- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 佐々木亮太 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 田原萌々 武隈光希 船橋沙貴 佐々木若葉 入江あんな
東京の現在の状況を伝えたあと、全国の気象情報を伝えた。
「WHOの本部があるスイスの都市は?」という問題が出題され選択肢は「青 バーゼル」、「赤 ジュネーブ」、「緑 ローザンヌ」。正解は「赤 ジュネーブ」だった。
自民党の岩屋毅前外務大臣は日本国際貿易促進協会の会長として訪問中の北京で、昨日習近平国家主席の側近の一人である何立峰副首相と会談した。何立峰は「関係悪化は日本政府の一部要人が軍国主義を正当化しようとし台湾問題で中国が譲れぬ一線に挑んでいるから」と述べ、岩屋氏は「厳しい状況にある日中関係の改善のために最善の努力をしたい」と述べた。なお岩屋氏の発言中に報道陣は退席を求められた。その後岩屋氏は「日本との経済交流民間交流については中国側は前向きであると受け止めた」と会見で話した。一昨日には中国の王毅外相と会談したことを発表。高市総理の国会答弁による日中関係悪化以降王氏と日本政治家の会談を中国が公式発表するのは初めて。王毅外相は「来年は日中国交正常化55周年にあたり正常な状態に戻さなければならない。日本の指導者の台湾に関する誤った言動を速やかに是正する必要がある」と述べ、日中関係の正常化には高市総理の台湾有事をめぐる発言を正すことが必要とのこと。岩屋氏は「日本は過去の教訓を忘れるべきではなく平和発展の道を堅持する」と述べた。中国総局長の千々岩森生記者は「実際は日中関係が好転するような実質的な意味はない。中国にとって今年終盤の最重要イベントは11月に自国で開催するAPEC。習近平主席は参加する各国首脳の中で高市総理とだけ会談しない可能性が高いが、あと1カ月半で高市総理の出方を最終確認したい時期になる。台湾発言の処理をどうするか促す狙いもある」と話した。
参議院自民党の新体制がスタートした。かつての「参議院のドン」と呼ばれた青木幹雄氏の息子、青木一彦議員が新しい幹事長に就任。少数与党での参議院では難しいかじ取りが求められる。新体制で会見に臨んだ参議院自民党。会見では「一致結束」という発言が多く聞かれた。一方、「参院のドン」とも呼ばれた石井準一前参議院幹事長の交代をめぐっては、党内の参院議員の一部から高市政権への不満の声が挙がった。目前に迫った臨時国会をめぐり、自民党議員は「党内融和がキーワードになっている」との声も聞かれる。澤井尚子は「必ずしも高市政権と考えが近いわけではない」「野党、とりわけ臨時国会での消費減税法案の成立に向けて肝となる、公明党との関係は良好とみられる」などと話した。青木一彦参議院幹事長は「野党の皆さんとひざ詰め談判をしながら進めていきたい」などと話した。
富山市の職員が、国勢調査で人口を水増しした疑いで刑事告発された。藤井裕久市長は「本当に申し訳ありませんでした」「組織的に間違ったことをやっていたんだと思う」などと話した。統計法違反の疑いで総務省から告発されたのは、去年実施された国勢調査で不正に関与したとされる、富山市の複数の職員。総務省によると、国勢調査で居住実態がなく、抹消した世帯について、市の職員が偽の調査票を作成して追加するなど、人口を少なくとも2000人水増しした疑いがある。5月に発表された速報値では、富山市の人口は40万2133人だったが、きのう発表された確定値は39万9197人で、およそ3000人のずれがあった。前回の調査では、速報値が41万4171人、確定値が41万3938人で、233人の誤差。今回の刑事告発について総務省は、こうした事例は前例がなく重く受け止めているため告発したという。地域情勢に詳しい専門家は「国勢調査の人口は地域交付税交付金の算定などに関わるため、交付金を多くもらうために行った可能性がある」などと話した。
