- 出演者
- 膳場貴子 駒田健吾 中西悠理 杉浦みずき 唐橋ユミ
プロ野球では阪神とDeNAが対戦。2-1で阪神が勝利。岡田監督は球団最多記録の監督通算515勝目。
阪神・岡田監督が球団最多記録の515勝目。セ・リーグでは4位・阪神が首位・広島と2ゲーム差。野球界では「投高打低」という言葉が話題に。セパともに3割バッターが2人ずつしかいない一方、強いピッチャーが多い状況。中畑はボールの材質の変化が原因だと指摘するが、落合は「選手の技術が上がっただけ」など指摘する。
30日の巨人vs広島。巨人の高梨投手がピンチを迎え、杉内コーチがマウンドへ。広島が代打・二俣を送ったところで阿部監督が登場。ピッチャーの交代を告げるが、ベンチに戻ろうとした高梨が審判に呼び止められた。マウンドに行ったコーチが戻ってきたら、その打者が打ち終わるまで投手交代できないというルールが存在。杉内コーチはまだマウンドにおり、謝る様子が。結果、試合は巨人が3-2で勝利。
パリ五輪前国内最後の強化試合、バスケ女子日本代表はニュージーランドと2連戦。初戦は125-57で勝利。
パリ五輪前国内最後の強化試合、バスケ女子日本代表はニュージーランドと2連戦。第2戦では高田真希がチーム最多の23得点。92-50で勝利。
バスケ男女日本代表は国際強化試合で韓国と対戦。五輪前国内最後の試合、八村塁・渡邊雄太は出場しなかったとあって85-84で韓国が勝利。試合後、トム・ホーバスHCからは第4クオーターでの雰囲気について厳しい指摘が。
陸上日本選手権最終日、女子100mハードル決勝には日本記録保持者の福部真子が出場。去年の同大会では「1位」と発表されておきながら、実際は4位という事態が。結果は1位。初のパリ五輪代表内定。
バレーボールネーションズリーグ男子決勝、日本はフランスと対戦。勝てば主要国際大会52年ぶりの金メダル。結果、1-3で敗北。主要国際大会47年ぶりの銀メダル。
男子バレーボール日本代表が国際大会銀メダル。五輪での予選組み合わせは男女ともすでに決定。男子では全て格下。パリ五輪日本選手団の旗手はブレイキン男子・半井重幸、フェンシング女子・江村美咲に決定。
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パドレス松井裕樹が30日のレッドソックス戦に出場。吉田正尚とのメジャー初対決はストレートでねじ伏せる。1回無失点の好リリーフ。11試合連続無失点。4日のレンジャーズ戦でも12試合連続無失点。
ブルージェイズ菊池雄星がアストロズ戦に出場。強豪相手に6回途中無失点。
カブス今永昇太はフィリーズ戦に出場。強力打線相手に6回を投げて8奪三振。
タイガース前田健太はツインズ戦に先発出場。4回途中9失点で5敗目。
リハビリ中だったメッツ千賀滉大がマイナーリーグの試合に先発。これが今季初の実戦登板。3回途中無失点6奪三振。
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- ニューヨーク・メッツ千賀滉大
カブス鈴木誠也がフィリーズ戦に出場。11号HR。喜びで観客が踊りだす場面が。あとのエンゼルス戦でも12号HR。
レッドソックス吉田正尚が昨日のヤンキース戦に出場。ピンチの場面、8球目で同点2ランHR。チームは5-3で5連勝。
新たなルーティンを取り入れてから好調なドジャース大谷。今週は27号HRまで記録し、HR王争いでトップ独走。
ドジャース大谷選手は27号HR。三冠王が狙える水準にあるが、落合は「可能性はあるにしても安全圏ではない」など語る。試合前に行う新たなルーティンも話題に。バットをホームベースに置き、軸足の位置への距離を測っているんだそう。ベースラインの太さは球場に酔って異なるというが、落合は「今更気づいたか」など指摘する。
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- 大谷翔平
日本全国の気象情報。
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