2026年9月9日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 田原萌々 船橋沙貴 佐々木若葉 入江あんな 
もっと知りたい!NEWS
抑止 性犯罪加害者にGPS機器 装着ではなく持ち運び検討

7月に行われた犯罪対策閣僚会議で、ストーカー事案の加害者のGPS機器を使った位置情報の把握について、高市総理は前向きな姿勢をみせた。政府は2023年、韓国などの海外事例を参考に、GPS機器による位置情報の把握などを検討する「第2次再犯防止推進計画」を閣議決定している。法務省がこの計画に沿って、来年度から、同意した加害者にGPS機器を持たせ、位置情報を把握する実証実験を検討していることが分かった。法務省によると、対象は仮釈放中などの性犯罪の加害者で、GPS機器は強制的な装着ではなく、持ち運びできるものを想定しているとのこと。

惨状 家賃滞納の男刃物で刺す 夜逃げも急増大家が困惑

近年、家賃トラブルによる”夜逃げ”が急増している。広島県内のアパートの大家は、去年の9月以降家賃を滞納していた30代男性の居住者がおり、連絡も付かないため家を訪ねた所、大量の督促状があったという。家具はそのまま残っており、大家は居住者が帰ってくる可能性も考慮して今年7月まで部屋を貸せず、約1年間家賃収入がなかったと話した。また、静岡県内のアパートの大家・ソーリム ウーハーは、家賃滞納が続いた30代男性の居住者を訪ねると、部屋のあちこちが破壊されていたという。修繕には70万円以上がかかり、その期間も部屋を貸し出せず、損失が発生したと語った。更に一昨日には、東京都・西東京市のアパートで、立ち退きを求めた男性を刃物で刺し、全治6ヵ月の重傷を負わせたとして、居住者・近藤勝治容疑者(66)が逮捕される事件が起きた。近藤容疑者は3ヶ月分の家賃(約16万円)を滞納しており、支払期限は一昨日だったとのこと。そんな中、家賃を肩代わりする家賃債務保証会社は、夜逃げは年々増加傾向にあり、法的手続きを行わない・海外に行ってしまうケースも多いため、保証会社で補填するしかない状況だとした。

独自取材
不審 謎の外国人女性が“居座り” 飲食店狙い国旗押し売りか

全国各地で、見知らぬ外国人女性から日本国旗を差し出され、寄付を名目に金銭を要求される事案が相次いでいる。札幌市・すすきのでバーを営む男性は、一週間ほど前、日本国旗を持った外国人女性が店を訪れたという。女性は「耳が聞こえなくて言葉もしゃべれません。私たちは日本の文化を勉強するために日本に来ました。活動を続けるためにはあなたたちの寄附が必要です。500円を寄附してもらえたら、私はこちらの国旗を差し上げます」と書かれた紙を店主に差し出した。店主は支払いを断ったが、払わないと帰らない雰囲気で、他の客の邪魔にもなるため「500円で帰ってくれるなら」と思い支払ったという。「正直支払うしかなかった状況は作り出されていた」と語った。元警視庁公安部の松丸俊彦氏は「組織性は今のところ感じない。各地で個人が小遣い稼ぎとか旅費を稼ぐためにやっていると思う。最初が肝心なので取り合わずに『帰ってください』と、あまりにしつこい場合は110番通報の対応で良いと思う」と見解を述べた。

依田司のお天気検定
悪天候に負けず!咲き進むコスモス

東京・国営昭和記念公園より中継。昭和記念公園では、今月12日から来月25日まで「コスモスまつり2026」が開催される。レモンブライトという品種のキバナコスモスが、約400万本咲いている。

「国営昭和記念公園」実際に使われた●●を設置?

「『国営昭和記念公園』実際に使われた●●を設置?」という問題が出された。「青:電車の車両」「赤:駅舎」「緑:線路」の3択。

悪天候に負けず!咲き進むコスモス

東京・国営昭和記念公園には、レモンブライトという品種のキバナコスモスが、約400万本咲いている。レモンブライトはメキシコ産で暑さに強い。ひとつひとつの花の寿命は数日だが、次々と花を咲かせるので長い期間楽しめるのが特徴。レモンブライトのピークはシルバーウィークまで。

気象情報

福岡・郡山市の様子を映しながら、気象情報を伝えた。レベル4・土砂災害危険警報が和歌山県、大阪府、山梨県に発表されている。また、熱中症警戒アラートが静岡県に発表されている。

「国営昭和記念公園」実際に使われた●●を設置?