山下貴司法務大臣は、「深刻化しているインターネット上の誹謗中傷等の人格権侵害などに対して、十分に対応できていないのではないかという指摘がなされている」などと話した。2019年に発生した常磐自動車道でのあおり運転事件では、逮捕された男の隣で撮影していた、通称「ガラケー女」をめぐり、全く無関係の女性の顔写真や名前などのデマがSNSで拡散された。女性がデマを拡散した元市議会議員などを訴え、東京地裁は33万円の賠償を命じた。法務省によると、インターネット上での権利侵害に関する訴訟118件のうち、慰謝料が30万円未満だったものは46.6%。きのう、山下法務大臣は、民法改正に向けた研究会を設置すると発表。SNSの誹謗中傷に対する損害賠償額の算定方法や被害者の救済方法が主な論点となる。
東京都によると、都内の公立校勤務の教職員約7万人を対象に、性犯罪歴の確認・誓約書の提出が行われるとのこと。教職員の性犯罪を巡っては去年、教師のグループが教え子を盗撮した写真を共有していた事件が発覚した後、5都道県の元教師ら7人が起訴され、4人が実刑・2人が執行猶予付きの有罪判決を受けている。また、先月には群馬県の男性教師など2人が、女子高校生の下着を盗撮したなどして懲戒免職となるなどしている。都は、性犯罪歴を確かめる「日本版DBS」が始まる前に、今回の調査を終える方針。
軽食やビールが無料で楽しめることなどで人気な、全日空のラウンジ。ここは、ANAが提供している上級会員カード・ANAスーパーフライヤーズカードの会員になると利用できる。この特典のため、集中的にANA便やカードを利用して会員資格の獲得を目指す人も。これまでは、会員資格を一度獲得すれば半永久的にサービスを受けられたが、会員数の増加による問題が。ANA担当者によると、出発便のピーク時間帯・年末年始など利用の多い時期には満室や入室待ちが状態化する事態が続いているとのこと。また、カードの利用状況が問われないため、日常的に決済で使う人も減少し、会員の約3割は年間利用額が50万円未満だという。こうした状況を受け、ANAは4月に制度の改定を発表。カードの年間利用額が300万円未満の会員は、ラウンジが利用できなくなるとした。この制度改定に利用者から不満の声が上がる一方、ラウンジを年間約100回利用する人からは賛成の声も上がった。そしてANAは昨日、再び制度の見直しを発表。カードの年間利用額が300万円未満の会員も国際線ラウンジは利用でき、国内線ラウンジも混雑時を除いて利用できるとした。新制度は再来年4月からスタートするとのこと。
自家製麺に大きなチャーシューが乗った「ラーメン並(150g)(1150円)」などを提供しているのは、千葉県・木更津市にある地元で人気のラーメン店・麺やギブタンクス。ここでは今月、店の前に中身の入った大量のお茶のペットボトルが置かれるという不気味な出来事が起き、誰が置いたか分からないため廃棄したという。そして1週間後には、店へ謎の手紙が。手紙を読んだ店主・橋口達也は不快感を示した。その内容は、接客や雰囲気が悪いなどという店への批判だった。これに対して達也と共に営業している妻・優美は、「夫婦喧嘩というより、店主と従業員といった感じでびしばしアドバイスいただいているという感じなので、温かい目で見守ってほしいと思う」などと話した。また、この手紙に関して常連客は「大きなお世話かなと思った。自分は美味しくて店も好きだから来ているだけ」とコメントした。またこれら以外にも、不審な出来事が相次いでいるそう。達也曰く、夜に働いている従業員が、帰り際に毎回同じような車を見かけており、今後は防犯カメラの設置なども含めて対策していくという。
