- 出演者
- 名越康文 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 上重聡 田中理恵 徳島えりか 佐藤梨那 河出奈都美 安村直樹
コーナーオープニング映像が流れた。
月刊アフタヌーンの読書は1話よりもプロっぽい漫画家になってきたという。連載では60ページしかなく単行本には80ページが必要である。担当編集の助宗さんから校閲指摘があり「今日」ではなく「本日」としていたり主人公の一人称を1箇所だけ俺と表記していた。エレベーターの8階ボタンが光ってないの指摘もあった。さらに書店への宣伝イラスト納品が今日までであった。幕間やあとがきなどやることは山積みである。中丸さんは不真面目な主人公がもしも真面目だった場合のイラストをのせることした。あとがきは5ページを用意してある。あとがきには作者の思いや制作秘話が書かれている。中丸さんは漫画+コメントにした。
新春シューイチ2024の番組宣伝。体格ブラザーズ初外交inマレーシア。
単行本発売に向け、お世話になっているヒデさんと東村アキコ先生に帯コメントをお願いしたい中丸さん。ヒデさんにお願いしたところ快く受けてくれた。そこで考えてもらった帯コメントは「自分の中にいる山田くんがざわめいた時に、中丸君を体感できる!!」。東村先生からもコメントを貰い、無事帯が完成。
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ヒデさんからスタッフに中丸さんをざわめかせる ようにと協力要請が。そこで急遽中丸さんがざわめきそうなことを仕掛けた。1つめは「もしも初対面のスタッフが中丸が持っていた服を着ていたら?」。服をチラチラみるなど、ざわめいてそうな姿をみせた。続いては「タクシーに先に乗られたら?」。
「捕まえようとしたタクシーに先に乗られてしまったら?」。中丸さんの目の前に仕掛け人の女性2人が立ち、先にタクシーを捕まえた。何も言えないままタクシーを見つめた中丸さん。果たしてざわめいたのか。
中丸さんは「終わってすぐドッキリですって教えてくれるのが打倒じゃないですか。数日後ですからね」とコメント。またスタジオでは、初対面で持ってる服が同じな事に対しツッコめるかどうかで意見が分かれた。さらに今回のドッキリについて「まだまだ見たい」「これ永遠にやろうよ」などと好意的なコメントが飛び交った。
ZIP!の番組宣伝。テンション上がった!アゲアゲ・オブ・ザ・イヤーを紹介する。
風間さんから「中丸が今年一番上がった瞬間を教えて下さい」と聞かれると、中丸さんは「アフタヌーン連載」などと話した。一番ざわついたのは風間君が事務所を抜けたことだと中丸さんは話した。
矢沢永吉さんが通算150回目の日本武道館公演を達成した。年間で最もアーティストや俳優を選出する2023 Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINESにStray Kidsや櫻坂46などが登場した。NewJeansは過去最多の6部門で受賞した。授賞式の様子はHuluで独占配信中だと伝えた。
去年デビュー50周年を迎えた矢沢永吉さんが150回目の日本武道館公演を行った。矢沢さんは今年74歳になり1万4000人が大興奮した。
日本テレビのプロレス中継70年を記念しこれまでの名勝負を映像で振り返るとともに現役レスラーが試合を行うイベントが来年2月に開催される。その会見に武藤敬司さんや小橋建太さんらが登場した。小橋さんは「温故知新を勉強してほしい」、武藤さんは「恩返しができればいい」などと話した。シューイチが生んだ最強タッグ体格ブラザーズについて聞いてみると武藤さんは「この2人いいよな」などと話した。小橋さんは「体の鍛え方がちょっと足りない」などと話した。
スタジオポノックの最新作「屋根裏のラジャー」に出演する寺田心 鈴木梨央 仲里依紗を直撃した。「屋根裏のラジャー」は誰にも見えない想像の友達 イマジナリの物語となっている。主人公のラジャーは想像から生まれた少年でイマジナリには運命があった。それは人間に忘れられると世界から消えていくということ。今作の声優は仲里依紗さんや安藤サクラさんなど豪華なメンバーが揃った。主人公のラジャーは寺田心さん、アマンダ役は鈴木梨央さんが務めた。寺田さんは「自分にも昔イマジナリがいた」なsどと話した。鈴木さんは「またスタジオポノックの作品に関われて嬉しい」などと話した。仲さんは「すごいものと出会ってしまった」などと話した。寺田さんと鈴木さんは2014年のドラマ「明日、ママがいない」で共演していた。シューイチ!ガチ!ガチャ!で寺田さんは 「愛であふれている」を引いた。映画のキャッチコピー「世界は残酷で愛に溢れている」にちなみ愛してやまないことをイラストで発表してもらう。
スタジオポノックの屋根裏のラジャーの映画のキャッチコピー世界は残酷で愛に溢れている。にちなみ愛してやまないことをイラストで発表してもらう。鈴木さんは犬愛である。仲さんは家族愛である。寺田さんは筋トレ、料理、ケーキ愛である。田中さんはストレッチ愛である。
今週から始まった青の洞窟 SHIBUYAや表参道 フェンディ イルミネーション 2023など各地でイルミネーションが輝いている。今週は日本のクリスマスを大調査する。
日本にクリスマスを伝えたのはフランシスコ・ザビエル一行である。1549年にイエズス会の宣教師として日本にキリスト教を布教した。1552年旧暦の12月9日、現在の山口県でキリストの降誕祭を行った。これが日本初のクリスマスとされている。
定着したのは1885年横浜で創業した明治屋は食料深夜酒類の小売・製造販売・輸出入を手掛けるお店であるが明治時代からクリスマスの飾り付けを始めた。1900年にオープンした銀座のお店でもクリスマス飾りが行われ明治屋にならい多くの店でも飾りが行われ銀座の名物になった。1927日から1947年の20年間は12月25日は大正天皇祭として当時、祭日であった。
1950年代の銀座はダンスホールは踊る男女で超満員である。外にはクリスマスパーティ券2000円の文字があった。この時の国家公務員の大卒初任給は約8700円である。
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- 銀座(東京)
1960年代、所得水準が上がり消費意欲が高まった。デパートはクリスマスケーキを買おうと店頭に集まる人の姿やセールの文字で集まった多くの人で混雑した。エスカレーターガールの姿もある。
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