「『国営昭和記念公園』実際に使われた●●を設置?」。「青:電車の車両」「赤:駅舎」「緑:線路」の3択。

「『国営昭和記念公園』実際に使われた●●を設置?」という問題の答えは「緑:線路」。

エンタメワイド
デヴィ被告(86) 罰金20万円求刑 ドレス姿で改めて暴行を否定

昨日タレントのデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ被告の第二回公判が東京地裁で行われた。デヴィ被告は去年都内で発生した2つの事件で暴行の罪に問われている。1つ目は飲食店で事務所の従業員にシャンパングラスなどを投げつけたとされ、2つ目は動物病院でマネージャーの胸や腹を殴るなどしたとみられる。6月の初公判では「瞬間湯沸かし器のようなところがありますので自制心を持たなければいけないと思っております」と述べていた。今回の公判で検察側は「被害者が厳しい処罰を望んでいる」として罰金20万円を求刑した。一方で紫色のドレスとハイヒールで証言台に立ったデヴィ被告は「全面的に認めてはおりません。シャンパングラスは投げていませんし、殴る蹴るもしていません」と改めて暴行を否定した。

デヴィ被告(86) 改めて暴行否定 「この場にいるのが不思議」

事務所の女性スタッフに対する2つの暴行の罪に問われているデヴィ被告。昨日の法廷では「シャンパングラスは投げていませんし、殴る蹴るもしていません」と改めて暴行を否定した。最後に述べておきたいことを問われると「今日この場にいるのが不思議でなりませんが、私の不徳の致すところと反省しております」と述べた。デヴィ被告の判決は来月6日に言い渡される。

GOOD!いちおし
歴史の真相 大河考証語る新幕末史

新撰組の歴史の真相を大河ドラマ「べらぼう」「龍馬伝」などの時代考証を担当した歴史作家の山村竜也さんに聞くと、まず新撰組の平隊士は安月給だったと答えた。一躍有名になった1864年の池田屋事件は、京都三条のはたご「池田屋」に集まっていた過激派浪士たちを新撰組が急襲して主要メンバーの討ち取りと捕縛に成功した事件で、この活躍で「新撰組隊長近藤勇以下三十名御手当之儀書上」という幕府からの報奨金が出ており、記録によると局長の近藤勇に金三十両(300万円)が支払われるなど手厚かった。京都の三井両替店に「新撰組金談一件」という給金などを伝える貴重な史料があり、平隊士は月額ニ両(20万円)だったという。新撰組の局中法度には「勝手ニ金策致不可」と借金が禁止されているが、新撰組は壬生屯所八木家などで集団生活を行い家賃や食費がかからないことから給料の多くは飲み代に使われていたとのこと。なお局長を始めとする幹部隊士は金十両(100万円)超えの高給取りだった。

新撰組の隊服といえばあさぎ色の生地で袖に白い山型の羽織をイメージするが、本来の隊服は黒装束だったと山村が答える。元のイメージの隊服は忠臣蔵の赤穂浪士の隊服をまねたもので黒地に白い山型だったとされる。当時赤穂浪士は武士の鑑といわれており武士に憧れていた農民出身の近藤らが決めたそうだが、「仮名手本忠臣蔵」という芝居の時に作られた派手なデザインの隊服だったため、これを真似た新撰組隊服は当時隊士たちに不評だった。なお使用期間が1年程度と短かったこともあり、隊服の実物は1着も現存していない。大政奉還は1867年徳川幕府が政権を朝廷に返上したことで日本の歴史を大きく変えたできごとだが、大政奉還はわずか3人で決定されたと山村は言う。土佐藩大政奉還建白書が提出された際、将軍徳川慶喜は老中の板倉勝静と若年寄格の永井尚志に相談したのみでほぼ独断で決めた。慶喜は幼少期から聡明と評判で、革新的な軍制改革などに高い評価もあった。大政奉還発表2日前に「国家の大事」と通告して十万石以上の大名を京都の二条城に招集し説明したが誰も将軍に発言できず、後に一同同意のもとに行われたと語った。

大政奉還のきっかけの一つが1853年のペリー来航だったが、幕府はペリー来航を事前に知っていたと山村は言う。幕府のあわてぶりを皮肉った狂歌「泰平の眠りを覚ます上喜撰(蒸気船)たった四盃で夜も寝られず」もあるが、真相は1年前に長崎のオランダ商館から事前に伝えられており、ペリーの年齢や乗組員の人数まで把握していたとのこと。ペリー来航の数年前にアメリカが1回来たがあっさり帰ったことからペリーも同じだと幕府は考えていたがペリー艦隊は強硬的で、結果的に貿易の開始や不平等な条約を結ぶことになった。ペリー来航の情報を知っていても強硬的だったことに驚いた幕府と何も知らされなかった一般庶民を考えると「ペリー来航に驚いたという真相は変わらない!」とのこと。ここで「新撰組に入隊するにはある条件が必要だった。その条件とは何でしょうか?」質問した。

新選組 “命惜しまぬ”入隊条件

「新撰組に入隊するにはある条件が必要だった。その条件とは何でしょうか?」という質問に対して、答えは「独身または単身者であること」だった。命がけの仕事のため、既婚者の場合家族が近くにいると家族を守ろうとする気持ちが任務の妨げになるため、家族を駐在所から40キロ以上離れた場所に住まわせる決まりだった。

(ニュース)
最新 首都高速 一部で通行止め 大型トレーラー 壁に衝突

警視庁によると、今日午前5時半頃東京渋谷区千駄ヶ谷の首都高速4号新宿線で大型トレーラーが壁に衝突する事故があり、運転手の40代男性が病院に運ばれたが命に別条はないとのこと。この事故で三宅坂JCTから西新宿JCTの間の下りで通行止めとなっており、再開の目処は立っていない。

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