- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 杉原凜 松島聡(timelesz) 山田涼介(Hey!Say!JUMP) 高野正成(きしたかの) 白石聖 えなこ 岩崎大昇(KEY TO LIT)
今回は知らないとヤバイ!危険生物に仰天!
松島聡の先輩の山田涼介。後輩の岩崎大昇。
沖縄の市場に並ぶ高級魚。実はこの魚、魚類最強クラスの超猛毒を持っている。今年4月、沖縄で恐ろしい事故が発生した。3月上旬、沖縄の高校の受験日。岐阜県から引っ越してきた、しんばという生徒が受験し合格した。4月からの新生活、誰も知り合いがいない沖縄。高校受験の会場で声をかけてくれた人が、たいが。しんばにとっても心強く、たいがの周りの友達とも仲良くなり遊んでいた。沖縄県で海開きとなり、しんばも海へ。実はこの海、遊泳禁止区域だった。知らなかった彼らは無限の体力でめちゃくちゃはしゃいだ。海遊びをして1時間、体に異変が。しんばの足がつり溺れそうになったところ、海に慣れたたいがが直し大丈夫になったが次の瞬間、しんばの足に刺さった。そこにいたのはオニダルマオコゼ。沖縄など温かい海に生息、ゴツゴツとした岩のような見た目をしている。背びれの13本のトゲに強力な毒を持っていて強さは魚類最強クラス。猛毒を持つオニダルマオコゼの棘がしんばの両足に刺さってしまった。
沖縄で生まれ育ったたいがが以前、釣りをしていたときにオニダルマオコゼの毒の強さを知っていた。しんばは危険生物に刺されたとは思わず痛みもじわっと痛む程度だった。たいがは一刻を争う事態に助けを求め走った。オニダルマオコゼは沖縄の人にとって有名な危険生物。周りの友達も焦るようになり、しんばもだんだん不安になった。その間にも体の中では猛毒が広がっていた。毒が体内に入ると血液・リンパ液を通じ全身に広がり神経や筋肉を強く刺激する。関節痛・発汗・悪寒・呼吸困難など引き起こすことがある。刺された部分は激しく腫れ上がり細胞・血管が破壊されることで皮膚や筋肉が壊死することもある。さらに心肺機能不全や血圧低下などショック症状となり最悪の場合、死に至るケースも。しんばも次第に痛みが強くなり深刻な状態となっていく。近くを歩いていた夫婦が119番通報。たいがが読んだライフセーバーが持ってきたのはお湯。意識が飛びそうになったとき救急車が到着。病院についたころには傷口は青紫色になってパンパンに腫れ上がっていた。棘の付け根には毒腺があり、棘が刺さったままだと毒の影響が長引く恐れがあり手術が必要となる。レントゲン検査の結果、棘は刺さっていなかった。治療法は45℃ほどのお湯に傷口を付けておく。実はオニダルマオコゼの毒はタンパク質でできていて熱に弱い。だからライフセーバーは応急処置としてお湯をかける対応をした。その後、2時間ほどお湯につける処置を受け1週間ほど、車椅子生活をすることとなった。今は完全に回復している。オニダルマオコゼの処置が少しでも遅いと大変なことになる。今回、彼らはたまたま遊泳禁止区域で遊んでいたがオニダルマオコゼは関係なく浅瀬の海に生息している。オニダルマオコゼによる死亡事故が2件起きていて、毎年平均3件ほどの被害が報告されている。近年では本州の温かい海でも目撃情報がある。
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- オニダルマオコゼ
2005年、岩手県。当時、高校生だった彼女は父親が単身赴任で母親が遅くまで仕事していたため母親の仕事が終わるまで祖母の家にいた。そこには叔父夫婦、大学生の長男と同じ年の高校生の二男、中学生の長女がいた。帰り、すぐに晩ごはん。彼女のお尻になんか嫌な感じ。
中学生時代、白石が祖母宅へ行き靴を履くと、そこに大きなGがいたことがあったという。えなこは小学生時代の冬、蜂が寒そうにしていて手の中で温めたところ手に刺され飛んでいったことがあったという。
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- NARUTO-ナルト-【推しの子】
祖母の家で食事をしていると、お尻になんか嫌な感覚があった。急いでトイレに行くも漏らしてはいなかった。母親が迎えに来る前にいつも通りお風呂に入ると、白くて細いものが。お尻から見たことがない物体がいた。
岩崎は蚊に刺されやすく顔だけで20か所以上刺されたり、ライブ前日に目の上に刺されることもあった。高野はマムシの毒を調べるロケに行ったことがあり、カメラで撮っていた高野の方に威嚇し叫ぶと先生も叫んだという。
お尻に違和感があった女子高生。見ると見たこともない物体がいた。トイレでトイレットペーパーを手に取り掴んで引っ張った。なんと、ぬるっと出てきて抜けた。除いてみると、なんと動いていた。ショッキングな出来事に耐えきれず母に話した。
