- 出演者
- 田所拓也 宮本真智 市川美余 中澤佑二
ミラノ・コルティナ五輪につながるカーリング代表決定戦。ロコ・ソラーレ、フォルティウス、SC軽井沢クラブの3チームが代表決定戦に出場する。市川がチームの特色や注目点を解説。ロコ・ソラーレの強さは複数の司令塔。フォルティウスのカギは吉村選手のラストショット。SC軽井沢クラブのカギもラストショット。上野選手に注目。
男子シングルで前半2位の友野一希は後半、自信があると話していた表現力でも魅せ合計で2位となった。
- キーワード
- 友野一希
ラグビーの国際大会「パシフィックネーションズカップ」で日本はアメリカと対戦した。身長2m1cmのキャプテンであるワーナー・ディアンズが躍動した。キャプテンの攻守による活躍で決勝トーナメント進出を決めた。
一連の薬物事件で廃部となった日本大学アメリカンフットボール部の後継組織が関東学生連盟への加盟後、最初の公式戦に臨んだ。大差で快勝し、新たなチームのスタートを白星で飾った。
6月から新体制での稽古が行われている伊勢ヶ濱部屋。力士たちは稽古の合間をぬって、精力的に筋力トレーニングを行っていた。体づくりこそ相撲の第一歩という伊勢ヶ濱親方が14年間の現役生活で大切にしてきたことを、弟子にも伝えている。モンゴルから海を渡り、大相撲の道に進んだ伊勢ヶ濱親方。恵まれた体格を活かし、初土俵から25場所で大関に昇進した。しかし、両膝のけがや糖尿病にも苦しみ番付は序二段にまで落ちた。もう一度強くなるにはどうすればいいか、より真摯に自分の体と向き合いトレーニングのやり方や稽古の量を自分自身で考えるようになっていた。土俵に戻った後、横綱の地位にまで上り詰めた親方。意識を持って相撲と向き合うことで逆境を乗り越えていた。稽古の中では弟子たちが課題を意識できるよう、できるだけ具体的にアドバイスをしている。親方の指導で自分の課題を強く意識するようになり、克服しようとしている力士がいた。前頭2枚目の伯桜鵬である。課題は相手と当たった後、前に出られず止まってしまうことだった。けがや病気を経験しながら横綱として3年以上土俵を守り続けた伊勢ヶ濱親方。弟子を育てることとなった今、相撲の伝統を受け継ぎ伝えられる力士を育てたいと考えている。
市川美余は「横綱という存在が特別なものだと改めて感じ、意識を使っていけるかどうかは経験から来ることだと思うので重みが違った」などと話した。
サッカー日本代表強化試合のアメリカ戦はBSで中継となる。カーリングの日本代表決定戦は11日から始まるという。
阪神の優勝会見の模様を伝えた。佐藤輝明選手は「優勝できたので、あとは楽しむだけかなと思います」、石井大智投手は「数字的には出来過ぎと感じるが、まだまだ自分は伸びしろがあると思っているので、CS・日本シリーズ、来シーズンに向かって考えていきたい」と話した。
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