- 出演者
- 野上慎平 住田紗里 佐藤ちひろ 田原萌々 武隈光希 今井春花
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
3月16日に高校生を乗せた小型船の「不屈」と「平和丸」の2隻が転覆してから、2カ月あまり。きのう文部科学省は、同志社国際高校の研修旅行の教育内容が教育基本法に違反すると認定。政治的中立性を理由とした違反の認定は初めて。きのう文科省が公表した学校への調査結果には、研修旅行初日に死亡した金井船長が「ここから入ったら法律違反と線引きされるところをあえて越えて入っていって講義する」などと生徒に語った言葉が記されていた。高校側は転覆した小型船が「抗議船」という認識はなく、「政治的中立性は確保されていた」と主張している。しかし文科省は「特定の見方、考え方に偏った取り扱いだった」と指摘し、「教員の相当数が抗議船だと認識していた」として、政治的中立性を損なっていたと判断した。さらに国は死亡した金井船長に対し、刑事告発に踏み切った。
内閣府沖縄総合事務局は、死亡した「不屈」の金井創船長に対し無登録のまま人を乗せた海上運送法違反の疑いで刑事告発した。国土交通省によると抗議船は2023年以降計6回にわたり同志社国際高校の生徒らを乗せ、金井船長が学校からの謝礼を受けとったという。刑事告発を受けて、ヘリ基地反対協議会は「尊い命を失わせる結果を招いた『安全意識の致命的な欠如』について、厳粛に受け止め峻烈に猛省している」とコメントしている。
兵庫県たつの市の住宅で母親と娘の遺体が見つかった事件。首を刺されたことによる出血が2人の死亡につながったことがわかった。警察は殺人事件と断定し、80人態勢の捜査本部を立ち上げた。遺体発見から4日目、事件の詳細が少しずつ見えてきた。
兵庫県たつの市の住宅で母親と娘の遺体が見つかった事件。司法解剖の結果母親の死因は出血死、娘の死因は出血性ショックだったことがわかり、どちらも首の刺し傷が出血の原因で2人とも防御創があったという。2人が亡くなったのは先週水曜日の13日ごろで、遺体が発見される約1週間前だったこともわかった。警察によると、最後に2人の生存が確認できているのは13日の夕方。娘が外出先から帰宅し、その時間帯に2人が電話で話していたという。警察は娘が帰宅したあと、訪ねてきた何者かに2人が殺害されたとみて調べている。現場から凶器は見つかっておらず、警察は犯人の逃走経路とともに捜査している。
ロシア国防省は21日、同盟を結ぶ隣国・ベラルーシのミサイル部隊の施設に核弾頭を搬入したと発表し、その映像を公開した。ロシア軍とベラルーシ軍は19日から21日にかけて、核兵器の使用を想定した6万4000人以上の大規模な合同軍事演習を行った。大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ヤルス」や極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「シネワ」、そして核弾頭の搭載が可能な短距離弾道ミサイル「イスカンデル」の発射訓練も行われた。精密誘導が可能な高い命中精度を誇るイスカンデルは、既にベラルーシに配備されている。合同軍事演習の狙いは、どこにあるのか。
ロシアとベラルーシが行った、核兵器の使用を想定した大規模な合同軍事演習。その狙いについて、笹川平和財団上席研究員の畔蒜泰助氏は「ロシアが見ているのは、ウクライナの後ろにいる欧州。ロシア側はウクライナがあきらめないのは、欧州諸国が支援しているからだという理解」などと語った。ロシアのプーチン大統領は合同軍事演習をオンラインで視察した。核の脅しが続く中、ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、ロシア連邦保安庁の司令部をドローン攻撃したとみられる映像を公開した。現在ロシアはウクライナの領土の約20%を支配していると、アメリカのシンクタンクは分析している。畔蒜氏は「ウクライナで核を使用すると、いま実行支配している地域の復興も難しくなってしまう。ウクライナで核を使用することはないのではないか」などと語った。
2016年、長野県軽井沢町でスキーバスが道路脇に転落し、大学生13人と運転手2人が死亡した事故。バス運行会社「イーエスピー」の社長の被告と当時の運行管理者の被告が、業務上過失致死傷の罪で在宅起訴された。1審の長野地裁は2人の過失を認め、社長の被告に禁錮3年、運行管理者の被告に禁錮4年の実刑判決を言い渡した。この裁判のあと遺族は「控訴はやめてほしい」と話していたが、被告2人は判決を不服として控訴した。悲惨な事故から10年という長い月日が経過し、きのう東京高裁で判決が言い渡された。裁判所は1審判決を支持し、控訴を退けた。判決を受けて遺族は「率直に言えば長い。このようなケースがあった時に、もう少し早くならないのか」「上告しないで。これ以上我々家族を悲しませないで」などと語った。遺族はこの会見で、今年のゴールデンウィークに磐越道で起きた事故にも触れ、「判決が1カ月前、2カ月前にあれば防げたのではないかと、悲しい気持ちになった」などとコメントした。
