- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) アンミカ 正門良規(Aぇ!group) 清水麻椰 島崎和歌子 佐々木蔵之介
日曜日に行われたパリ五輪のマラソン代表選考レースMGC。男子は、マラソン5回目の小山直城選手が優勝、マラソン3回目の赤崎暁選手が2位になってオリンピック初代表に。レースを一番アツくした男が、今回マラソン出場130回目の川内優輝選手36歳。スタート直後から先行逃げ切りの大勝負を仕掛ける、大逃走劇。粘る36歳、追う2位集団の若手たち。ゴールまで約7km地点でついに後続に捕まり、あえなく4位で、惜しくも代表ならず。大ベテランが魂の激走で日本中を明るくした。
史上初、全国から57校が出場した、第100回 箱根駅伝予選会。日本人トップの快走を見せたのが、東京農業大学の前田和摩選手、1年生。スーパールーキーがチームを引っ張り、10年ぶりに本大会出場を決めた。東農大は走りだけでなく応援もスゴい。それが、伝統の大根踊り。箱根駅伝大根踊りも大注目。
全国で早くもおせち商戦が激アツ。高島屋は業界最多級のラインナップで勝負。この冬のおせちは、約1150種類。バリエーションも様々で、肉づくしのおせちや、すみっコぐらしおせちなど、変化球も含めてバラエティ豊か。ザキヤマと佐々木が好きなおせちの具材ベスト3を言った。他にもまだまだ変わったおせちがたくさん。
年末年始の食卓を明るくする高級食材が今年は安い。去年まで高騰していたタラバガニ・ズワイガニが2~3割安。イクラも安い、ホタテも3割安。今年はお値打ち価格の高級食材がスーパーに並ぶかも。
激安スーパー「オーケー」が銀座に初出店。銀座でも他と同じ激安価格。オープン初日から大行列。
発売から37年の「ねるねるねるね」が進化。子育てママさんの悩みを解決したのが「おくすりパクッとねるねる」。ねるねるにお薬を混ぜて美味しく飲めるように進化。メロンソーダ味といちご味のねるねるが薬の味を包み込む。
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ホワイトライオンの赤ちゃんの映像。ホワイトライオンと室内で安全に触れ合えるのは2か月だけ。
おせち事情とオススメのおせちの紹介。アンミカがお正月をハワイ・ノースショアで過ごした時の写真が公開され、山崎は「プロモーションビデオみたい」などとコメント。出演者でおせちを作る人は1人もおらず、買う派が4人、食べないというのが3人いた。世間の人をみると、作る派が4割、買う派が2割、作りも買いもしないというのが4割となった。オススメのおせち1つ目はガッツリ派にオススメ、お肉の専門店スギモトの「松阪牛ローストビーフ食べ比べ一段」だ。1段20000円で、7種類のローストビーフを食べ比べることが出来るおせちとなっている。2つ目に甘党の人にオススメのおせちが、大阪・堂島パティスリーモンシェールの「スイーツおせち二段」。中身はすべてスイーツで、おせちに見立てたスイーツが楽しめる。最後に飲兵衛にオススメのおせちが酒場詩人・吉田類の「おつまみ玉手箱 2024」だ。パーナ貝のスモークや酔いどれクリームチーズなど25種類のおつまみが入っている。最近ではスタンダードのおせちと紹介した変わり種おせちの両方を買うという方も多いという。さらに他にもローソンから出ているのが「もったいないおせち」。製造過程で出る味や品質に問題のない規格外食材をしようしたおせちで、全国で販売されるという。BEAMS JAPANが石井食品とコラボして作ったのは「おせちジャパン」。日本の伝統的な物を国内外に発信するために様々なコラボをしていて、2万9700円で販売されるこのおせちのお重にはBEAMSの文字が刻印されていて、食べ終わった後も使えるようになっている。出演者からは「おしゃれ」などの声が聞かれた。
「サタデープラス」の番組宣伝。
全国の気象情報を伝えた。
「マイホームヒーロー」の番組宣伝。
「王様のブランチ」の番組宣伝。