- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 田原萌々 船橋沙貴 佐々木若葉 入江あんな
イランとの戦闘終結に向けた覚書に署名したことを受け、今後の協議について楽観的に語ったトランプ大統領。約束が守られなかった場合は「究極の代償」を支払うことになるとも警告した。G7サミット2日目、各国首脳が待つ部屋に現れたトランプ大統領。まずはEUのフォンデアライエン委員長や高市総理らと握手を交わす。その後ヨーロッパ各国の首脳にもあいさつをするが、どこか距離があるようにも見える。ホルムズ海峡への軍の派遣を断ったことから、トランプ大統領とヨーロッパ各国首脳の関係は冷え込んでいて、懸念されるのはG7内部の亀裂。溝を埋めるためか、ドイツのメルツ首相はトランプ氏にサッカードイツ代表のユニホームをプレゼント。背番号47はトランプ氏が47代大統領であることにちなんでいる。攻撃から4カ月近く、アメリカとイランの戦闘終結に向けた本格的な協議が始まる。トランプ氏は覚書の内容について、近く記者会見を開き公表する予定だと明かした。高市総理はトランプ氏と約5分間懇談し、戦闘終結に向けた覚書合意を歓迎すると伝えた。エネルギー問題にも変化が。アメリカはイランが原油と燃料の売却を直ちに開始することを容認する方針だとアメリカメディアは報じている。石油販売に必要な銀行業務・輸送・保険といったサービスも制裁解除の対象。アメリカ政府高官は、こうした措置を長期的に続けるかどうかはホルムズ海峡の開放や核開発などに対するイランの対応次第だとしている。さらに、ロイター通信は覚書にイランの復興へ3000億ドル(約48兆円)の基金を新設する構想が盛り込まれていると伝えている。経済的利益と引き換えに、核開発放棄を約束させる狙いがあるとみられる。現在、イラン情勢による原油供給不安を受け、ロシア産原油の制裁緩和を行っているが、トランプ氏は「制裁措置を早期に復活させることは可能」だと記者団に語った。ロシアに対してはウクライナ侵攻をやめるようプレッシャーもかけている。今回のG7サミットにはゼレンスキー大統領が招待され、ウクライナ情勢について話し合われた。短い間だが、トランプ氏と個別に話し込む様子も見られ、改めて正式な首脳会談も行う予定。
スーパーの売り場からも上がる戸惑いの声。市販のアイスを巡り、公正取引委員会の検査を受けたのは、明治、森永乳業、森永製菓、ロッテ、江崎グリコ、赤城乳業の6社。6社にもたれているのが“価格カルテル”の疑い。関係者によると、値上げの前、都内の飲食店に各社の課長や部長が集まり、メーカーが参考として公表する「希望小売価格」について話し合われたこともあったという。1商品あたり10円程度引き上げることで合意すると、それを前提に卸売り業者に出荷する際の価格を上げていたという。会合のほかに6社は幹部クラスが電話やメールを通じてアイスの値上げ幅や時期を調整していたとみられる。おととし6月から、江崎グリコはアイスの希望小売価格を4%から10%引き上げた。すると他の5社も追随、ともに9月から値上げを実施した。この時、メーカー各社は値上げの理由として「物流費」や「人件費」の上昇を挙げていた。
植田総裁が入院中の中行われた金融政策決定会合。利上げの是非をめぐって政策委員8人による投票が行われ、結果は7人が賛成、反対は1人だった。実に31年ぶりとなる高水準への利上げに踏み切った日銀。背景にあるのは止まらない“物価の上昇”。内田副総裁は「物価上昇率が2%の『物価安定の目標』を超えて上振れしていくリスクがある」と説明し、「想定を超えて物価が上昇していくリスクに対応するため利上げに踏み切った」と述べた。利上げを受けてメガバンク3行は現在、0.3%の普通預金の金利を8月あkら0.4%に引き上げると発表した。「三菱UFJ」と「三井住友」は1992年8月以来となる約34年ぶりの高水準。預金額が大きい60代以上の世代は恩恵を受けやすくなる。一方、心配されるのが住宅ローンの支払額の増加。4000万円を変動型で借りていた場合、金利が0.25%上がると返済総額は191万円増える計算。住宅ローンを抱えている20代~40代の現役世代にとっては負担増となる可能性がある。会見では今後も利上げを進めていく方針を明らかにした。
