- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 伊達みきお(サンドウィッチマン) 芦田愛菜
今夜は衝撃の初登場、小学2年生博士ちゃん。8歳で細胞について研究している博士ちゃんが、細胞レベルで元気になれる健康の新常識を爆笑授業。
日が出たばかりの海釣りスポットに彼女はいた。程婉寧(8歳)の初登場の博士ちゃん。中国遼寧省出身の父・家さんと台湾出身の母・愛玲さん。婉寧ちゃんは日本生まれ日本育ち。何やら実験をするために魚が必要なのだという。残念ながらこの日釣れたのはヒトデ一匹だけ。釣った魚が家に保存してあるといい、このアジを使って最近を捕まえるのを期待しているという。買った魚だと沖で釣っているので金が少ないが、うちらが釣っている魚は人間のいる方に近いから菌が寄生しやすいという。細菌をとってどんな実験をしているのか。婉寧ちゃんが行っているのは採取した細菌を増やす実験。こうして様々な菌を培養している婉寧ちゃん。この日は顕微鏡で、青カビを観察。婉寧ちゃんは、細胞がいなかったら私たちとっくにいない、死んでるよ、最近は健康生活を送ろうとしているがお菓子だけはやめられないと話していた。婉寧ちゃんは細胞を研究して健康な生活が送りたい、細胞大好き博士ちゃん。細胞の様々な形に魅了され、自分でも見てみたいと実験を始めるようになったという。もっと細胞について知ればみんな健康に生活できる。今夜は細胞レベルから健康になれちゃう授業。
程婉寧がリモートで出演。程婉寧は、芦田愛菜を映画 はたらく細胞を観たときに知ったといい、はたらく細胞がきっかけで細胞が好きになって、今も勉強しているという。「ニュートン」の本を買って読んだりしているがだいたいは大学の本を読んでいるという。富澤は膝に水が溜まるが細胞的にはどうなのと聞くと、婉寧ちゃんは、滑膜細胞っていう細胞がパニクってるんじゃない?とコメント。
程婉寧は、みんなが元気に生活できるのは細胞が働いてくれているおかげだと説明。細胞レベルで健康になれる細胞応援食材を紹介。まずは、シイタケ。ウイルスが原因でかかってしまう風邪やインフルエンザ。体内に侵入したウイルスと戦ってくれる正義の味方が免疫細胞。ウイルスに感染した細胞はマクロファージなどの免疫細胞に食べられるという。免疫細胞が元気に働くことが重要。他にも細菌やがん細胞とも戦うマクロファージ。しかしストレスや食生活の乱れなどで、マクロファージが正常に機能しないと病原体が増えて体が取り返しのつかない事態になってしまうことも。どうしてシイタケを食べると免疫細胞にいいのか、程婉寧が書いた絵をもとにアニメを作ってもらったという。この後博士ちゃん作細胞アニメにアテレコ!
細胞レベルで健康になろう。細胞博士ちゃんが教える細胞を応援する健康食材。なぜ免疫細胞が起きて働いてくれるのかを程婉寧ちゃんが書いた絵を元にアニメにして解説。サンドと芦田愛菜がアテレコをする。マクロファージ(免疫細胞)は人間の体を健康に保つのが仕事。マクロファージは、ストレスや食生活の乱れで働きが鈍くなっている様子。マクロファージの動きが鈍いと体の中はすっかりウイルスだらけ。しかし感染前にシイタケを食べると、β-グルカンがやってきて、ウイルスが来たと勘違いさせてマクロファージを起こしてくれる。β-グルカンは特殊な形をしているためマクロファージのセンサーに反応するという。ひかり会パーク病院の原田知幸先生に聞くと、β-グルカンはシイタケだけじゃなくて他のきのこ類や大麦に含まれ、免疫細胞をふやすというよりもすでにいる免疫細胞を起こすというような作用があると説明した。
細胞レベルで健康になろう、続いての細胞を応援してくれる食材は、ぬかづけ。花粉症の正体は、免疫細胞による過剰な防衛反応。本来、花粉は人体に無害だが、花粉を異物と認識するとそれを排除しようと体内で抗体が造られ、抗体とマスト細胞が合体し、花粉に触れると外に出さないととヒスタミンを暴走してドバっと出すとかゆいとかくしゃみが止まらないとかになるという。ぬか漬けのどんな成分がマスト細胞の房総を抑えられるのか。博士ちゃんが描いたイラストをアニメにして、サンドと芦田愛菜がアテレコをした。花粉症は免疫細胞の暴走。その暴走を止めてくれるのが制御性T細胞と呼ばれる細胞。制御性T細胞は免疫細胞が暴走したときにブレーキ役。ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学の坂口志文特別栄誉教授は、制御性T細胞を見つけてその仕組みを解明したという。制御性T細胞に育つナイーブT細胞は、ヒストンという成長を抑制するタンパク質にDNAが巻き付いてしまっているため、成長してくれないというが、酪酸にはこの巻き付きを緩めて、制御性T細胞への成長を促すことができると言われている。酪酸を増やすことができる食べ物こそぬか漬け。酢酸のもとになる酪酸菌はぬか漬けや臭豆腐などのごく限られた発酵食品にしか含まれていない。あわせてきのこ類や海藻などを一緒に食べると酪酸が増えやすくなるという研究結果もあるという。
