- 出演者
- 田所拓也 中川安奈 村上茉愛
大の里の活躍に期待したいなどと話した。
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- 大の里
初日は3大関が白星発進。明日、修正をして相撲を取っていくんじゃないかと玉ノ井親方は言った。
尊富士の本来の立ち会いの良さはなかったが落ち着いて相撲を取っていたなどと玉ノ井親方は話した。
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- 尊富士
男子ゴルフ国内ツアー、石川遼は1打差の2位からスタート。首位に並んで迎えた最終18番、ツーオンに成功。イーグルは逃したがバーディーを奪った石川は逆転で今シーズン2勝目。通算20勝目をあげた。
今日まで行われたフィギュアスケートNHK杯、男子シングルは鍵山優真選手が、女子シングルは坂本花織選手が優勝した。また木原龍一選手・三浦璃来選手のりくりゅうペアが2位。今日はこの4人がスタジオ生出演。坂本選手は「いい試合だったと感じる場面が多く、充実した時間だった」と振り返った。また坂本選手は鍵山選手に関して「弟のようなキャラ、氷上では一番年上のように振る舞う」と語る。逆に鍵山選手は坂本選手に対し「姉のような存在」とした。三浦璃来選手は木原龍一選手に対して競技に対し非常にストイックと話す。また木原選手は三浦選手に対して集中力は世界一と語った。スタジオではトークテーマに沿って話してもらう。まずは「チェンジ」。最近一人暮らしを始めた鍵山選手、練習場所から近くに住むために一人暮らしを始めたという。また演技に関して大人っぽく、情熱的にをテーマに変えたという。この大人っぽくという演技に関して鍵山選手が解説。坂本選手らが感想を述べた。2つ目のテーマは信頼、木原龍一選手・三浦璃来選手は競技中信頼が重要になるが、三浦選手は現在何も考えず信頼しているとし、木原選手は絶対に怪我をさせないという気持ちで競技に臨んでいるという。また、演技中三浦選手がどれほどの高さにいるかを示した。この高さに関して、坂本選手は恐怖でしかないとコメント。また信頼を作る要因はコミュニケーションだとした。最後のテーマは「私はこれで…」。アメリカの木イリア・マリニン選手らの演技を例に様々な進化を示す。それぞれ「自分はこれで戦う」という意気込みを書いてもらう。坂本選手は「自分の可能性を見出す」とし、鍵山選手は「質の良い滑りと演技を」とした。木原龍一選手・三浦璃来選手は「スピードと確実性」とした。
J2最終節、昇格争いを繰り広げる2位横浜FCと3位V・ファーレン長崎。引き分け以上で昇格となる横浜FCはレノファ山口FCと対戦。ここ3試合勝ち星のない横浜FC、前半からチャンスを作っていくも前半は無得点。勝利が絶対条件の3位V・ファーレン長崎は愛媛FCと対戦。前半長崎はマテウス・ジェズス選手のゴールで先制、その後も攻撃陣が猛攻から5得点、5対2で勝利した。後半も無得点が続く横浜FC対レノファ山口、セットプレーからゴールに迫るも得点ならず。それでもリーグ最少失点の守備陣は健在。相手のカウンターの芽を潰していく。そのっま両チームスコアレスで試合終了。1年でのJ1復帰を決めた。試合後四方田修平選手は「恩返しをしたい一新で頑張ってきた」などとコメント。
J2最終節。3位となったV・ファーレン長崎は、6位までのチームで争う昇格プレーオフとなる。モンテディオ山形(5位)とジェフ千葉(6位)の試合は、移籍してきた安部崇士の初ゴールで山形が先制した。その後、山形は1人退場者が出てしまったジェフ千葉を相手に得点を重ね、4-0で勝利し、5位が確定し、プレーオフ進出を決めた。
7位のベガルタ仙台は大分トリニータと対戦した。仙台は前半、相手のオウンゴールを誘って先制した。後半には郷家友太が決勝点を挙げ、2-1で勝利した。6位に浮上した仙台は、プレーオフ進出が確定した。
J1昇格プレーオフのトーナメント表が紹介された。準決勝はV・ファーレン長崎とベガルタ仙台、モンテディオ山形とファジアーノ岡山がそれぞれ対戦する。
連覇を狙う1位ヴィッセル神戸と、2位サンフレッチェ広島によるJ1優勝争い。ヴィッセル神戸は東京ヴェルディと対戦した。前半、山川哲史によって神戸が先制した。しかし神戸は後半アディショナルタイムでオウンゴールをしてしまい、1-1で勝ち点1にとどまった。
サンフレッチェ広島は浦和レッズと対戦した。松尾佑介がゴールを決めた浦和が先制。サンフレッチェは後半も追加点を奪われ、0-3で敗れ、3連敗となった。
J1の順位表を紹介した。首位ヴィッセル神戸と2位サンフレッチェ広島の勝ち点差は3に広がった。次節で神戸が勝ち、広島が引き分け以下か、神戸が引き分けで広島が負ければ、神戸の優勝(連覇)となる。
世界最高峰イングランドプレミアリーグ。ブライトンが5連覇をねらうマンチェスターシティーに逆転勝ちした。三笘薫はスタメン出場。ブライトン2−1マンチェスターC。