番組が訪れたのは、神奈川県・横須賀市の大津港。通常のアジは体長20cmほどだが、ここでは体長40cm以上の「ギガアジ」と呼ばれる巨大なアジを釣ることができるという。番組が同行した船は、岸から約10分の沖合へ。釣り人らが40cm未満のアジなどを次々と釣り上げる中、船の前方で大きなアタリが。釣り人は苦戦の末、あと1歩の所で獲物を逃した。その後も大きなアタリはあったが、別の魚ばかりだった。そうして出航から約3時間が経った頃、ある釣り人が体長約42cmのギガアジをゲット。小川丸 アジ船の青柳勝司船長は、ちゃんと準備をして調整してやれば、ギガアジを釣れる可能性は高いと話した。ギガアジを2匹釣り上げたある男性は後日アジパーティーを開き、とても美味しくいただいたとコメントした。横須賀では、海鮮料理 船主の「特大鯵フライ定食(1630円(税抜き))」など巨大なアジフライにして提供する店も多く、ギガアジは観光資源としても活用されている。また、ギガアジは日本近海の様々なエリアで確認されるようになっている。元神奈川県水産技術センターの工藤孝浩は、「燃費の良い体質でえさの少ない沖合でも育つアジが、 エサが集まりやすく外敵も少ないため泳ぎ回らなくて良い沿岸付近に定着するようになったことで、成長効率の良いアジがえさに恵まれて急速に育った」と説明した。
千葉県・千葉市・若葉区のグリーン・エコから中継。ここでは、工場で廃棄される予定だったドラム缶などを買い取り、新たな製品に再加工して販売するアップサイクル事業が行われている。
「依田司のお天気検定」のコーナー。今回のお題は、「千葉県・千葉市・若葉区の「グリーン・エコ」でアップサイクルする材料は?」。選択肢は、青の「シュークリームの皮」・赤の「魚の骨」・緑の「野菜のヘタ」の3つ。
千葉・若葉区のグリーン・エコでは、廃棄予定だったドラム缶などを加工し新たな商品に生まれ変わらせるアップサイクル事業に取り組んでいる。千葉市内のレストランbobororoでは、アップサイクル食品を使った「卵とアボカドのアイスパフェ」を提供している。
気象情報を伝えた。
きょうのお天気検定は「『グリーン・エコ』アップサイクルする材料は?」という問題、「青:シュークリームの皮」「赤:魚の骨」「緑:野菜のヘタ」の3択。
「『グリーン・エコ』アップサイクルする材料は?」の答えは「青:シュークリームの皮」。
秀吉と家康、2人の天下人の運命を変えた3つの大地震を紐解く。解説は藤田医科大学特命教授リベラルアーツセンター長の本郷和人さん。豊臣秀吉を襲った大地震は1586年の天正地震。M8クラスと推定される活断層による直下型の地震で、近畿地方から北陸地方を襲った。小牧・長久手の戦いで秀吉は家康を取り逃がしてしまう。秀吉は四国平定や関白就任など着々と実力をつけた。出陣直前に坂本城にいたが地震が起きて大阪まで帰ったという。
秀吉が圧倒的な戦力を持ちながらも家康討伐を断念せざるを得なくなった天正地震の被害がある。大垣城には兵糧が備蓄され、先陣を切る山内一豊の長浜城も建物が倒壊したという。秀吉は逃げだして大阪まで帰った。秀吉は妹の旭姫を家康の正室にさせるなど、武力ではなく外交で家康を従わせた。天正地震の影響は民衆や城づくりに変化を与えた。
慶長伏見地震では挑戦との講和の機会を失った。1596年の慶長伏見地震はM7規模と推定される直下型の自信で近畿地方の広範囲で大きな被害が出た。影響を受けたのは朝鮮出兵。地震で伏見城が倒壊したという。秀吉が伏見城を再建するが民衆の不満を募らせることになってしまった。地震で方広寺の大仏も崩れ落ち、秀吉は大仏の眉間に弓矢を打ち込んだという。秀吉亡き後、家康が天下人になった。家康を慶長地震が襲う。1605年に発生し、M7.9と推定され津波も発生。千葉県から九州に至る太平洋沿岸を襲った。経験から家康は地震対策を講じ始めたと考えられている。加藤清正に名古屋城の築城を命じるなど様々な対策を講じたと言われている。
昔からナマズは地震を引き起こすと言われてきた。天正地震で被災した秀吉が前田玄以に送った手紙では「なまずを大事に」と伏見城の地震対策を万全にせよと伝えていた。