山田は小さい頃、バーベキューでカニを食べたところ顔が腫れ上がり病院へ。今は食べられるようになったという。高野は平成元年生まれ。えなこは生牡蠣を食べて食あたりになったことがあり、気づいたら家のトイレ前で倒れていて泊まりに来ていた友達が救急車を呼んでくれた。
お尻にお尻から見たこともない物体が出てきた女子高生。それはサナダムシの可能性が。サナダムシは腸の中で10mにまで成長することもある最大の寄生虫。生魚や生肉に幼虫が寄生し、人体に入ることで成虫となる。実は母親は過去に同じ経験をしていた。翌朝、病院へ行きサナダムシの可能性があると診断を受けた。彼女は感染源となる生肉や生魚を食べていなかった。この状態から医師は他に食べたものはないか確認した。そして生野菜が原因と考えられた。回虫とは食べ物から観戦し細長い寄生虫。主に川や土に回虫の卵が存在することがあり、何らかの理由で口の中に入ることで腸の中で羽化し約30cmまで大きくなる。さらに回虫は腸の中で約20万個の卵を産み便とともに排泄される。彼女の親戚が農家で野菜を送ってもらっていたが、当時はまだ肥料として人の便を使用するところもあり回虫の卵が混入していたと考えられる。無症状で体内から出て気づくケースもあるが、ときに数百匹帰省しカタマリ状にもつれ腸閉塞を引き起こすこともある。最悪の場合、死に至るケースもある。本来、しっかりと水洗いすれば体内に入ることはない。大雑把な母は軽く洗って盛り付けるあるという。しっかりと水で洗う以外に60℃以上で1分間加熱すると回虫の卵は死滅する。現在、日本国内で作られている生野菜にはほとんど卵の付着はない。
回虫の卵は観戦した人の排泄物に混ざり畑などの土へ。数週間かけて感染力のある卵となる。汚れた手や土のついた野菜といっしょに卵が体内へ。卵は殻を破り幼虫となる。幼虫は腸の壁からリンパ管や血液に入って肝臓・心臓・肺に移動。さらに気管を通って喉へ上がる。体内を回ることから回虫と呼ばれている。喉に上がってきた回虫は唾液と共に腸へ戻る。期間は3~4習慣。腸内で2~3か月かけて成虫になる。長さは約15~40cm。直径は約2.5~5mm。生存は1~2年ほど。
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- 回虫
オーストラリアに住む10歳の少女。川で遊んでいる最中に脚に激しい痛みが。これは恐ろしいクラゲによるものだった。世界最強クラスの毒をもつ殺人クラゲのキロネックス・フレッケリ。やけどしたような痛み、毒の影響で目が見えなくなっていく。やがて呼吸筋が麻痺し8分後には意識を失った。日本にも猛毒クラゲがいる。
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- キロネックス・フレッケリ
白石は海で撮影していたところ恐らくクラゲに刺されミミズ腫れのような状態になったことがあるという。
殺人クラゲに刺された少女は奇跡的に助かった。日本にも猛毒クラゲがいる。それは沖縄。ビーチではクラゲの侵入を防ぐネットが貼られている。恐れられているクラゲはハブクラゲ。触手には無数の針があり毒は強力。獲物を瞬殺する威力。人間が刺されると激しい痛みとなり、場合によっては皮膚が壊死する。またショック症状をお越し呼吸困難に陥ることも。ハブクラゲによる死亡例が日本でも報告されている。多くのクラゲはプランクトンを食べ、海を漂い自分では泳げない。ハブクラゲは最大速度、時速7キロで泳ぐことができ獲物を捕獲し食べている。最恐クラゲの毒を調べるため信じられない実験をしている教授がいた。ハブクラゲの触手を切り自分の腕に乗せた。なんと自らハブクラゲの毒針に刺される実験。その人の名は東京海洋大学・永井宏史名誉教授。かつてハブクラゲに顔を刺されたことがあった。痛みが段違いすぎた。当時、ハブクラゲの毒素の構造を解明できる研究家はいなかった。そこで痛みの謎を解くためハブクラゲの研究に没頭。執念の研究で分かったのがハブクラゲの触手には何百億個の毒針が仕込まれている袋があった。獲物に張り付くと毒針を発射し毒素を流し込む。毒には人間の細胞を壊す働きがある。体にどう影響するのか知りたいと思い自分を実験台にして研究を始めた。猛毒のクラゲほど毒針が長く神経や血管まで刺さるため激しい痛みあり人体に大きな影響を及ぼすことが分かった。もしハブクラゲに刺されたら。NGなのはこすったり、真水で洗うこと。刺激で毒針が発射される。
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ハブクラゲに刺されたらこすったり、真水で洗うと刺激で毒針が発射される。ハブクラゲに刺され触手が張り付いていて剥がせない場合はお酢をかける。他のクラゲに刺された場合は逆に悪化するかもしれない。刺されたクラゲの種類が分からない場合は海水をかけて触手を剥がす。
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