- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子 三浦翔平 橋本環奈
東京タワー近くにあるホテル。利用者の95%が訪日外国人。もとは1部屋12平方メートル95室だったビジネスホテルを、1部屋19~43平方メートルに広げ、44部屋全てにキッチンと洗濯機を備えた長期滞在型ホテルにリノベーションした。去年の客室単価は1泊あたり平均約3万5000円と以前の3倍。現在、都内で11棟運営しているホテルの売り上げはコロナ禍から13倍に伸びているという。オーストラリアから来た家族は3カ月も東京に滞在している。特に子供は服を汚すので毎日キレイにできて助かっているという。また、子供は朝早くに起きるため、朝ご飯が作れるキッチンも重宝しているという。
客のクレームなどカスタマーハラスメントの対策として世界初のVRを使ったシステムが開発された。VRで実際のクレーマーのようにリアルな感情表現をするAIアバターと接することで、クレーム対応能力を高めることが狙い。開発企業の代表・谷口良太さんは20年以上福岡市役所に勤務し、2万件を超えるクレームに対応したという。その経験を活かしカスハラ対策の本を出版。企業や自治体を対象に研修を行っていて、VRではリアルなシチュエーションを再現している。
東京・六本木のLIVE映像を交え、全国の天気予報を伝えた。
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- 六本木(東京)
埼玉県滑川町にある国営武蔵丘陵森林公園から中継。小さな淡い青い花を咲かせるネモフィラが美しい景色を作り出している。
埼玉県滑川町国営武蔵丘陵森林公園から中継で関東地方の天気予報を伝えた。
トランプ大統領が在日アメリカ軍の駐留経費を巡って日本の負担増を求めていることについて、昨日の国会で石破総理は関税と安全保障は切り分けて議論すると強調した。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、「消費税を下げるってことを石破政権が決めたら選挙的には脅威だと思います」などと話し、石破政権の方針転換を警戒した。
コメの高騰が続く中、連合ニュースによると、韓国からの輸入が過去最大となる見通し。
2025年3月のコンビニの店舗売上高は、9994億2700万円だった。2005年と比べ約66%増えていて、3月としては過去最高。平均客単価も伸びを見せている。
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平日のランチにかける平均額は去年と比べて7.3%増の485円で、3年連続過去最高を更新した。出前などが平均1418円、外食店内の食事が平均1250円と、共に5年連続で増加した。小売店で購入したものは前年より27円増え平均624円、自炊などは前年より40円増えた平均432円だった。
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- ホットペッパーグルメ外食総研リクルート
群馬県・草津町は今年度から、町内の小中学生が保護者の休暇に合わせて学校を休んでも欠席にならない学校特別休暇制度を導入した。草津町では半数近くが宿泊業・飲食サービス業に就いている。長期休暇などに親子で出かけることが困難な現状がある。休む期間などを記入し学校に提出することで、出席停止扱いで3日まで学校を休むことができる。
教師の働き方改革などが盛り込まれた法案について、現役教師らが反対署名約4万8000人分を国に提出した。有志の会は、残業代の代わりに支給される調整額を引き上げることなどが盛り込まれた法案では学校現場の環境は改善されないと主張している。
3月に発売された東京23区の新築マンションの平均価格は1億4939万円で、前年同月比で約2割上昇した。1億円を超えるのは、11か月連続。首都圏全体でも前年同月比で約4割近く上昇している。
2024年度の白物家電の国内出荷額は2兆5838億円だった。前年度と比べ2.4%増え、2年ぶりのプラス。エアコン出荷額が前年度比で7.8%増えたほか、ヘアドライヤー出荷額が過去最高だった。
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- 日本電機工業会
アイリスオーヤマはきのう、アメリカ国内の生産体制を強化するためにそう開く1300万ドルの設備投資をすると発表した。アメリカ現地法人は、プラスチック製の生活用品をアメリカ国内4つの工場で生産している。アメリカに輸出する製品のコストが上昇するリスクを避けるため、追加投資に踏み切った。
きのうの日経平均株価は、3営業日ぶりに反落し一時500円以上値を下げ3万4279円で取引を終えた。東京外国為替市場では、一時1円以上円高が進行し7ヶ月ぶりの円高水準となる1ドル140円台に入った。
就職先の会社でいつまで働きたいという質問に、10年前に比べ定年までと答えた人は10ポイント以上減りチャンスがあれば転職したいという人が倍増した。転職希望者が増えた理由について、今賃金や働き方などの格差が拡大していることが大きな理由として挙げられた。転職によってより良い条件の企業に入りたいと思う人も増えている。正社員から正社員への転職は、去年は過去最多の99万人に上っている。退職金制度が減少していることも転職が増える背景にある。退職金制度のある企業も平均額も減っているというデータがある。
今回のクイズは『米国で働く人の平均転職回数は?』。選択肢は青(2回)、赤(6回)、緑(12回)の3択。
東京・六本木の中継映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
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