2026年10月25日放送 5:50 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
佐々木亮太 住田紗里 布施宏倖 島貫凌 田原萌々 福戸あや 今井春花 
もっと知りたい!NEWS
中井亜美(18)涙の逆転優勝

速報。フィギュアスケート女子のグランプリシリーズフランス大会で中井亜美が優勝し、大会連覇を達成した。前日のショートではミスもあり、3位からフリーに挑んだ。冒頭で前日に失敗した3アクセルを着氷させ笑みがこぼれた中井は、勢いに乗ると前半3本のジャンプを全て着氷させた。後半も次々とジャンプを決め高い加点を得て、ステップ・スピン共に最高評価のレベル4を獲得。自己ベストタイの得点でショート3位から逆転優勝を飾った。中井は「フリーの時にプレッシャーを感じ、新しい挑戦だった。壁を乗り越えて去年よりもうれしい優勝になった」などと語った。

東京湾大華火祭11年ぶり復活

東京都心の夜空を彩った約1万2000発の大輪の花火。きのう「東京湾大華火祭」が11年ぶりに開催された。きのうの都内は朝から断続的に雨が降り、日中の気温も約17℃と寒さ対策が必要になった。混雑・混乱を避けるために完全チケット制で、全エリア約11万席はほぼ完売した。会場の外では周辺の歩道で立ち止まって観覧しないよう事前に呼びかけられていたが、右往左往する人々で大混雑となった。東京五輪の後に開発された晴海地区では、マンションに5家族12人が集まり花火を鑑賞した。もっと近くから見ることができたのは屋形船の客で、食事・飲み放題込みで1人15万4000円。

能動的サイバー防御 政府に緊急要請

FX取引に使うサーバーが不正アクセスを受け、利用者の口座で身に覚えがない取引が報告されているGMOインターネットグループ。口座が乗っ取られたある利用者は多額の損失を負い、さらにハッカーを名乗る者から「口座の残高を消している」と主張するメールが届いたという。GMOはきのう「不正アクセスによる取引と認定の場合は損失を補償する」と明らかにした。また被害の有無に関わらず問題のサービスを利用している全ての人に、見舞金として5000円を支払うとしている。GMOは攻撃者とみられる人物から金銭を要求されていることも明かしたが、これには応じない方針。被害の拡大を防ぐため、GMOは政府に能動的サイバー防御の適用を求めた。今月1日から運用が始まった制度で、サイバー攻撃の被害が発生する前に警察や自衛隊が攻撃元のサーバーに侵入して無害化させる措置。GMOは「民間事業者単独の防御・事後対応のみでは、国境を超えて暗躍する高度なサイバー犯罪集団による国民資産の略奪を根絶することは困難」などとしている。

台風30号列島へ 広範囲で大雨警戒

大型の台風30号が接近した沖縄県石垣市では、道路に物が散乱し大木が根元付近で折れるなど各所に大きな爪痕が残っていた。きのう午前9時すぎには最大瞬間風速35mを記録し、西表島では24時間雨量が観測史上最大の402.0mmを観測した。沖縄県ではきょう午前4時時点で約5500戸で停電している。台風から湿った空気が流れ込み、本州付近に停滞している秋雨前線の活動が活発化している。三重県の紀北町では、10月史上最大の猛烈な雨が降った。台風30号はあす九州に上陸する恐れがあり、九州から関東では警報級の大雨となるおそれがあり警戒が必要。

(気象情報)
気象情報

気象情報(台風30号)を伝えた。

気象情報を伝えた。

和食の友「白みりん」発祥の地へ!

千葉県流山市から中継。「白みりんミュージアム」ではみりんの歴史について学ぶことができる。お土産には、みりんを自分で瓶詰めし、オリジナルの写真を貼り付けた「Myみりんボトル」づくりがオススメ。

けさ知っておきたい!NEWS
パリでも警戒7万人動員

24日、フランス各地で労働組合などの呼び掛けによって市民が集まり、教育や公共サービスの改善などを訴えた。今回は警察官など約7万人が動員され、パリ市内の更新は中心部の商業地を避けたルートで実施された。一方、中部のリヨンなどでは立入禁止エリアに人が集まったとして警察官が催涙ガスを使って解散させたという。マルセイユはごみ箱が燃やされる様子やデモ隊がバリケードを作ったり、モノを投げたりする様子も確認された。デモの開始前にはパリ市内の店などがデモに便乗した破壊や略奪行為の被害に備えて窓ガラスを板で覆うなど暴動対策を取っていた。

