- 出演者
- 名越康文 辻岡義堂 潮田玲子 中山秀征 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 安村直樹 菅原薫
坂手淳史選手が、ワイルドナイツは一丸で優勝を目指すという。
- キーワード
- 埼玉パナソニックワイルドナイツ
セレッソ大阪×アビスパ福岡の試合。ヨドコウ桜スタジアム。セレッソの奥田勇斗選手から阪田へ。最後はラファエル・ハットンがゴール。2-0でセレッソの勝利。名古屋×浦和の試合。浦和の金子拓郎選手のクロスに渡邊凌磨選手があわせてゴール。名古屋の永井謙佑選手が、山岸祐也とのワンツーから、ゴールに流し込んだ。2-1で名古屋の勝利。
楽天vs日本ハム。この試合で浅村栄斗選手が史上56人目の通算2000安打を達成した。
巨人vsヤクルト。巨人・泉口友汰選手が東京ドームでの初ホームランや決勝打となるタイムリーツーベースを放つなど大活躍した。巨人はヤクルトに4-2で勝利し、今季最長に並ぶ4連勝。
昨日のロッテvs西武。西武・元山飛優選手のグラブトスから源田壮亮選手がジャンピングスロー。見事なダブルプレーを見せた。
日本プロゴルフ選手権の3日目。杉浦悠太選手のバンカーからのカップインと、池村寛世選手の超ロングショットを紹介した。
「SUPER EIGHT」の村上信五さんはアイドル・司会者・サラリーマンなど多方面で活躍している。そんな村上さんの思考回路について綴った著書「半分論」が先月発売され、発売と同時に重版が決定。合計発行部数7万部の大ヒットを記録している。村上さんは半分論について「物事を2つに分けて考えていけば自然と細分化ができて選択肢が増える。その選択肢の半分くらい叶えば良いと思えば心に余裕が生まれる」などと話した。村上さんは1996年に14歳で芸能界入りし、2004年にCDデビュー。2017年に27時間テレビでビートたけしさんと共演し、たけしさんから「これからMCもっとやるんだから本いろいろ読んだ方がいいよ」と言われ、そこで「ここでやらなかったら一生逃げる人生になるな」と思ったという。そして2023年からはサラリーマンとしてブドウの新品種開発を行うプロジェクトのリーダーも務めている。村上さんは「芸能一本でやるにはスキル・伸びしろはもうない。いち人間として芸能から出て学んでみたい」などと話した。今後については「アイドルの定義を変えたい。定義が変わればやれる仕事が増えてより見える世界が広がる」などと話した。
スタジオトーク。村上信五さんについて伊沢さんは「どの選択肢にも村上さんは全力だからすごい」などと話した。
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日本版グラミー賞を目指し、今回初の開催となった国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」。豪華アーティストがド派手なパフォーマンスで授賞式に華を添えた。最優秀楽曲賞に輝いたのは国内外の音楽チャートを席巻するCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」。最優秀アーティスト賞にはMrs. GREEN APPLEが選ばれた。
先週から開幕した「カンヌ国際映画祭」。ロバート・デ・ニーロやクエンティン・タランティーノなど錚々たる顔ぶれが集う中、映画「8番出口」に出演する二宮和也・小松菜奈が登場。さらに上映会には映画「国宝」に出演する吉沢亮・横浜流星・渡辺謙らが登場。そして中山秀征も世界の舞台へ。カンヌで人生初のレッドカーペット。再来週のシューイチで放送。中山は「今回の目的は書道展を開催するということで、行く先々で海外の方に書道が受け入れていただける。意味を説明することで喜んでくれる」等と話した。
現在開催中の山田涼介初の全国ソロツアー。きのう行われた千葉公演ではこだわりが集まった演出の数々で集まったファンを熱狂させた。ソロ曲からHey!Say!JUMPの楽曲など全22曲を披露した。
Z世代に人気急上昇中の3人組ロックパンド・マルシィが新曲「君中心に揺れる世界は」MVを公開。ストリーミング総再生回数は約10億。日本武道館公演のチケットがわずか1分で完売するほどの人気ぶり。MVには杉浦太陽・辻希美夫妻の長女・希空が出演。去年11月から活動を開始し、Z世代に人気急上昇中のインフルエンサー。
9人組グループ超特急の冠番組「VS.超特急」の地上波未公開シーンを含めたHulu特別版を独占配信中。超特急がゲスト・メンバーと戦い、スキルを超磨く対決バラエティー。更に4月に開催された番組の決起集会ライブ「VS.超特急」の配信チケットも販売中。
来月13日公開の映画「ドールハウス」。最愛の娘を失った母が骨董市で出会ったのは娘によく似た人形だった。そんな中、新たな娘の誕生で夫婦が人形に心を向けなくなると変な出来事が続々と起き始める。人形と家族のドールミステリー。夫婦を演じた長澤まさみさんと瀬戸康史さんにインタビュー。長澤さんは「入ったら抜け出せない沼ったような感じに。この先どうなっていくんだろうと感じてもらいたい」、瀬戸さんは「肌にずっとはりつくような気持ち悪さみたいなのがこの作品にあって。パニックもありつつ、恐怖との混ぜ込み方が素晴らしい」などと話した。撮影で難しかったのは人形を自分で操らなければいけなかったところだという。
来月公開の映画「ドールハウス」出演の瀬戸康史さんと長澤まさみさんに手放せない大切なものを聞いた。瀬戸さんは「楽屋のれん」。舞台の楽屋のれんは自分でデザインしたもので、今まで着てきた服の切れ端でできているという。長澤さんは「ポーチ」。祖母が作ってくれた巾着型のポーチで、母親が描いたイラストが刺繍されている。中に楽屋のれんが入っているということ。長澤さんの楽屋のれんは初舞台の時に松たか子さんからもらったものだという。
大人からこどもまで楽しめるキャンプは最新の令和スタイルなのか、昔ながらのスタイルなのか。原口あきまさファミリーがジャッジする。自身が代表を務めるコミュニティーでキャンプイベントを開催したりするあばれる君と、キャンプ女子株式会社の橋本華恋さんがキャンプ体験を紹介する。
テーマは宿泊空間。舞台は千葉にある「多古の星キャンプ場」。旧式キャンプのあばれる君が紹介する。まずはテントの居心地をよくするために設置場所に落ちている大きめな石を拾う。続いて床になるマットを敷く。雷は高い木に落ちるため、テントを立てる時は高い木の近くには立てないよう注意。
橋本さんが紹介する最新キャンプ。橋本さんおすすめなのが「TACO GLAMP THE MEXICO」。廃校をリノベーションして作られた、手ぶらで楽しめる最新スポットとなっている。冷暖房完備で年中快適。ベッドはシモンズ製。