- 出演者
- 川島明 山本浩司(タイムマシーン3号) 関太(タイムマシーン3号) 原晋 アンミカ
2025年1月2・3日に開催する第101回箱根駅伝。箱根駅伝は1区間約20キロで襷を繋ぐ正月の風物詩。そんな箱根駅伝の名場面をダイジェスト映像で振り返った。
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- 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走
2013年の第89回大会の映像でストップをかけた原は、この年は風が強く車も揺れるほどであったなどと語った。当時の山の風、風速18m/sを川島らがスタジオにて体験した。
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- 東京箱根間往復大学駅伝競走秋元康
今年の第100回大会を制したのは青山学院大学。青山学院大学の栄光を最も知る原は超個性的だと知られ、その教え子たちも超個性的に成長している。中でもアナウンサー志望の田中悠登は個性的で、走りながら自分を奮い立たせるような実況をしているなどと紹介。原は常日頃から生徒たちには自分の言葉を持つようにと教えているなどと語った。今年で4年生となった田中はキャプテンに就任し、さらに地元福井放送のアナウンサーに内定したと伝えた。
オープニング映像。
今年9月、青山学院大学の寮がリフォームされ、風呂場やキッチンも最新設備となった。寮の食堂では、毎日米50合を炊いているという。
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- 青山学院大学
今年の箱根駅伝で、田中悠登は8区にエントリーされていたが、過度な練習で足を痛めて当日はメンバー変更となった。田中はメンバー全員のお守りを作り、メンバーを応援した。そして、青山学院は総合優勝を果たしたのだった。原監督は、田中について「田中は言葉を持っている。その言葉を表現力豊かに学生たちに伝えてくれている」などと話している。4年生最後の夏合宿では、アップダウンの激しいコースの25キロ走などを行なっていた。スタジオで、関さんが心拍数を限界まで上げる「タバタ式トレーニング」をした。
先月の全日本大学駅伝では、田中は5区を独走した。田中は、来年の箱根駅伝でリベンジを果たすとしている。
「第101回 箱根駅伝」の番組宣伝をした。青山学院大学が連覇を目指す。
次回の「サンデーPUSHスポーツ」の番組宣伝。第101回箱根駅伝の出場権を賭けた予選会を伝える。
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- 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走
「うわっ!ダマされた大賞」の番組宣伝。