2026年7月6日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
坪井直樹 佐々木亮太 角澤照治 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 田原萌々 武隈光希 今井春花 佐々木若葉 入江あんな 
きょうのトップNEWS
アメリカ建国式典悪天候で混乱

午後には雷雨の恐れがあるとして、予定されていた祝賀イベントも一時中断された。会場の外には、再入場を待つ人々の長い列が出来ていた。そうした中、祝賀イベントでのトランプ大統領の演説は予定より1時間以上遅れて始まった。トランプ氏は「最高の時代はこれから訪れる。これはアメリカの黄金時代の幕開けに過ぎない」などと語り、約40分の演説でアメリカの偉大さを訴えた。演説後には約85万発の花火が打ち上げられ、「最大規模の花火大会」としてギネス世界記録を更新する規模だという。

きょう注目NEWS
「富士山に登る権利」議論過熱

夏山シーズンで賑わう富士山。その一方で、シーズン以外の登山をめぐる議論が広がっている。閉山期の富士山では滑落事故が相次いでいて、地元の市長らは閉山期の登山を「禁止すべき」と主張しいている。これに対し登山家で山岳カメラマンの鈴木岳美さんは、閉山期の登山を一律禁止する動きに反対している。鈴木さんは「ステップを飛び越えるのではなく、段階的に細かい制度作りをする中で禁止事項を設けるのであれば、みんな納得すると思う」などと語った。その背景には、富士山が「誰でも気軽に登れる山」と受け止められすぎている現状があるという。鈴木さんが行っている署名活動では徐々に賛同者が増え、現在6000を超えている。反発の声は、個人の登山家にとどまらない。

閉山中の“富士登山論争”

富士宮市の須藤秀忠市長は、これまで閉山期の富士山登山を「一律で禁止」と訴えてきた。また山梨県富士吉田市の堀内茂市長も、「救助費用は遭難者自身が負担すべき」と主張している。

「冬は大間 夏は山口」

「海のダイヤ」と呼ばれる、高級魚のクロマグロ。5、6年ほど前から山口県の日本海側でクロマグロの魚群がみられるようになり、いま最盛期を迎えている。関係者からは「漁業活性化の起爆剤になる」など、期待の声が上がっている。一時は絶滅が危惧されたクロマグロだが、国際的な漁獲管理により量が急速に回復した。日本周辺を季節ごとに回遊するクロマグロは、有名な青森県の大間には9月から12月に、山口県には5月から7月にかけて漁群が現れるという。

「フグ以外にマグロも」山口

山口県で最盛期を迎えているクロマグロ漁。角島漁協では3年前から全国各地でマグロの処理方法を学ぶなど準備を進め、去年から本格的に操業を始めた。去年は20日間の操業で1億円を超える水揚げ高があったという。角島漁協の阪井章二組合長は「将来漁師になりたい人も増えるかもしれない」などと語った。昨年度山口県内の漁獲は過去最高の124tにのぼり、今季も好調。セリ会場には34本のクロマグロが集まった。角島漁協が釣った201kgの巨大マグロは1kg7200円、1本で140万円以上の過去最高値となった。マグロは大半が東京・豊洲に運ばれ、高いもので1kg1万円以上の値が付くという。夏物はさっぱりとした味わいで旨味が濃いという。関係者はブランド化へつながることを期待している。

台数減少 自販機で新サービス

飲料を購入すると音楽が流れる自販機。ラベルにはキャラクターが印刷されていて、剥がしてコレクションにできる。2023年に始まった「推し活」自販機は、年々売り上げを伸ばしている。様々な自販機がリリースされる一方で、自販機の稼働対数は年々減り続けている。去年はピークの2013年と比べ2割減少し、初めて200万台を下回った。10月に自販機事業を売却する予定の会社や、採算の取れない自販機約2万台ほどを減らすと公言している会社もある。そんな中、自販機そのものの魅力を打ち出して集客につなげる動きもある。全国どこにでもあることから、地方の人からも注目されている。

依田司の気show予報
気象情報

全国の天気予報を伝えた。

収穫期を迎えた南国フルーツ

千葉県館山市にある農園「RYO’S FARM」から中継でリポート。今の時期に収穫期を迎えているのが、華やかな香りと甘酸っぱさが魅力のパッションフルーツ。パッションフルーツの実は成長すると自然に落下してしまうため洗濯バサミで押さえて落下を防いでいる。トロピカルな甘酸っぱさを活かしたバタージャムも人気。オンラインで購入できる。

気象情報

関東と全国の天気予報を伝えた。台風9号は大型で猛烈な勢力となり西寄りに進み、週末に沖縄県先島諸島に近づく恐れがある。

けさ知っておきたい!NEWS
国会空転“攻防” ヤマ場へ

国会の会期末まで2週間を切り駆け引きが激しくなりそうだ。空転が続く国会は、高市総理が正常化に向けて衆参両院の予算委員会の集中審議などに応じるかどうかが焦点となる。野党は衆院議員の定数削減法案と副首都創設法案の成立を断念することを皇室典範改正案の審議入りの条件としており、総理の判断が鍵を握る。高市総理はきょう、先々週金曜日以来の国会答弁を行う予定。立憲民主党が中傷動画の疑惑などを取り上げ攻勢を強めた際に、総理が踏み込んだ発言をするかが注目される。政府・与党内には2法案成立に向け60日間の会期大幅延長論まで出ている。空転により国旗損壊処罰法案など「高市カラー」案件も審議が止まっており、会期延長は不可避との見方が強まっている。

