- 出演者
- 野上慎平 東山紀之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 濱田隼 中林美恵子 鷲尾千尋 駒見直音
カーボベルデ戦ではジョシュ・ホーキンソンも3ポイントを多く狙い、東山紀之はどの選手でもどこからでも打てるようにしており、外したのであれば対応を変える作戦を練っていた等と話した。今大会でセンターの選手が5試合で打った3ポイントの数は平均3本であるがジョシュ・ホーキンソンは17本打っている。またシュートを狙う位置にも変化があり、ゴール下と3ポイントに徹底させている。
トム・ホーバス監督はNBAやトヨタ自動車に在籍してただけでなくFBIや一般企業に7年間働いたことでマネジメント業を学んだ上で日本を指導している。中林美恵子はヘッドコーチは人間を分かっていないとダメで、人間をわかるということはスポーツの外も見ることも大事である等と話した。
エンゼルスの大谷翔平選手が27日に行われたメッツ戦に自信最長記録を更新する100試合連続スタメン出場を果たした。第1打席に特大ファールを電光掲示板に当てて一部を破壊してしまうというハプニングを起こした。これにメッツ側が電スコアボードに「請求書を送るよショウヘイ」とユーモアのあるメッセージを表示し、翌日のスコアボードには「もう他に何も壊さないでねショウヘイ」と表示するなどした。その後大谷選手はこの打席2塁打を放ち、第2打席に3塁打を放つなど活躍をみせ、5-3でエンゼルスが勝利した。
エンゼルスの大谷選手が29日のフィリーズ戦に出場した。第1打席にヒットを放ち、その後はNLBトップの19個目の申告敬遠となった。
エンゼルスの大谷選手が30日のフィリーズ戦に出場した。第2打席に内野安打を放ち、第3打席にタイムリーヒットを放った。 この日は3安打2打点の活躍で打点ランキングでトップとの差を縮めている。
エンゼルスの大谷選手が先月31日のフィリーズ戦に出場した。第3打席にタイムリーヒットを放ち、2年連続150安打を記録して打点ランキングもトップとの差を2まで縮めた。
エンゼルスの大谷選手が昨日のアスレチックス戦に出場した。第3打席に4試合連続ヒットとなる2塁打を放ち、その後味方の援護もあってリーグトップの102得点目をあげた。
エンゼルスの大谷選手が日本時間今朝5時すぎから始まったアスレチックス戦に出場した。現在第4打席までヒットは生まれていない。
ケガが発覚してからも大谷選手の打者としての成績は良いが、チームの成績が良くないためモチベーションが心配される。
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- ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平
大谷選手は本塁打4・三塁打3・二塁打2・単打1を合計した塁打で現在325塁打をマークしていて、400塁打になればベーブ・ルースらに並び、ア・リーグとしては45年ぶりの快挙となる。
鈴木誠也は8月の月間MVPに選ばれる活躍を魅せた。昨日の試合ではメジャー自己最多タイの14号HRを放ち、チームも三連勝である。
東地区1位のオリオールズの藤浪晋太郎は昨日の試合でアウトコースぎりぎりで無失点に抑えた。
メッツの千賀滉大はマリナーズ戦に先発しおばけフォーク、ストレート三振を積み重ねる。ノーアウト1、2塁のピンチを迎えるがロドリゲスをフォークで三振を取り、続くバッターをストレートで抑え、最後はフォークで無失点で切り抜ける。千賀は7回を投げ、メジャー最多タイとなる12奪三振である。
右ひじの炎症で負傷者リスト入りしたパドレスのダルビッシュは検査の結果靭帯に損傷はなかった。今季復帰に向け意欲を見せている。
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- サンディエゴ・パドレスダルビッシュ有
ガーディアンズのセカンドヒメネスはノールックでトスした。レッズのショートデラクルーズは160.5キロでホームに送球した。ダイヤモンドバックスのキャッチャーモレノはスローインでみせた。古田さんはキャンプで指導していた。ブレーブスのアクーニャJr.は満塁本塁打で30本塁打、60盗塁に到達した。ヤンキースのジャッジは偉業を成し遂げ、メジャー史上最速で810試合で通算250本塁打を放った。3試合で1本のペースである。
インカレ水泳男子400m個人メドレーでラスト50mで本多灯と小方颯がデッドヒートし0.08秒差で小方が制した。
ソシエダの久保建英が前半9分にドリブルでコースを決めた。前半44分にも得点を決め、4試合連続マン オブ ザ マッチに選出された。
U-18ベースボールワールドカップ。パナマ戦。雨で試合開始が送れる中、選手たちはパフォーマンス合戦。試合が始まると真剣勝負。3回、チャンスでキャプテン・広陵の小林隼翔。ショートへの内野安打で先制すると、2番手・霞ケ浦の木村優人が好投。打線は6回、横浜の緒方漣。前の試合から6打数連続ヒットで出塁すると、その後満塁となり、再び小林。これが走者一掃のタイムリー3ベース。キャプテンが4安打4打点の活躍で日本2連勝。
プロ野球。日本ハムの本拠地エスコンフィールドは、ルーフオープンゲームを開催。首位オリックスは1回、チャンスで得点圏打率チームトップの中川圭太。2塁ランナー池田陵真が激走、21イニングぶりの得点をもたらす。先発の山本由伸は5回、2回から毎回ランナーを背負い、この回もピンチで3・4番の清宮幸太郎と万波中正を2者連続三振。これぞエースのピッチング。すると、雨のため屋根を閉める緊急事態、その間も試合は続行、約20分かけて閉じられた。試合も締まった展開、追加点が欲しいオリックスだが、日本ハム先発の伊藤大海に9回まで11三振を奪われ、得点を奪えない。わずか1点リードの9回、抑えの平野佳寿がピンチを招くが、1点を守りきり連敗ストップ。これで平野は日米通算250セーブまで残り5。