サンドの今年の抱負は「腰に気をつける」「カゼひかない」健康をどうにかしたい2人に食のエキスパート博士ちゃんの健康にいい意外な食べ方を紹介。
1品目を教えてくれるのは美味しい雑草博士ちゃん、森上綺羅さん。そんな森上さんが教えてくれるマイベスト健康レシピとは。冬におすすめなのは生姜。得に加熱したほうが体を温める効果がアップするといい、ジンゲロールという成分が体の中心の熱を体の先端へ運ぶ働きをするという。ジンゲロールは加熱するとショウガオールという成分に変わり、内蔵の働きを活発にし体の中から温める。古来中国ではショウガを加熱し乾燥させた乾姜というものがあり、体を温める漢方薬として使われていた。しかし乾姜は簡単には作れず、蒸すのに1時間から3時間、天日干しで数日間Nかかる。そこで家庭で出来る方法として、生のショウガをすりおろし、ショウガを耐熱容器にうつし水を入れて電子レンジで加熱する。電子レンジで800ワットに対し3分ほど加熱する。Kな熱語は水気を切ったら完成。ショウガのおすすめの使い方は鍋のタレにショウガを入れて、食べる時に一緒にショウガが入れたり、味噌汁にショウガを入れるといいという。スタジオにはショウガオール味噌汁が登場した。白味噌の甘い感じと合い美味しいと話した。
続いての健康レシピは、野菜が好きすぎて30000平方メートルの広大な農地を持っており、、100品種の野菜をたった1人で栽培、販売しているひとり農園博士ちゃんの中仙道さん。中仙道さんは今年から祖父の農園を引き継ぎ、高校生ファーマー経営者になる。そんな中仙道さんのマイベスト健康レシピは野沢菜。冬に食べると風邪をひきにくく、β-カロテンが抱負だという。β-カロテンは免疫機能の維持に役立つビタミンAへと変換される。中仙道さんは、野沢菜漬けを細かくカットし、フライパンに油をひいて炒めるのだという、実は油で炒めるのがポイントで、β-カロテンは油で吸収率がアップする。さらにカツオのだしパックの中身をいれて、一緒に炒めることでカツオのビタミンEも油で吸収率がアップする、そしてお好みで唐辛子をいれてふりかけの完成。他にもナスやピーマンにのせて食べても美味しいという。実際にスタジオで食べると、他のおかずがいらないほど美味しいと話した。
ラストの健康レシピは、オリジナルの味噌を作って販売までしている味噌博士の結城敬蔵さんではなく、末っ子の結城清史郎くん。実は結城清史郎くんはある食品を研究する博士ちゃんだった。
- キーワード
- 味噌
マイベスト健康レシピ、結城清史郎くんは家の炊飯器をつかって甘酒をつくっていた。清史郎くんによると、甘酒は炊飯器でつくることができ、炊いたお米と水をいれて2時間に1度かき混ぜ8時間保温するという。しかし甘いのが苦手で自分では飲まない。甘酒アレンジを研究し、小2から5年間、甘酒の自由研究を発表。清史郎くんは甘酒アレンジ博士ちゃん。今まで開発したアレンジ甘酒は40種類以上。
- キーワード
- 玄米甘酒
甘酒アレンジ博士ちゃんがマイベスト健康甘酒として寝る前に飲む点滴!ホットミルク甘酒を紹介。甘酒をマグカップに1杯注ぎ牛乳と1:1の割合で混ぜレンジで温めれば完成。スタジオで試飲した芦田愛菜は甘酒の独特の感じがなくなり凄く飲みやすいと話した。甘酒にはすでに分解された栄養素が入っており「飲む点滴」と呼ばれることもある。
帰れマンデー見っけ隊!!の番組宣伝。
かすり傷は水で洗っても大丈夫だし、かさぶたはできなくてもOK。傷はまず血小板が血を止める。次に白血球が細菌などを処理してくれる。最後は線維芽細胞が細胞分裂し傷口を塞いでくれる。一昔前は傷口は濡らさずに乾かし、かざぶたを作って治すというのが一般的だった。水洗いしたら薬局などで売っている密閉するタイプの絆創膏貼ると、その中が滲出液という身体にいい液体でいっぱいになる。滲出液の中には免疫細胞や栄養分などが含まれている。大きい傷の場合は必ず病院に行くことが大切。
博士ちゃん大募集のお知らせ。