茂木外務大臣はきのう約20分間、イラン・アラグチ外相と電話会談をした。茂木大臣は「事態の沈静化が一刻も早く実際に図られることが最も重要」として、「アメリカとの協議が早期に再開されることを期待する」と述べた。アラグチ外相からはアメリカとのやり取りの現状やイラン側の立場の説明があったという。
福岡・田川市の村上卓哉市長は去年2月、出張先で秘書の女性職員をホテルの部屋に招き入れるなどし不倫関係にあったと謝罪した。女性側はセクハラ被害を訴え、市の第三者調査委員会は手を握るなどの4つの行為をセクハラと認定した。セクハラの認定を受け村上市長は辞職を表明した。出直し市長選挙への立候補については「現在のところは白紙」と述べている。
大麻由来の違法サプリを密輸した疑いで先月書類送検されたサントリーホールディングスの新浪剛史元会長。この事件をめぐっては去年、荷物の受け取り役だった男が逮捕され「新浪氏に送るよう依頼された」と話していた。これを受け警察は新浪氏の自宅を家宅捜査したが、違法薬物は見つからず尿検査も陰性だった。新浪元会長は関与を否定していた。福岡地検はきのう不起訴処分とした。
きのう、夕張メロンの初競りが行われた。夕張市・厚谷市長は「ようやくこの日が来たなというふうに考えています」などと述べた。912玉が出品されると、開始13秒で2玉580万円の過去最高値で競り落とされた。落札したのは京王ストア依頼の業者で、メロンは飛行機で東京に運ばれた。スーパーで展示し試食として提供されるという。これまでの最高値は2019年の2玉500万円で、今回は記録を更新した。メロン農家によると今年は乾燥した日が多く栽培に苦労したという。
アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジに現れたバイクの暴走集団。道路を不法占拠し危険走行を繰り返すストリート・テイクオーバーと呼ばれる違法行為が社会問題になっている。待ち構えていたのはパトカーのバリケード。約100人態勢で取り締まりを行った。警察はバイクなど約80台を押収、20人以上を検挙したという。
大阪・豊中市に住む小学生、中野太心さんがサッカーの習い事にタクシーを使う様子を紹介した。これは関西電力と阪急タクシーが協業している「カンモビMove習い事送迎サービス」で豊中市の一部地域で実証実験が行われている。小学校から目的地まで片道1人500円で利用できる。子どもが降車すると保護者に通知される仕組み。関西電力は病院や商業施設への展開も検討している。
きのうの日経平均株価は午後に入り上げ幅が拡大し、終値は前日比1654円高い6万3339円だった。終値としての最高値を更新した。背景にはアメリカとイランが戦闘終結に向けた合意に近づくとの見方からニューヨーク株式市場でダウ平均株価が史上最高値を更新したことがある。東京市場でもAI・半導体関連銘柄を中心に買いが集まり相場全体を押し上げた。
韓国のサムスン電子は20日、特別ボーナス支給で暫定合意し、大規模ストライキは回避したという。特別ボーナスは1人あたり最大6300万円規模(連合ニュース)、総額4兆円以上で世界でも類を見ない規模の可能性と指摘されている(ブルームバーグ)。サムスン電子の時価総額は159兆円、世界最大級の電子機器メーカー。半導体、スマートフォン、テレビなどを手がけていて営業利益の94%が半導体事業だという(ハンギョレ)。韓国の学生にとってサムスンへの就職は「人生成功の鍵」と言われていて憧れの対象になっている(ロイター)。社員の平均年収はボーナス込みで1600万円(AFP)。ボーナスはこれまで年収の50%までと上限が定められていた(日本経済新聞)。サムスン電子の労働組合は業績拡大を理由にボーナス上限撤廃を会社に要求し、今回暫定合意した(読売新聞)。約8万人が属する半導体部門の社員に対しては1人あたり最大6300万円相当がもらえる人もいるが、スマホ・家電部門に属する約5万人の社員には1人あたり60万円相当の見込みだという。半導体部門以外の組合員を無視した交渉と内部から批判が上がっている。エコノミスト・服部氏によると分断なら部門同士の相乗効果が下がってしまい、世界的な競争力の低下にも繋がると指摘している。
問題:サムスン電子20年連続世界シェア1位は?。青:テレビ、赤:ロボット掃除機、緑:パソコン。
東京都心の中継映像を背景に気象情報を伝えた。
問題:サムスン電子20年連続世界シェア1位は?。青:テレビ、赤:ロボット掃除機、緑:パソコン。正解は青のテレビ。
きのうフィギュアスケートの宇野昌磨と本田真凜がアイスダンスでの現役復帰を発表。チーム名は「しょまりん」。2024年に引退するまでシングルで活躍した2人。引退後に宇野から声をかけ、今回の結成に至ったという。2人は交際中であることも公表していて、宇野が「絶対に隣は自分がいい」などと話した。今年の秋の大会に挑む予定。目標は「2030年の五輪に出場すること」。
