースとカブスから5人の日本人選手(大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、鈴木誠也、今永昇太)が選ばれた。
季節外れの寒気の影響で荒れた天気になった西日本。佐賀市郊外では一面雪景色に。立春を過ぎてから降る春の雪となった。熊本県阿蘇市の山間部では複数の車がスリップするなどのトラブルが発生。立ち往生する車が相次いだ。西から近づく低気圧の影響で九州に活発な雨雲がかかり雷雨になった。山口県下関市では最大瞬間風速19.5mを観測。関東では今シーズン、春一番の観測はないがあす春分の日まで条件を満たさないと春一番が吹かなかったことになる。
気象情報を伝えた。
- キーワード
- 渋谷(東京)
占いを伝えた。
- キーワード
- エミール・シェラザード
埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故への対応や各地で降る大雪の除雪支援として、政府は2024年度予算から予備費を支出することを閣議決定した。道路陥没事故への対応については、事故現場の下水道管の復旧支援のために45億円、老朽化が進み事故の恐れがある全国の下水道管を調査するために99億円、合わせて144億円が支出される。また、豪雪への対応では道路除雪費を追加的に支援するため、471億円が支出される。
コメの流通の目詰まり解消を目的としては、初めて備蓄米が放出される。先週落札された初回放出分は約14万t。きのう、埼玉県の倉庫から搬出された備蓄米は12t分で、すべて2024年産だという。JA全農に引き渡された。備蓄米は、埼玉県内の精米工場に向かった。集荷業者にわたった備蓄米は、取引のある卸売業者に売られる予定。JA全農はなるべく早く消費者の元に届けたいとし、今月下旬頃には店頭にならぶという。
- キーワード
- 全国農業協同組合連合会埼玉県藤井暁
全国の水田の約3分の1でコシヒカリが作付けされる。この品種は今回放出される備蓄米のうち8%しかない。高値で売れるコシヒカリを備蓄米として政府に販売しようとする農家が少ないためだ。全農などは、米袋にシールを貼るなどして備蓄米とわかる形での販売はしない方針。(朝日新聞)
- キーワード
- コシヒカリ全国農業協同組合連合会朝日新聞
おたる水族館では先週土曜日から「ショー」という呼び名をやめ「イルカのじかん」「ペンギンのじかん」としている。変更理由について「ショーという言葉は動物にパフォーマンスを強いている印象を持たせるため」とし、内容も「生態の解説などを増やしていきたい」としている。
渡部篤郎さんと浅利陽介さんが出演するアートネイチャー新TVCM「生え際革命」篇が公開された。2人が今解決したいことを聞かれると渡部さんは「みんなが寝静まった後に映画を見るのが好きなんですけど基本そこで寝てしまう。周りからしたらベッドで寝てほしいとあるので改善したい」などと話した。
三吉彩花さんが出演する湖池屋ストロング新TVCM「のりのりのりダンス」篇を紹介。三吉さんは「20歳のころに切ってボブでしばらくいて9年目で飽きたのでちょっとずつ伸ばしている」などと話した。
オープニング映像が流れ出演者らが挨拶した。
阪神甲子園球場で第97回センバツ高校野球が開幕。市和歌山(和歌山)の川辺謙信主将が選手宣誓を行い、開会式には出場校32校の球児たちが行進した。休養日を含め13日間の熱戦が繰り広げられる。
国土交通省は「地価公示」を公表。全国平均は前年比2.7%上昇しバブル期以来の上昇率。商業地では北海道・千歳市の48.8%、住宅地では北海道・富良野市の31.3%。東京・銀座4丁目は1平方メートルあたり6050万円。
政府備蓄米の初回放出分は約14万トン。2024年産が10万トン、2023年産が5万トン。埼玉県・政府備蓄米の倉庫から搬出された備蓄米は30kg×400個で12トン分。すべて2024年産。JA全農に引き渡されその後、埼玉県の精米場で張り込み。政府備蓄米の流れ・生産者→集荷業者(JAなど)→卸売業者→小売り・外食など→消費者。JA全農はなるべく早く消費者の元に届けたいとして今月下旬ごろ店頭に並ぶ見通し。
- キーワード
- 備蓄米全国農業協同組合連合会埼玉県
第97回選抜高校野球大会。花巻東と米子松蔭が対戦。注目は大谷選手の17番を背負った赤間史弥。1回、木製バットでセンターの頭を超える先制タイムリーで勢いに乗り、10-2の快勝となった。
健大高崎と明徳義塾の対戦。先発の下重投手は8回まで1失点と好投を見せる。同点で迎えた9回、1打勝ち越しのチャンスで4番の小堀選手がヒットを打つが、明徳義塾のセンター山田選手の好返球に阻まれ延長線に入る。タイブレークで始まる10回、7番栗原選手がタイムリーで勝ち越し。先発の下重投手は10回を投げぬき、3-1で完投勝利となった。