物議を醸しているのは、おとといの立憲民主党・古賀千景参議院議員の発言。すぐさま訂正したが、一夜明けてもなお抗議の声は広がっている。自衛隊出身の地方議員は連名で抗議文を出した。古賀議員は小中学校の元教員で、約30年間にわたり教育に携わってきた。また、参議院の東日本大震災復興特別委員会の委員も務めている。事態を重くみた立憲民主党はきのう、古賀議員を厳重注意処分としたことを明らかにした。
きのう、会見を開いた前会長の角川歴彦氏。東京オリンピックを巡る汚職事件で賄賂を渡した罪に問われた角川氏は懲役2年6カ月の判決を受け控訴している。現在の夏野剛社長などを相手取り、2億円の賠償を求めて提訴したことを明らかにした角川氏。元会長が、現職の社長を訴える異例の事態。角川氏が問題としているのは、汚職疑惑が持ち上がった際にKADOKAWA社がとった対応。KADOKAWA社は外部の弁護士らによる検証委員会を立ち上げ、贈賄に該当する可能性が高いとする報告書を公表した。これについて角川氏側は、「起訴された段階であたかも有罪だと決めつけるような方向での調査が行われ、角川氏への聞き取りは全く行われなかった」と批判している。KADOKAWA社は「当社として訴状を確認しておらず、係争に関する個別の内容についてのコメントは差し控えます」としている。
広大な敷地に広がる一面の茶畑。中国・南部貴州省。工場で作られているのは世界的に人気となっている抹茶。抹茶のもとになる“てん茶”の栽培方法は日本で確立されたもので、現在の抹茶ブームも日本から広がった。中国の人民日報は今月、中国が世界最大の抹茶生産国になったと報じた。そんな中、ある問題が。宇治抹茶は京都など4府県でとれた茶を京都の業者が宇治地域に伝わる方法で加工し、臼でひいたものを指す。ところが近年、中国産の抹茶を宇治抹茶として販売するばかりか、「宇治抹茶」という社名を付けてまで中国産を販売するケースが相次いで起きている。こうした事態に宇治抹茶を販売する京都の会社は「このような行為は消費者に商品の原産地や品質について誤認を生じさせるおそれがあるだけでなく、長年にわたり宇治茶ブランドの価値向上に務めてきた宇治地域の製茶企業や茶業関係団体の信用・利益を損なうものであり、看過できない問題であると考えています」とコメントした。2019年、京都の製茶会社などからなる団体は中国当局に要望し、「宇治」という名前の茶の商標を取得できないようにした。ところが、「宇治抹茶」という社名をつけることは規制していないため、「宇治抹茶」と名乗って販売を行うケースは今も続いている。日本茶業中央会は今後、特産品の名称を知的財産として国際的に保護する制度に日本茶も登録し、日本の抹茶を守る取り組みを進めていく考え。
東京・有明・TOKYO DREAM PARKから中継。東京消防庁管内・去年6~9月・熱中症による救急要請時の発生場所を紹介。最多は居住エリア、全体の36%を占める。
お天気検定「去年東京消防庁管内で熱中症発生場所が居住エリアの次に多かったのは?」。青・工事現場、赤・道路・交通施設、緑・公園。リモコンdボタンで参加しポイントをためるとプレゼントに応募可能。