24年ぶり交代 調布市長選

東京・調布市長選の投開票がきのう行われ、自民推薦の無所属新人で前都議の林明裕氏が初当選を決めた。6期務めた長友貴樹市長が立候補せず、24年ぶりのトップ交代となった。林氏は物価高対策や子育て支援の拡充を主張し、老朽化した文化施設の建て替えなどを訴えて支持を広げた。(朝日新聞)

長岡花火 20万円転売も

毎年各地から多くの来場者でにぎわう新潟県の長岡まつり大花火大会。今年も来月2日と3日に開催される予定で、先月チケットの一次抽選が終了した。インターネットの販売サイトではチケットの不正転売が複数確認できる。会場の駐車場利用券も高額で転売されており、4万円近くで買い取られている事例もある。長岡花火チケットセンターは注意を呼びかけており、「長岡花火財団は警察のチケット不正転売に関する捜査に全面的に協力している」としている。チケットの再販売はきょう正午から2週間。

花火爆発で橋に引火か

4日、ニューヨークで行われたアメリカの建国250周年を祝う花火大会の最中に、ブルックリン橋で火災が発生した。(ニューヨーク・タイムズ)橋の遊歩道の少なくとも4か所から激しい炎が上がっていたのを目撃した人もいる。火は駆けつけた消防士によって消し止められ、けが人は確認されなかった。警察は火災について「花火で引火した可能性が高い」とコメントしている。

藤井六冠 連勝14でストップ

藤井六冠が同学年対決に敗れ、連勝が14でストップ。藤井聡太六冠に伊藤匠ニ冠が挑む王位戦七番勝負の第1局。伊藤ニ冠はこれまで、藤井六冠から叡王や王座を奪取している。終盤、藤井六冠は逆転を狙って粘り続け“衝撃の一手”を仕掛ける。日本将棋連盟・香川愛生女流棋士は「強烈な勝負手を藤井六冠の方も数多く繰り出したところが印象に残る終盤戦だった」などと解説した。一歩間違えれば形勢逆転という緊迫した状況の中、伊藤ニ冠は仕掛けられた“罠”に対応し勝利をおさめた。

夜勤早朝 割り増し手当の動き 鉄道各社

JR東日本は今年度から深夜や早朝の勤務に対する手当を新たに導入した。これまで午後10時以降が対象だった割増賃金が適用される時間を前倒しし、午後6時~8時は15%、午後8時~10時は30%の割増賃金を支給する。午後10時以降の勤務に対する割増率は従来の40%から45%に引き上げている。JR東日本が行った調査では、従業員の半数以上が「作業を昼間にシフトしたい」と回答していた。西武鉄道では作業に応じて、深夜手当に加えて宿泊手当や夜間作業手当が支払われている。従業員の睡眠の質を向上させるため、2023年度から駅員らが宿泊する施設すべてに高級マットレスも順次導入している。

バレエ最高峰 日本人3人入賞

バレエ界最高峰とされるモスクワ国際バレエコンクールで、東京・三鷹市出身のグジェレフ瞭舞がシニア部門で最優秀となる金メダルに選ばれた。グジェレフはベラルーシ人の父を持つ20歳で、現在はロシア・サンクトペテルブルクの劇場でソリストとして重要なポジションを任されている。グジェレフは「歴史あるこのボリショイの本館で踊れるのは光栄なこと」などと話した。グジェレフは最終ラウンドのステージでも観客からカーテンコールがわき起こるなど、高い評価を受けた。ジュニア部門では三鷹市出身の渡部出日寿が銀メダル、名古屋市の高校生・永井咲良が銅メダルをそれぞれ獲得した。

米露電話会談 1時間25分

4日行われた米ロ首脳電話会談では、ロシア・プーチン大統領がウクライナ東部の要衝コンスタンチノフカの制圧についてトランプ大統領に説明した。アメリカ・ウィトコフ特使やトランプ氏の娘の夫・クシュナー氏が近くモスクワを訪問することも確認した。トランプ氏は、アメリカとロシアの経済協力を進めるためにも速やかにウクライナでの戦闘を終わらせる必要性を強調したという。電話会談は1時間25分に及んだ。

赤ちゃん寝つく音 高齢者も

「赤ちゃんがすぐに寝る音」は刺激が少なく変化が穏やかなことが特徴。“寝かしつけに効果抜群”と話題になり、公開から約1カ月で40万件近くダウンロードされている。千葉音声研究所・村岡睦稔代表理事によると、高齢者層から大きな反響があるという。この音楽は人の呼吸に似た要素を含んでおり、聴いている人に誰かと一緒に寝ているかのような安心感を与えることができるという。

旬ブルーベリー狩り 最盛期

山梨県北杜市の観光農園・ブルーベリー明野では、2.8ヘクタールほどの敷地に約40種類、3500本のブルーベリーの木が植えられている。大粒で甘みと酸味のバランスが良いチャンドラーや、しっかりとした甘さと食感のブリジッタなどの品種が旬を迎えている。今年は5月~6月にかけて雨の日が続き、例年以上に大粒の実が実ったという。この農園では来月中旬ごろまでブルーベリー狩りが楽しめる。

4千万円ピアノ新調へ栃木県

栃木県は県の施設で使用しているグランドピアノを買い替えるため、クラウドファンディングを始めた。このピアノは1991年に開館してから多くの演奏会やコンクールで使われてきた。経年劣化で音が悪くなりホールでの演奏に耐えられなくなっている。募集期間は9月までで、きょう午前2時までに26人から約64万円の寄付金が集まっている。目標金額は4400万円。寄付の返礼品には、栃木県の名産品や新しいピアノを使って開催されるリサイタルのチケットも用意されている。

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