学校給食3度の異物混入

さいたま市は同じ市立小学校で今月14日から22日にかけての9日間で3回、給食に異物が混入していたと発表した。水曜日に起きた事案では、「じゃがいもと白いんげん豆のクリーム煮」を口にした児童が違和感を覚え口から出すと、長さ約3センチの針金状のものが丸まった状態で見つかった。他にも「スパゲッティ」の中に長さ1センチの金属製のねじを児童が見つけた事案や、別の日には「栗ご飯」と「小いわしの磯辺フライ」を食べた児童が「何か硬いものがあったが、そのまま飲み込んでしまった」と担任に報告する事案があった。給食室には同様の針金状のものやねじを使った機器などがなく、原因の特定には至っていない。

放獣したクマ 再び人里近くに出没

センサーカメラが撮影したのは1頭のクマ。暗い山の中を真っ直ぐ歩いている。おととい、神奈川県秦野市の善波峠近くでツキノワグマが確認された。人里に近い場所。この場所から直線距離で2キロほど離れた観光地「弘法山公園」では、火曜日にクマがおりに入り、市が捕獲した。市は希少な動物であることから県とも調整の上、“恐怖心を学習させた”と判断し、人と生息域の重ならない山の奥地へクマを返していた。このクマには発信器が付けられていて、市が調査したところ、カメラに映っていたクマと同一の個体であることが分かった。市は近くの登山道を閉鎖し、「今後も安全確保に努める」と説明している。

行方不明の中学生 無事保護

大阪市生野区に住む14歳の男子中学生は14日から行方が分からなくなっていた。当時、現金やスマートフォンを所持していなかった。行方不明になってから10日が経ったきのう午後1時ごろ、東大阪市内の公園で男子中学生がベンチに座っているのを捜索中だった警察官が発見し保護した。行方不明になったときと同じく黒いリュックと傘を持っていた。けがなどはなく、事件に巻き込まれたような形跡もなかったという。

名古屋ナンバーにドアラ案

名古屋市は来年11月以降にオリジナルナンバープレートを導入する。候補になっているのは名古屋にまつわる4つの絵柄で、その1つはプロ野球・中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」が描かれている。来月2日から名古屋ナンバーの対象地域に住む人などにアンケートを実施し、4つの案から1つのデザインに絞る。

(ニュース)
選手顔合わせ大慌てハプニング

巨人の松井秀喜新監督が就任会見から一夜明け、早速始動した。選手との顔合わせでは思わぬハプニングも起きた。メジャーの古巣・ヤンキースから日本語のお祝いコメントが届くなか、きのう松井秀喜新監督が向かったのは川崎市のジャイアンツ球場。監督しての初仕事は施設見学と自主練習中の選手との顔合わせ。憧れの松井監督を前に若手選手やスタッフも緊張の連続。今シーズン2勝の西舘投手は爆睡。ユーモアたっぷりの記者とのやりとりは長嶋茂雄さんを思い出させる。監督就任を決める決定打となった“ジャイアンツ愛”。高橋由伸さんが巨人のヘッドコーチの有力候補に上がっていることが新たに分かった。

NEWSその後どうなった
タクシー“カスハラ”の実態

いまや大きな社会問題になっているカスタマーハラスメント。今月から企業に対策が義務化されたが、実態はどのようになっているのか。カスハラ経験率4割を超えるタクシー業界を取材した。去年成立した改正労働施策総合推進法。客からの過剰なクレームや威圧的な言動などに対し、対策方針の明確化や従業員からの相談体制の整備など“カスタマーハラスメント対策”が今月から全ての企業に義務付けられた。また、三重県議会では16日、全国で初めて客に対する罰則付きの条例を制定。社会問題として注目されている“カスハラ”。中でも多くの被害にあっているのが道を一度間違えた運転手に乗客が激怒。運転手が謝罪しても怒りは収まらず、乗客は会社にクレームの電話をかけるといきり立ち、脅迫まがいの発言も。別の車両でも酔っている様子の乗客は目的地は坂の上なのに「車が下がっている」と主張。ラチがあかず、運転手は警察に通報するが、その行動で乗客の怒りはエスカレート。被害にあったのは高知県のタクシー会社。社長の中谷さんは過去にはもっと被害があったと明かした。タクシー運転手のカスハラ経験率は4割以上。他の業種に比べて高くなっている。国土交通省はタクシーやバスの車内で迷惑行為を続ける乗客に対するルール作りを進めていて、12月の施行を目指している。

