- 出演者
- 名越康文 田中雅美 中山秀征 菅原薫 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 杉原凜 玉城絵美 安村直樹
西武5-1ロッテ。
東アジアE-1選手権・日本2-0中国。
卓球USスマッシュ男子シングルス準々決勝で張本智和が台湾の選手と対戦。4-2で張本が勝利し準決勝に進出。
女子シングルス準々決勝・伊藤美誠vs橋本帆乃香。4-2で伊藤が準決勝に進出。
女子シングルス準決勝で伊藤美誠が、元世界1位で中国代表でも活躍した選手と対戦するも4-2で敗れた。
バレーボールネーションズリーグ女子2025・日本vsポーランド。日本は3-1で勝利。
リポビタンDチャレンジカップ2025・日本vsウェールズ。31-22で日本は敗れた。
ヤンキース11-0カブス。昨季ア・リーグMVP・ヤンキース・A・ジャッジがスーパーキャッチ連発。
氷上のミュージカル「ディズニーオンアイス」。名シーンを氷上で表現する。累計3億2000万人を楽しませてきた。1986年日本で公演が始まり40年目の節目、総公演回数は6000回を突破。秋田県のアイスアリーナにやってきた中山秀征。ディズニーオンアイスに参加して8年目、20か国以上で滑ってきたミハルチャフィンさん。大型LEDスクリーンで映像を切り替え没入感を高めている。人気の秘密を深堀り。1、圧倒的迫力!空中演技。2、ショーをより輝かせる照明技術。3、細部まで徹底した小道具。4、世界中から集まったスケーターを束ねる日本人コンビ。
氷上のミュージカル「ディズニーオンアイス」。日本で公演がはじまって40年。7月~9月、全国10都市で上演。
Snow Manがオリコン上半期ランキング2025、アーティスト別セールス部門トータルランキングで1位。トータルセールス85.2億円。
HANAがオリコン上半期ランキング2025、アーティスト別セールス部門新人ランキングで1位。デビュー曲「ROSE」のストリーミング再生数が9076万回。トータルセールスは5.1億円。
ちゃんみなが全国ツアーを完走。40万通以上の応募があり全公演即完売だった今回のツアー。全国12か所14公演、全6万人を動員。
ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」に参戦するLDHがその新チームのメンバーを決めるオーディションをおこなったダンバトオーディション。おととい有明アリーナで最終審査が行われた。書類審査通過の136人から13人が合格。
ベストアルバム「10」を発売したMrs.GREEN APPLEに直撃。2015年にメジャーデビュー。アルバムの最後に収録された「慶びの種」。ミュージックビデオ撮影の秘話。7月26日、27日に10万人を動員する野外ライブを開催。初の5大ドームツアーを開催予定。
ミセス10年間変わらないことについて、大森は「夜中にオンラインゲームを3人でやる。10年間変わっていない」とコメントした。
目指せ全員一致!以心伝心ジェスチャー。お題「〇〇と言えば?」で全員一斉にポーズをして、最もポーズが揃わなかった人が「まだメンバーへ言っていない謝りたいこと」を告白する。お題「猫」は岩井が不一致。お題「ハート」は一致ならず。お題「バンジージャンプ」は完全一致。お題「ボディービルダー」は一致ならず。お題「大森元貴」は完全一致。大森は「なんでシューイチは絶対に縦眉をさせる?」などとコメントした。一番ポーズが揃わなかったのは5問中2問しか一致しなかった若井滉斗。メンバーへ言っていない謝りたいことについて「楽屋で急にさけんでごめんね」、大森は「本当に休んだほうがいい」と話した。
愛知県田原市にやってきた優木まおみと大久保佳代子。この2人といえば、シューイチでことあるごとに小競り合いを繰り広げてきた犬猿の仲。2人は2024年12月、優木がもっと自分のことを知ってほしいと地元佐賀県に大久保を招きおもてなし旅を敢行。優木が8月からマレーシアへ移住予定。大久保は「今日が最後かな…」、優木は「マレーシアからわざわざ呼びたいタレント。GACKTさんはやれてるみたいじゃないですか」などと述べた。今週は、マレーシアへ旅立つ優木まおみに大久保佳代子が地元愛知県田原市の魅力を伝える最後の2人旅。渥美半島に位置する田原市は温暖な気候を活かした農業が盛んで農業産出額は全国2位(出典:政府統計の総合窓口・e-Stat)。その中でも花きの産出額は全国1位。
大久保の地元で最後の2人旅。渥美半島元気大使をやっている大久保佳代子が優木まおみを連れて田原市役所へ挨拶に行く。渥美半島元気大使はオアシズの大久保佳代子と光浦靖子、はんにゃ.の金田哲。大使としてコミュニティーバスの車内放送を担当するなど地元を盛り上げるために活躍している。山下市長はJA愛知みなみオリジナルの「どうまい牛乳」(330円)を使って作られたヨーグルト、クッキー、食パンなどが人気のどうまいシリーズを用意した。「どうまいロールケーキ」(1800円)を試食した優木は「すごいミルキー」、大久保は「のどにつまるおいしさ」などとコメントした。山下市長は大久保と小中高一緒だという。最後は山下市長から輪菊の花束をもらった。次は、大久保の同級生夫婦(菰田夫妻)がやっているパン屋「こもぱん」。約60種類のパンが並ぶ。店主の菰田はフランスパンを日本に伝えたと言われているフィリップ・ビゴの一番弟子、藤森二郎の店で修行をした後、さらに他の店で腕を磨き、12年間の修業を経て田原市に自分の店をオープン。妻・雅代が思い出の品(寄せ書き)を見せてくれた。店主からドーナツの上にクッキー生地を合体させた新作のパンの名前をつけてほしいと頼まれ、優木は「クッキー&ドーナツ魅惑のハーモニーLOVEリング」、大久保は「ぼさつのくるぶしドーナツ」。後日、大久保命名の「ぼさつのくるぶし」が販売された。
マレーシアへ旅立つ優木に大久保が地元愛知県田原市の魅力を伝える最後の2人旅。田原市といえばメロンが有名。観光農園「シーサイドファーム伊良湖」へ。メロン狩りが敢行の名物の一つ。シーサイドファーム伊良湖・田中一圭さんがメロンの狩り方を説明。軸と葉っぱの部分を玉幅くらいに切ったら、ひもの先端を引っ張って解く。大久保と優木がメロン狩りをする。大久保は優木に「NHKの園芸番組をやってるつもり。そんなに使いませんよ、そこ」などと指摘した。収穫したメロンは約1週間後が食べごろのためお土産に。代わりによく冷えた食べ頃のメロンを食べる。メロン狩り+2分の1カットは3100円。次は今年オープンしたばかりの新スポットへ。今年2月オープンの「あつみの市レイ」は50年間愛されたショッピングセンターがリニューアル。鉄筋コンクリートの建物はそのままに、スーパーや食堂、ゲストハウスなど市民や観光客の交流の場として生まれ変わった。手掛けたのは大久保の高校(成章高校)の同級生、渥美フーズ代表取締役・渡会一仁さん。「渥美半島醸造」は地元の柑橘類などを使ったクラフトビールを作っていて、併設するパブで食事をしながらいただけるという贅沢な空間。高校の時の大久保について渡会さんは「面白い二人がいるよっていう」、大久保は「高校3年間男子とほぼ口きいてない」などと話した。クラフトビール飲み比べ(5種2200円)を飲む。次は渥美半島先端のエリアで大きすぎる岩がきに大興奮。