- 出演者
- 一青窈
それぞれ違う人生を生きてきた私たちが1つになり音を奏でる。サントリー1万人の第九は今年43回目を迎えた。第九に込めた愛のメッセージとは?。一青窈が1万人とハナミズキを熱唱。
オープニング映像。
鼓童が「いのち 第6楽章」を披露した。
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- いのち 第6楽章
1万人の第九の見どころの1つ、合唱の前に披露される詩の朗読。今年、その大役を担うのは蒼井優。本番2週間前、蒼井優は佐渡裕のもとを訪れた。蒼井優が朗読するのはフリードリヒ・フォン・シラーの「歓喜に寄せて」。心に響いたのは「世界中の友よ、こんな音ではない」という言葉だった。この言葉はベートーヴェンが作ったという。心地よい世界にするためベートーヴェンが考えた音。それは隣同士の音をくっつけて並べただけでのメロディーだった。ベートーヴェンは万人が歌える音が世界を1つにすると考えたのかもしれない。
一青窈が「アレキサンドライト」を披露した。
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- アレキサンドライト
一青窈が今回、1万人と熱唱するのは「ハナミズキ」。そして共演するのは暁高等学校合唱部と宇治山田高等学校合唱部の皆さん。一青窈が本番前に合唱部のもとを訪ねエールをおくった。ハナミズキは一青窈が9.11テロの映像をみて歌詞を書いた。知らない人をも大切に思うことが優しい世界をつくるという意味が込められている。
一青窈が1万人と「ハナミズキ」を合唱した。
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- ハナミズキ
本番2週間前、松岡茉優は第九の名物レッスンを見学した。通称「佐渡練」。佐渡裕直々にレッスンを受けれるのはこの日だけ。合唱団は本番4か月前からレッスンを受けてきた。しかし1000人以上で歌うのはこの日が初めてだった。音と体が一致するイチオシの練習が隣の人と触れ合って歌うことだった。
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- 交響曲第9番
1万人の合唱団は日本全国、そして海外からも集まる。最高年齢は93歳。93歳の女性は「目的が第九にあると元気になる」などと話した。最年少は小学1年生約50人。
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- サントリー1万人の第九
小学1年生の三戸心乃ちゃん。両親と祖父母、3世代全員が1万人の第九初参加。父・誠さんが3世代で忘れない思い出が作りたくて参加を決めた。さらに心乃ちゃんはベートーヴェンと同じ誕生日だということも参加するきっかけになった。
松岡茉優が参加する小学1年生たちのもとを訪ねた。ドイツ語の歌詞を覚えるのは全然大変じゃなかったという。松岡茉優は12年前、ベートーヴェンの生家を訪れていた。
蒼井優がフリードリヒ・フォン・シラー「歓喜に寄せて」を朗読した。
1万人が交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」を披露した。
参加者の女性は「こんなに感動するイベントだと思っていなくて、涙が止まらなかった」などと話した。最後に蛍の光を合唱し松岡茉優が挨拶をした。
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- サントリー1万人の第九蛍の光
佐渡裕は「ぼくはスゴイ満足だった」などと話した。
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- サントリー1万人の第九
エンディング映像。