人型ロボット 救助&護衛も

華麗に車を乗り越え、刃物を持った不審者から女性を守る。中国の企業が公開した最新の人型ロボット。近年、飛躍的な進化を遂げ、人手不足の解消などロボットが生活を豊かにする一方で、その最新技術が軍事転用される懸念も。18日、中国・北京で開かれたロボットの大会。人型や四足歩行のロボットが災害救助や危険を伴う任務に挑戦する。8月には100mを8秒64で走り、人類超えを果たすなど、近年目まぐるしいスピードで進化するロボット。中国の大手ロボット企業が水曜日、人型ロボットの最新モデルを公開した。車を軽々と持ち上げる驚異的なパワー。車に引かれそうな子どもを身を挺して守る。しかし、動画の中には強力な破壊力を示すものも。開発した企業は製品の安全性と情報セキュリティーを重視していると強調。危険な利用や改造を行わないよう呼び掛けている。しかし、企業が平和利用をモテ機器に開発しても、こうしたロボットが軍事転用される可能性があるという。中国は今月1日から改正国防動員法を施行。有事の際にロボットやAIの先端技術などを迅速に軍事転用が出来るようになった。

“少林寺レーシング” 小学生の補導続出

交番や110番通報で少年少女らが“少林寺”と叫ぶ迷惑行為が全国で相次いでいる。多くの小学生らが補導される事態に警察が緊急授業を開催した。交番とみられる建物の扉を開けた人物が大声で叫んだ後、一目散に逃走。公衆電話のボリュームを最大にした後、袖で指先を隠し、110番をプッシュ。そして「少林寺じゃ」と叫ぶとすぐに電話を切った。警察への迷惑行為が撮影された動画はSNS上で“少林寺レーシング”と呼ばれ、先月からネット上で拡散している。兵庫県警は小学校低学年から高校生までの少年少女25人を、大阪府警は小学1年の男児を含む少年少女43人を検挙・補導している。こうした行為はどのような罪に問われるのか。少年法の適用になってくるという。愛知県警は行為の重大さを伝える特別授業を名古屋市内の小学校で開催。他人にも被害が及ぶ重大性やSNSへの投稿からまねをする人がでる「負の連鎖」の危険性を伝えた。保護者からは不安の声も。

逮捕後に16歳少女衰弱死

兵庫県の障害者施設で働いてたるなさん。思いもしない逮捕で拘束され、ストレス障害を発症。逮捕から半年後に亡くなった。無実を訴え続けた少女。遺族は捜査に問題があったとして国と兵庫県を相手に訴訟を起こした。逮捕から半年後の去年12月、16歳で亡くなったるなさん。母親は娘が違法な逮捕や拘留により死亡したとして、国と県に対し、約1億900万円の損害賠償を求めていて、水曜日、第1回口頭弁論が行われた。国と県側は「原告の主張には我々の認識している事実とは異なる点が多くある」「自白を迫った事実はない」などとして全面的に闘う姿勢を示している。るなさんが逮捕されたきっかけは勤務先の障害者支援施設で開かれたバレンタインのイベントだった。重い知的障害がある利用者のあごを手で押さえつけたとして、もう1人の職員とともに去年6月暴行の疑いで逮捕された。るなさんは逮捕後、容疑を否認し続けた。親との面会は許されなかったという。るなさんが記していたノートには取り調べの様子が残っていた。食事も取れなくなり、留置場内で倒れ救急搬送。逮捕から18日目に釈放された。その後、不起訴処分となったが検察側は理由の開示を拒否している。PTSDなどによる摂食障害が続き、体重21kgと衰弱しきったるなさん。極度の低栄養状態で16歳で亡くなった。

GOOD!いちおし
養殖の未来変える“魔法の水”

淡水魚と海水魚が同じ水槽に!研究して作られた「好適環境水」。魚の成長スピードが3倍。水産研究の最前線に迫る。

成長3倍 陸上養殖を変える「魔法の水」

やって来たのは岡山理科大学。ベニザケ、ブラックタイガーなど陸上養殖をリードしてきた山本俊政准教授。マッドクラブ、ムラサキウニ、ニホンウナギなど養殖が難しいと言われる品種。使われていたのは「好適環境水」。ナトリウム、カリウム、カルシウムが必要と考え、淡水魚、海水魚の双方に適した中間濃度の水。塩分濃度は海水より低いという。山本准教授によると、海の魚は高い塩分濃度にストレスを抱えているという。好適環境水だと成長スピードが3倍違うという。好適環境水ならどこでも養殖できるという。海のない国「モンゴル」と提携し、ハタの養殖に成功。さらに、月面で養殖を好適環境水で可能にしようとしている。

好適環境水が減らしたものは?

好適環境水が減らしたものは?青「水の入れ替え」赤「えさ代」緑「魚のケンカ」。

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