- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 伊達みきお(サンドウィッチマン) 芦田愛菜 葉加瀬太郎 内田有紀 ヒロミ 八木莉可子
熱海の3つのバブル遺産を巡る。バブル時代あるあるだというサロンバスに乗ってゴージャスホテルに移動。バブルはなぜ始まったのか。プラザ合意により円高が進行し、日本の輸出産業が深刻なダメージを受けた。そこで日本銀行は金利を下げ、企業が土地を買いまくったため土地の値段は爆上がり。億ションが増えた。こうして始まった好景気だが、その異常さに崩壊するまで気づかないのもバブルだった。バスが向かう先は1973年に建った「ホテルニューアカオ」。
今年で開業53年を迎えたホテルニューアカオ。熱海の海を望む海の上のホテルとして人気を博し、バブル時代には熱海のレジャーシーンを牽引した。現在は昭和レトロブームも合わさり、新築ホテルにはないバブリーさなどが話題となっている。バブル時代は奥田瑛二のカメラのCMや、浅野温子のハンディカムのCMなど派手な演出が多かった。好景気な事で企業が新商品開発にお金をかけることができるため、結果として様々な画期的な新評品が生まれ、派手なCM撮影が行われ商品が売れる好循環が生まれた。
- キーワード
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ホテルニューアカオのバブル遺産を紹介。1つ目は劇場型レストラン「メインダイニング 錦」。約500人が収容でき、絶景が見えるガラス窓に向かって席が階段状に配置されている。ピアノの生演奏と和洋折衷約160種類のビュッフェスタイルが特徴。2つ目は約100人が収容できる宴会場「錦松・羽衣の間」で、かつては社員旅行で使われていた。当時会社員は長時間労働が当たり前で、社員の団結心を高めるために福利厚生として社員旅行に補助金を出していた。バブル時代には約9割の企業が社員旅行が行っていたという。このエリアは今年からキッズプレイパークへの改修工事が行われるため、この姿が見られるのは今回が最後だという。
ホテル内にあるインベーダーゲームで池上彰と中澤大輔が対決し、中澤が勝利した。スタジオにも用意され、芦田愛菜とヒロミが対戦しヒロミが1面をクリアして勝利した。
ホテルニューアカオにある昭和の豪華絢爛さがそのまま残るインペリアルスイートルーム。この部屋には令和のホテルにはほとんどない茶室がついている。バブル当時に海外の富裕層が滞在することも多く、日本式のおもてなしを楽しんでもらうために作ったという。この他に1階と2階に2つのベッドルームがあり、現在宿泊代は2名で12万円から。近くにある初島にはバブル時代のリゾートブームに乗ってリゾートホテルが建設され、利用するための会員権は当時5000万円だった。
バブル時代に売れたものを紹介。1つ目が日産自動車のシーマで当時の価格は500万円。土地代が高くマイホームを諦めた人が買ったという。同じ理由で外車も売れ、特にBMWのE30型は六本木のカローラとも呼ばれた。1991年のバブル崩壊の要因の一つは総量規制。土地代の高騰対策として政府が銀行に行った不動産融資の引き締め政策で、土地を買いたい人が銀行からの融資を受けられずに買えない事から土地への需要が下がり値段が低下。この影響で一部の人が銀行からのローンを返せなくなり、銀行が担保として土地を得るが土地代が下がっているため不良債権を抱える結果となった。
3人は熱海駅近くのビーチへ。熱海が人気観光地になった理由は「金色夜叉」。明治の連載小説で、貫一とお宮という若い頃の許婚がいたが、お宮が金持ちになびいてしまい、貫一は復讐してやるんだと金の亡者になり、最終的に熱海でお宮を突き飛ばす。まさに今で言う聖地巡礼のように金色夜叉の舞台を訪れたいとブームに。そんな熱海のビーチの近くに大輔くんが10回以上訪れている行きつけの喫茶店が。
1968年創業!ビーチサイドのレトロなカフェ「喫茶サンバード」。昨今の昭和レトロブームもあり、昔ながらの店内と懐かしいメニューが大人気。メディアでも度々特集され、若いお客さんも多い熱海を代表するスポット。2人に飲んでほしいというのがクリームソーダとミルクセーキ。さらにナポリタンとピザトーストも注文。ミルクセーキは牛乳・卵・砂糖などで作られるドリンク。ナポリタンはトマトケチャップの感じが昭和っぽいとのこと。
1988年発売の「フラワーロック」。音に反応して踊るおもちゃ。累計850万個も売り上げるほど社会的大ブームとなった。1989年発売の「ゲームボーイ」。こちらもバブル時代に発売されると瞬く間に大ヒット。販売台数は1億台突破。1989年発売のマイク・スピーカー・カセットプレーヤーが一体となったハンディカラオケ「マメカラ」。バブル時代、カラオケボックスが大流行すると、家でも気軽にカラオケが楽しめるグッズとして大ヒットした。
熱海のバブル遺産で今入居者が殺到しているリゾートマンションへ。新築当時は約6000万円で売られていた。
ヒロミが3月26日放送の「相葉ヒロミのお困りですカー?」の告知を行った。
中銀ライフケア梅園台は1983年完成。バブル時代には全室完売していたというシニア向けのリゾートマンションで当時は1LDKで約6000万円だった。現在、豪華で頑強な造りに注目が集まり入居が殺到している。マンション内にはシニアに優しい健康管理室や温泉大浴場、1日3食利用できるレストランや陶芸室などもある。今回はバブル当時約6000万円の部屋を案内してもらった。
10万円でできるかなの番組宣伝。
八木莉可子が森英恵 Butterfly beyondの番組宣伝をした。
八木莉可子が「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」の告知をした。
熱海の海と町が一望できる中銀ライフケア梅園台 1LDKは、バブル当時約6000万円で売られていたが今は600万円で売られている。あとは月約10万7000円の管理費などを支払えば、看護師の問診、1日3食のレストラン利用などシニアには嬉しいサービス付き。
