アメリカ・ホワイトハウスでFRB新議長の就任宣誓式が行われた。ホワイトハウスで開かれる先生式は40年ぶりでトランプ大統領も立ち会った。大統領出席は2006年以来。演説でトランプ氏はウォーシュ氏を褒めちぎった。前FRB議長のパウエル氏に対しトランプ氏はパウエル氏に再三利下げを要求するもそれを受け入れられず確執が生まれた。注目されたのはウォーシュ新議長に対し今後利下げを要求するのかどうか。トランプ氏は先生式で利下げについて言及しなかった。一方、ウォーシュ氏も「利下げ」の言及はなかった。早稲田大学・中林教授は異例の宣誓式について「1つはパウエル体制に対する当てつけが1つ。2つ目はウォーシュに対する圧力」などと指摘した。