東京・有明・TOKYO DREAM PARKから中継。3階にあるキリンのブースでは夏の変化と免疫について楽しみながら学ぶことができる。キリンのプラズマ乳酸菌「おいしい免疫ケア」の無料サンプリングも実施。
石川・金沢市の中継映像、気象情報を伝えた。奄美地方にレベル4土砂災害危険警報、鹿児島県(種子島)にレベル3土砂災害警報。
東京・有明・TOKYO DREAM PARKから中継。お天気検定「去年東京消防庁管内で熱中症発生場所が居住エリアの次に多かったのは?」。1位・住宅等居住場所3288人(36.0%)。2位・道路・交通施設等3185人(34.9%)。3位・店舗・遊戯施設等658人(7.2%)。4位・工事現場・工場等543人(5.9%)。5位・公園・遊園地・運動場533人(5.8%)。正解は「赤・道路・交通施設」。
現在の時刻を伝えた。
先週火曜日、肺炎のため86歳で亡くなった中村玉緒さんの通夜が営まれた。明石家さんま、和田アキ子ら多くの著名人が別れを惜しんだ。福岡ソフトバンクホークス・王貞治会長は「玉緒さんが来て応援するとすごく盛り上がる」などと話した。着物姿で微笑む遺影は玉緒さんが一番気に入っていた写真だという。玉緒さんを第二の母と慕う浅田美代子は「昔勝さんが浮気した時すごく怒ったんですって。そうしたら勝さんが『芝居はこれでいくんだ』って言われたんですわって言っていたのがすごく印象的」、松平健は「親子の役以来、息子みたいに思っていただいた」などと話した。晩年に介護施設に入居した玉緒さんを全面的に支えていたという。
中村玉緒さんの通夜が営まれ、玉緒さんの晩年を支えていたという松平健は「『一緒にまた仕事しようね』『トークショーをやりたい』と話していた」などと玉緒さんへの思いを語った。告別式はきょう行われ、玉緒さんは勝新太郎さんと同じお墓に入るという。
初夏を彩る優美なハナショウブの魅力と歴史を調査する。華道歴9年の田原アナが神奈川・横須賀市にある「横須賀しょうぶ園」へ。横須賀しょうぶ園は約400品種・14万株のハナショウブが植えられている。最も美しい品種は追風。ハナショウブは多種多様で紫、白、模様入りまであり、花びらの形も個性的。これらは江戸時代に品種改良で誕生した。白竜の爪はどがった状態が“満開”。江戸時代には変わり咲きのものを競って作る園芸文化があった。
品種改良に生涯を捧げた松平定朝は「菖翁」とも呼ばれ、約60年品種改良をし約300品種ほどを開発したという。江戸ではハナショウブの観賞が大流行した。定朝は独自の育て方や名花の特徴を記した「花菖培養録」を出版。自ら作り出したハナショウブを掲載。お気に入りは宇宙だった。
長井鷹の爪は、昭和になって発見された品種。愛知の輝は、愛知の人が品種改良したという。ハナショウブにはよく似た花があることでも有名。歌川広重の「堀切の花菖蒲」に描かれた花はカキツバタではないかと言われている。田原アナはアヤメ・カキツバタ・ハナショウブをしっかりと見極めた。江戸時代はアヤメ科の区別があいまいだった。名前がそっくりなショウブはサトイモ科、ハナショウブはアヤメ科と全然別のもの。ハナショウブは鉢などでも育てられる。
田原アナは「こんなに多くの品種を一度に多く見られる場所はなかなかないので花好きとしては天国だった」などとコメントした。ハナショウブの原種は田んぼのあぜ道などに生える花で水面の景色が人気となりその文化が広まった。横須賀しょうぶ園では今月21日まで「花しょうぶまつり」が開催されている。
イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業「スペースX」が、新興AI企業を約9兆6000億円で買収すると発表した。スペースXは12日にナスダック市場に上場し、市場最大の約13兆7000億円を調達。16日には時価総額が約475兆円となり世界4位に浮上した。
