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- 坪井直樹 佐々木亮太 角澤照治 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 田原萌々 武隈光希 今井春花 佐々木若葉 入江あんな
先月、西日本シティ銀行の行員が個人情報などが映り込んだ動画や画像をSNSに投稿し、頭取が謝罪する事態となった。帝国データバンクはSNSへの投稿に関する社内ルールの整備状況をまとめた調査結果を発表した。従業員のSNS投稿を制限する社内ルールを整備している企業は23%だった。ルールはないが検討中としてるのが37%。ルールを設ける予定はないと回答したのは32%だった。約7割の企業でルールがまだ整備されていなかった。
東京 リサーチによると、今年1月から4月までに倒産した居酒屋は88件だった。前年比1.5倍ほどに急増し、過去最多を更新している。食材費や光熱費などが上昇している上、専門店との競争も激化している。調査会社は「物価高で悪循環から抜け出せない居酒屋の淘汰はしばらく続きそうだ」と分析している。
先週の日経平均株価は市場最高値を更新し、終値として初めて6万3000円台にのせた。先週金曜日の取引時間終了後には半導体メモリー大手キオクシアHDが4月~6月期の決算見通しについて、市場予想を上回り前年同期比48倍になると発表した。きょう以降、半導体関連銘柄の買いを後押しする材料になりそうだ。日本時間の今週木曜日早朝にはアメリカの半導体大手エヌビディアの決算発表が予定されている。金曜日には日銀の利上げ判断に影響を与える4月の消費者物価指数が発表される。ニッセイ基礎研究所・井出真吾氏が「株式相場は順調に上昇してきた一方で、金利の上昇には敏感になっている」などとコメントした。
アメリカ連邦議会上院はFRB次期議長にFRB元理事のケビン・ウォーシュ氏が就任することを承認。ウォーシュ氏は金融大手モルガン・スタンレーの副社長に30歳前後で就任し、ブッシュ政権時代には最年少の35歳でFRB理事に就任した。トランプ大統領は景気刺激のため利下げを望む。アメリカでは超インフレが懸念され一般的に利上げが必要なため、ウォーシュ氏は板挟み状態。今年のインフレ率予測は日本2.4%、ドイツ2.9%に比べ、アメリカは4.2%と高い水準。消費者物価指数は原油高の影響で3.8%と上昇傾向に転じている。ガソリンは28.4%上昇など。ニューヨーク市が先月発表したニューヨーク市内で暮らす最低限必要なコストは年間2500万円以上(食費230万円・居住費420万円)。バンク・オブ・アメリカの30年固定金利は6.625%、日本のフラット35は約2.7%。
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アメリカの政策金利はインフレが鈍化し利下げ傾向に転じていたが、インフレ懸念が出たため去年から3.75%に据え置き。トランプ大統領が望む利下げにFRB次期議長・ウォーシュ氏が踏み切った場合、経済活動は活発になり購買意欲や需要が高まりインフレが加速する懸念がある。野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミストの木内登英氏は「利下げを握っている、水面下で約束?」などと指摘する。ウォーシュ氏はFRB理事時代の2008年、ある出来事の対応で中心的な役割を果たした(時事通信)。
全国の気象情報を伝えた。
NEWS検定「2008年ウォーシュ氏が対応したのは?」。2008年に起きた世界的金融危機「リーマンショック」においてウォーシュ氏はFRBと金融機関の調整役を担った。正解は「青・リーマンショック」。
