- 出演者
- 川島明 内村航平 前田裕太(ティモンディ) 王林 高岸宏行(ティモンディ)
今回は世界体操開幕SP。ロンドン五輪で内村航平が金メダルを獲得してから、日本の男子体操はリオ・東京・パリと4大会連続で五輪金メダルを獲得。2年後のロサンゼルス五輪を前にきのう世界体操が開幕。男子個人総合では日本史上初めて2人の五輪金メダリストが世界一をかけて激突。内村航平さんが大会直前の橋本大輝&岡慎之助を直撃する。
オープニング映像。
内村航平さんが橋本大輝選手&岡慎之助選手にインタビュー。ロサンゼルス五輪まであと2年。内村が今年の世界体操は「通過点」or「勝負」?と質問。橋本は「勝負」と答え、勝負していかないと何がたりないか、何が評価されたのか分からないと語った。岡も「勝負」と答え、勝負して経験値をロス五輪に生かしたいと語った。2人の真剣勝負が期待されるのが個人総合。内村から宣戦布告をリクエストされると、2人で金メダルをとろうと笑顔で語り合った。世界体操で個人総合3連覇中の橋本の武器は跳馬。5月のNHK杯では空中で3回転半ひねる世界最高難度の技「ヨネクラ」を決めた。岡&内村は個人総合でヨネクラはありえないと驚きを語った。NHK杯で橋本が決めた「ヨネクラ」を映像で紹介。ポイントは助走前の「顔」だという。内村が勝負は助走路の最初で決まってると語った。ここでVTRを止め、MC川島明がスタジオゲストの内村に「冗談ではない?」と確認すると、内村は「冗談ではない。自信持ってあの場に立てるかで勝負は決まってる」と答えた。内村は跳ぶ前に手を上下に動かしていたが、手を定め、真っすぐいくようイメージしていたと明かした。
橋本は内村航平がロンドン五輪で金メダル取った瞬間を見たのがきっかけで五輪を目指したという。その内村に2021年東京五輪以降の橋本の進化を解説してもらった。以前はずっと集中していたが、2年前ぐらいから試合中のオン・オフがわかるようになったという。橋本はつり輪・跳馬はオフにしてると語った。スタジオの内村は、つり輪は失敗が少ない種目なので限りなくオフに近い状態で、自分もやっていたと語った。岡の武器はパリ五輪の種目別でも金メダルを獲得した「鉄棒」。鉄棒の離れ技は手と鉄棒の距離が近いと減点になるため、ひじが伸びた状態でキャッチする必要があるが、リスクが高い。5月のNHK杯の岡の鉄棒は3つの離れ技すべてが完璧な距離だったと内村が解説した。離した瞬間は鉄棒を見ている。技によっては鉄棒が背中側になることもあり、そのときは感じるようにしているという。
川島明からの質問に答えてもらった。Q.体操選手ならではの職業病は?。橋本大輝は座ってるときに「つま先こうやっちゃいます」と力を入れてみせた。内村航平は(ゆかの演技のように)「角に行きたがる」と答えた。カーペットはゆかの素材と近いので、カーペットの角へ行って、演技のように手をあげそうになってしまうと明かした。体操ではつま先が伸びていないと減点になるので、常に力を入れていたいという。
世界体操で連覇が期待される男子団体戦のキーマンをティモンディが取材。2人は高校野球の名門・済美高校の出身。平均台でシャドーピッチングをしたり、バク転できたら4番を打たせてもらえたという。やって来たのは神奈川・鎌倉市の徳洲会体操クラブ。1998年に創部され、アテネ五輪金メダルの米田功や水鳥寿思など10人の五輪選手を輩出した。選手が練習しているエスコンフィールドのような体育館「徳洲会ジムナスティクスアリーナ」は日本最大規模の体操専用施設で、食堂・浴室・サウナも完備。サウナ好きの岡慎之助も大満足だという。2人が取材する団体戦のキーマンは川上翔平(23)。パリ五輪金メダルの岡とは同学年で子どもの頃からライバルだった。5月のNHK杯では岡・橋本に続く3位で初めて世界体操の代表に選ばれた。
川上翔平が得意技である、跳馬の大技“ヤンウェイ”を紹介した。バク転の姿勢で跳馬に手をつき、後方に2回転宙返りする。、回転中に足が揃いやすく減点されにくいが、日本人では川上のみ可能。高岸宏行が技を磨く特別練習に挑戦、成功した。
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- ヤンウェイ世界体操競技選手権 2026
川上翔平が食事を紹介した。栄養士がカロリー計算したメニューを決まった量だけ食べる。この日のメニューは、鉄分とタンパク質が含まれるレバニラや、食物繊維が含まれた春雨入りの餃子スープなど。内村航平は現役時代、1日1食で栄養士からは栄養が足りていないと指摘されたという。しかし試合当日は3食取ったとのこと。
杉野正尭、長谷川毅らによると、川上翔平は甘党でチーズケーキが大好物だという。その川上がおすすめなのが、湘南の「paso by 27 COFFEE ROASTERS」のチーズケーキ。世界体操で金メダルを獲得したらロケをすることを約束。その際のゲストは王林を希望した。
今年の世界体操で内村航平が注目している女子選手は、高校生エース西山実沙。今年5月のNHK杯個人総合で初優勝した高校1年生。得意技は段違い平行棒の「ヤン・ファンユウェイ」。前方宙返り、1回ひねりを組み合わせた大技。
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