- 出演者
- 野上慎平 角澤照治 依田司 林修 山崎弘喜 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 三山賀子 舩橋沙貴
W杯 アジア最終予選。久保建英や遠藤航などが合宿に合流し、全27選手が揃った。活躍が期待されるのはチームの舵取り役を任されている守田英正選手。あす勝てば世界最速でW杯出場が決まる。
守田英正が所属するスポルティングでは、ふくらはぎのケガの影響で2試合を欠場していたが、今月9日試合に復帰した。最終予選2連戦に向けては「100%の状態で試合に臨みたいと意気込みを語っている。」などと話した。
Snow Manの目黒蓮がキッコーマン「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」のCM撮影を行った。自宅料理の思い出について目黒蓮は「お正月に海鮮を頼む、ラウールが毎年来て一緒に食べる」などと話した。
吉高由里子と宮沢氷魚がファッションブランドの新CMに出演。楽にできたら嬉しいことについて宮沢氷魚は「トイレのお掃除。」などと話した。
サザンオールスターズの10年ぶりのアルバム「THANK YOU SO MUCH」から「夢の宇宙旅行」のMVが公開された。
来週35歳の誕生日を迎える柳楽優弥が今日から配信されるガンニバルシーズン2のイベント。映画は人が食べられているという噂のある村の真相に柳楽演じる警察官が迫っていくサイコスリラー。印象的なセリフについて柳楽は「すごく綺麗な身なりをした人が”ボケカスが!”を言っていたのが印象的だったのでここで使った。」などと話した。
渡辺直美、レディー・ガガの対談がYouTubeチャンネルで行われた。きっかけは渡辺はグラミー賞授賞式の姿を完コピしたことだった。今回直美は、グラミー賞授賞式でのレディー・ガガの姿を完コピして対談に臨んだ。大好きな日本語として渡辺直美はレディー・ガガに「ワロタ」を教えた。
楽天グループの三木谷会長は、ふるさと納税をめぐるポイント付与の廃止を撤回するよう求めて、総務省方針に反対するおよそ300万人の署名を手に石破総理大臣に直談判した。楽天の三木谷会長は総務省の方針に反対する295万2819人の署名が集まったとして、石破総理に直接、申し入れた。面会の後、三木谷氏は「多くの署名を受け止めていただいたという感触を得た」と述べた。ふるさと納税を巡っては、競争が過熱しているとして、総務省は10月から自治体がポイント付与を特典にする仲介サイトを利用することを禁止する。
奈良県明日香村にある飛鳥時代の宮殿遺跡から7世紀後半に建てられたとみられる大型の建物の跡が見つかった。奈良県立橿原考古学研究所は、1960年以降続いている「飛鳥宮跡」の発掘調査で、新たに建物の柱の跡を発見したと発表した。柱の跡は1辺が1メートル以上あり、東西におよそ35メートル、南北におよそ15メートルに渡って続いていて、これまで飛鳥宮で見つかった建物跡の中では最大だという。橿原考古学研究所は、当時宮殿の中枢である「内郭」の外側に3棟の大型の建物が計画的に配置され、天皇もしくは、天皇に非常に近い人物が使っていたとみている。
センバツ高校野球1回戦、大谷翔平の母校、花巻東、鈴木誠也の母校、二松学舎大付属が共に快勝。両校は2回戦で激突。(日刊スポーツ)。
家賃が高騰している都心部でワーキングスペースとリビング、台所を共有するワンルームの賃貸マンションが人気。家賃も割安。(毎日新聞)。
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オープニング映像が流れ、スタジオメンバーが挨拶した。
全国の気象情報を伝えた。
MLB開幕戦・カブス×ドジャース。史上初の日本人開幕投手対決を迎えるドジャース・山本由伸とカブス・今永昇太に注目が集まる。そして試合開始1時間前に大谷翔平がグラウンドに現れると観衆から大歓声が。約15分間のキャッチボールを投げ込んだ。今日の第2戦で先発するドジャース・佐々木朗希は軽めの調整。カブス・鈴木誠也はフリーバッティングに登場。
カブス×ドジャース。歴史的対決は大谷翔平と今永昇太の日本人対決で幕開け。1回は今永が149キロのストレートで大谷を討ち取った。2度目の対戦でも大谷を封じた今永は、この試合4回を投げてノーヒットピッチング。大谷は5回今シーズン初ヒット。山本由伸は5回を投げ、許したヒットは3本、4つの三振を奪い勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。
カブス×ドジャース。9回大谷翔平は第5打席でツーベースヒット。結果はドジャース4−1カブス。先発のドジャース・山本由伸は勝利投手となった。
ドジャース・大谷翔平は「珍しく緊張しているなという感じは1打席目はあった。それ以降の打席で冷静に対処できた」、勝利投手の山本由伸は「きょうはスプリットがすごく良く」、4回ノーヒットのカブス・今永昇太は「無失点に抑えられてよかった」とコメント。
史上初めて日本人ピッチャー同士の投げ合いとなった開幕戦。山本投手は5回、1失点で勝利。今永投手は4回を投げ、勝ち負けはつかなかったがノーヒットで抑えた。大谷選手は5打数2安打で打率4割、鈴木選手は4打数でノーヒットとなった。2戦目となるきょうは佐々木朗希投手がメジャーデビュー。
東京・武蔵野市の吉祥寺は、6年連続で住みたい街トップに選ばれた人気の街。吉祥寺周辺では10年ほど前から24時間体制で患者を受け入れる救急病院の休止、閉院が相次いでいる。吉祥寺南病院も去年10月から診療を休止し、現在も扉は閉ざされたまま。元々は建て替えを計画していたが経営環境の悪化と建築資材の高騰で断念した。診療報酬は公的に価格が定められていて、急なコストの上昇に柔軟に対応できない。価格転嫁が難しいため、特に中小規模の病院で閉院や休止が相次いでいるという。今月5日、吉祥寺南病院の事業を継承する社会医療法人社団・東京巨樹の会が発表された。病院の再開時期は未定。