栃木県上三川町で女性が殺害された強盗殺人事件で、指示役とみられる20代の夫婦が新たに逮捕された。すでに逮捕されている実行役の16歳の少年4人との繋がりは何だったのだろうか。指示役の男は、海外に逃亡しようとしていたところを羽田空港で逮捕された。妻は神奈川県内のホテルで生後7か月の娘といるところを発見され、その後逮捕された。先週木曜日に事件が発生したとき、夫婦2人は現場とは違う栃木県内の場所に一緒にいて、少年らに指示を出していた疑いが持たれている。すでに逮捕された16歳の少年4人との関係は明らかになっていないが、テレビ朝日の取材で接点が浮かび上がってきた。おととい相模原市内で、少年たちが使ったとみられる白い高級車が警察に押収された。逮捕された夫婦の自宅の近くでも、押収された車に特徴の似た車がたびたび目撃されていた。警察によると、犯行に使われた車は第三者から借りたものだったという。夫婦について、近所の人は「2か月前に引っ越してきた。男はタトゥーが入っていたが子どもにも優しく気さくな人だった。30代くらいの怖い感じの男たちがよく来ていた。」などと話した。警察は2人以外にもさらに上位の指示役がいるとみて捜査している。2人の認否は明らかにしていない。
指示役とみられる夫婦2人は、関係先の防犯カメラの捜査や実行役の容疑者らの取り調べから特定された。16歳の少年ら4人は同じ高校に通っていたり一部は知り合いだが、指示役の2人との関係性はわかっていない。2人は少年4人に対し、事件の発生前と発生中も指示を出していたとみられる。具体的な指示の方法や内容についての捜査はこれから行われる。
高市総理大臣が今年度の補正予算案の編成を指示する方向で調整に入った。野党から5万円給付を求める声も出る中での動き。おととい毎日新聞は、高市総理が週明けのきょうにも補正予算案の編成を表明することがわかったと報じた。(毎日新聞)4日に高市総理は「きょうの時点で補正予算の編成がすぐ必要な状況とは考えていない」と話していた。先週金曜日の木原稔官房長官の会見でも「補正予算編成が直ちに必要な状況とは考えていない」としていた。補正予算編成の話が出てきた理由として、考えられることのひとつが中東情勢の長期化。野村総研・木内登英氏の試算によると、原油価格の高騰が続けばガソリン補助金の予算が来月29日に枯渇する。政府は7~9月に電気・ガス代への補助を実施する方針。補助金の財源は今年度予算の予備費1兆円から賄う見通しだが、突発的な自然災害に備えて使い切るわけにもいかない。国民民主党・玉木代表は片山大臣に、3兆円規模の補正予算編成を申し入れた。補助金に加え、中低所得の勤労者世帯を中心に5万円程度の給付を行うことを提案。中道・立憲・公明の三党も緊急経済対策を求める集会を開いた。政権幹部は「大規模な総合経済対策は必要ない」としている。日本経済新聞は、市場に過度な財政拡張のシグナルを与えたくないとの思惑もあり、補正予算を編成する場合も予備費の積み増しにとどめる案があると伝えている。
中東情勢の影響を受けているのがトラック業界。先行きの見えない状況に“脱ナフサ”の動きも加速している。先週、横浜市で開かれた最新トラックの展示会で、中東情勢に対する現場の声を聞いた。ある運送会社の燃料タンクには軽油が残っているが、使い切れば配送できなくなる恐れがあり、コストが高くなっても外のガソリンスタンドで給油しているという。燃料以外にもエンジンオイルやタイヤなど、石油由来の製品で品薄や価格高騰が起きている。荷崩れを防ぐために使われるコンクリートパネルを扱う会社では、入荷がなく販売する商品が無い。社長はナフサの影響がなくイラン情勢の影響がない商品について、他の出展者の商品を見ながら扱えそうなものを探しているという。会場で多く聞かれたのが“脱ナフサ”の取り組み。さらに問い合わせが2倍以上に増えているのがEV。EVトラックメーカーの担当者は「何割かEVにすることで必ず動かせる状況を作りたいという話を聞く」と話した。
