- 出演者
- 田所拓也 宮本真智 清水邦広 高田真希
プレミアリーグ開幕戦。ブライトン1-1フラム。三笘薫は先発出場し、38分に途中交代。
プレミアリーグ開幕戦。ウルバーハンプトン0-4マンチェスターシティー。ハーランドがゴールラッシュの口火を切った。
オープニングの挨拶とゲストの紹介。
夏の全国高校野球。横浜5-0津田学園。織田翔希投手は今大会2回目の完封。原点にあるのは少年時代の恩師の言葉だった。
明豊1-3県岐阜商。エースの柴田蒼亮がリリーフで登板。
仙台育英3-5沖縄尚学。延長タイブレークで沖縄尚学がベスト8進出。
東洋大姫路3-2西日本短大付。木下鷹大が3者連続三振で1点差を守った。
清水邦広と高田真希の高校時代の写真を紹介。高田は高校時代の経験がその後の競技人生を変えたと話した。
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- 渡嘉敷来夢
中日4-5DeNA。藤浪晋太郎が日本球界復帰後初登板で5回1失点。
広島2-7ヤクルト。内山壮真が2打席連続タイムリー。村上宗隆が7号3ランHR。
セ・リーグの順位表を紹介。
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- 阪神タイガース
ソフトバンク1-0ロッテ。モイネロが7回10奪三振無失点。
楽天5-7日本ハム。伊藤大海がリーグトップの12勝目。
パ・リーグの順位表を紹介。
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- 福岡ソフトバンクホークス
広島がピースナイターを開催。球団と市民が平和を願う1日にしようと2008年から続いている。今年の先発は長崎県出身の大瀬良大地。被爆地で生まれ、被爆地の球団でプレーしてきたからこそ伝えたい思いがあった。原点には原爆を体験した祖母・喜代美さんの存在がある。苦しい展開でもチームを鼓舞し、試合には敗れたが全力を出し切った。
バスケットボール1on1の日本一決定戦。高田真希がチェアマンを務めた。長谷有真選手は3回目の出場で、大会の運営会社に就職するほどのめり込んでいる。中学でバスケを始めたが、チームプレーには苦手意識が。大学2年で選手の道を諦めた。そんな時に出会ったのが1on1の大会。当日は家族も応援に訪れ、対決を楽しんだ。結果はベスト8。
バスケ1on1の大会、スポーツと地域の関わりなどについて出演者がコメント。
バレーボール日本代表合宿を清水邦広が取材。注目選手はオポジットの宮浦健人。持ち味はパワフルなスパイクと時速120キロ超の強烈サーブ。ネーションズリーグではチームトップの201得点。肉体改造を行い、パワーが格段に上がった。飛躍の理由、トレーニング、ライバルの存在などについて話した。