- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 佐久間大介(Snow Man)
オープニング映像。
今回は「BE@RBRICK」を特集。クマ型フィギュアで、コラボ数で世界一ともいわれる。大物アーティストからハイブランドまで、フィギュアの枠を超えた数多くのコラボを展開。これまでに1万種以上が作られている。その人気の理由を探る。
「BE@RBRICK」について、好きすぎてYouTubeを始めたteruさん、3000体ちかくを所有しているわたなべさんらが解説。販売形態の1つは年に2回発売されるブラインド商品「シリーズもの」。箱には含有率が記載されている。キャラの設定などについて解説するカードも付属。サイズは7cmから70cmまでの4種類。
「BE@RBRICK」について、好きすぎてYouTubeを始めたteruさん、3000体ちかくを所有しているわたなべさんらが解説。誕生は2001年。日本のホビーメーカー「メディコム・トイ」が作ったのが最初。コンセプトは「デジタルテディベア」。愛される理由の1つは、シンプルなデザインでアートとの親和性が高いこと。形が統一されており、コレクションしても映える。
「BE@RBRICK」について、好きすぎてYouTubeを始めたteruさん、3000体ちかくを所有しているわたなべさんらが解説。コラボ件数で世界一。販売方法は抽選、イベント限定など様々。コラボが増えるきっかけになったのは、米現代アーティスト・KAWSとのコラボ商品が人気となったこと。レアなものはプレ値がつくことも。過去には白い恋人、サカイ引越センターなどともコラボ。
「BE@RBRICK」について、好きすぎてYouTubeを始めたteruさん、3000体ちかくを所有しているわたなべさんらが解説。過去には東京マラソン2013ともコラボ。
「BE@RBRICK」について、好きすぎてYouTubeを始めたteruさん、3000体ちかくを所有しているわたなべさんらが解説。注目は150体限定販売で即完売した商品。ホテル「メズム東京」の宿泊者のみに配布されたもので、そのホテルは1泊10万円。
「BE@RBRICK」について、好きすぎてYouTubeを始めたteruさん、3000体ちかくを所有しているわたなべさんらが解説。注目は150身体限定販売で即完売した商品。光に反応する特殊インクが使われており、フラッシュ撮影すると柄が浮き上がる。
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- ベアブリック
番組はTVer、huluで配信。
次回の「サクサクヒムヒム〜推しの降る夜〜」の番組宣伝。