きのうは東京都心でも気温が30℃を超え、ことし初の真夏日となった。熱中症対策の新たな方法として「プレクーリング」が注目されている。きのう真夏日となったのは、ことし最も多い全国200地点。最も気温が高かったのは広島県安芸太田町の34.8℃。都内で白いリュックのようなものを背負っている男性。首元にはいくつも穴が開いており、外気より14℃低い風が出てくる。メカリンク・杉田聖威社長によると、凍った水などをリュックに入れると取り込んだ外気が冷たいものに触れて首元の穴から頭部全体に行き渡る。街の人に体験してもらうと「風がひんやりする」、「ランニングのときにも良い」などの感想が出た。服の上に着るタイプのファン付きウェアはあったが、冷気を作り出すのに最適かつ荷物も入れて使えるという理由でリュック型にした。
本格的な夏を前に、ある熱中症対策も注目されている。きのう都内の公園に大量に運び込まれたのは「ガリガリ君」。メーカーの赤城乳業が、気温が上昇する前からガリガリ君を無料で配布。赤城乳業・鈴木夏代氏によると、「プレクーリング」をテーマにしているという。「プレクーリング」とは暑くなる前に予め体温を下げていくことで、作業中の体温上昇を緩やかにするアプローチ。厚生労働省も数年前から熱中症対策として推奨している。プレクーリングには冷水で手足を冷やすなどの方法もあるが、冷たいアイスを早めに食べることで夏を乗り切ってもらう狙い。
全日空の国内線は明日から運賃や手荷物のルールを大幅に変更する。これまでは早く予約するほど割安になるバリューやスーパーバリューが一般的だったが、新しい運賃は空席状況に連動して決まるシンプル、スタンダード、フレックスの3つ。羽田-新千歳(一例)の変更前と変更後の運賃を比較。シンプルは安さ重視だが、注意すべき点もある。明日からは荷物の重さが現在の1人あたり20kgから1個あたり23kgに緩和される一方、チケットの種類に応じて無料で預けられる個数が制限される。追加料金は1個あたり5500円。また明日から無料で預けられる荷物の大きさも、3辺の合計が203cmから158cm以内に小さくなる。価格を抑えたシンプルでは、座席指定ができるのが出発の24時間前からのみ。ANAは「多様な客のニーズに応られるように刷新した」などとコメントしている。
人気のサル「パンチくん」で話題の市川市動植物園できのう、男がサル山に侵入し警察が出動する騒ぎがあった。来園者が撮影した映像には、黄色い被り物をした人物が壁を降りようとして落下し、サルたちが一斉に逃げる様子が映っていた。男は駆けつけた飼育員に捕まり退場していった。警察は自称アメリカ国籍の男2人を、威力業務妨害の疑いで逮捕している。このサル山は世界的に話題となったニホンザルの「パンチくん」がいる動物園。パンチくんは母ザルが育児をやめたため人工哺育で育てられ、自分より大きなオランウータンのぬいぐるみを持ち歩く姿が「かわいい」と評判になった。迷惑行為はこれが初めてではないという。園内を取材していると、パンチくんを育てた飼育員を見ようと覗き込んだり、振り返ったりする来園者の姿があった。SNSには飼育員に関するウソの情報や、AIで作られた写真も数多く投稿されている。
動物の人気が高まりすぎることで、トラブルになるケースはほかにもある。横浜市の動物園・ズーラシアでは、2月にホッキョクグマのゴーゴが急死した。繁殖のため徳島市の動物園に移送しようと麻酔薬を投与したところ、1時間後に呼吸停止となった。するとSNSには「ゴーゴは高齢で負担が大きかった」などと園の対応を疑問視する声が上がった。園の検証では「麻酔中に自分の体重が肺を圧迫し、酸素を取り込む機能が低下。予測は難しかった」としているが、その後も誹謗中傷は続き法的措置も含めた対応を検討している。過熱するトラブルに、園側は対応に苦慮している。
千葉県八街市にある「Cafeロビンソン」から中継でリポート。きょは強い日差しとともに気温も急上昇し、予想最高気温が29℃と真夏日一歩手前の暑さになる見込み。「Cafeロビンソン」はかき氷の専門店で、氷の上の泡にこだわっている。
お天気検定の問題は「Cafeロビンソンでいま楽しめる“千葉県特産品のかき氷”は?」。答えは青「落花生」、赤「しょうゆ」、緑「梨」のうちのどれか。
お天気検定の問題は「Cafeロビンソンでいま楽しめる“千葉県特産品のかき氷”は?」。答えは青「落花生」、赤「しょうゆ」、緑「梨」のうちのどれか。ヒントは「濃厚な香ばしさ」。
