殺人クラゲに刺された少女は奇跡的に助かった。日本にも猛毒クラゲがいる。それは沖縄。ビーチではクラゲの侵入を防ぐネットが貼られている。恐れられているクラゲはハブクラゲ。触手には無数の針があり毒は強力。獲物を瞬殺する威力。人間が刺されると激しい痛みとなり、場合によっては皮膚が壊死する。またショック症状をお越し呼吸困難に陥ることも。ハブクラゲによる死亡例が日本でも報告されている。多くのクラゲはプランクトンを食べ、海を漂い自分では泳げない。ハブクラゲは最大速度、時速7キロで泳ぐことができ獲物を捕獲し食べている。最恐クラゲの毒を調べるため信じられない実験をしている教授がいた。ハブクラゲの触手を切り自分の腕に乗せた。なんと自らハブクラゲの毒針に刺される実験。その人の名は東京海洋大学・永井宏史名誉教授。かつてハブクラゲに顔を刺されたことがあった。痛みが段違いすぎた。当時、ハブクラゲの毒素の構造を解明できる研究家はいなかった。そこで痛みの謎を解くためハブクラゲの研究に没頭。執念の研究で分かったのがハブクラゲの触手には何百億個の毒針が仕込まれている袋があった。獲物に張り付くと毒針を発射し毒素を流し込む。毒には人間の細胞を壊す働きがある。体にどう影響するのか知りたいと思い自分を実験台にして研究を始めた。猛毒のクラゲほど毒針が長く神経や血管まで刺さるため激しい痛みあり人体に大きな影響を及ぼすことが分かった。もしハブクラゲに刺されたら。NGなのはこすったり、真水で洗うこと。刺激で毒針が発射される。
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