- 出演者
- 八乙女光(Hey!Say!JUMP) 内村光良 知念侑李(Hey!Say!JUMP) 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 山田涼介(Hey!Say!JUMP) 山崎弘也(アンタッチャブル) 生見愛瑠 高地優吾(SixTONES) 荒川(エルフ) はる(エルフ)
ネットで流行っているものを学ぼう、今これがバズってる!2013年、東京オリンピック開催が決定し八乙女&春日が未来のメダリストの元へ!出演していたのがウルフアロン(当時17歳)。未来のジャパンが見つかるかもしれない。バズっているアスリートキッズを紹介。
Instagram総再生9000万超え、未来のハリウッドスター。愛知県に住む加納弥都(14歳)。中2ながら世界女王。彼女がバズったのはトリッキング。体操の動き+武術の蹴り技などを組み合わせたアメリカ発祥のエクストリームスポーツ。8歳からトリッキング。12歳で世界一。10秒間でいくつの技を入れているのか、10回の技を入れていた。大人でも難しい大技3回ひねりを武器に世界を圧倒。
Instagram約7000万再生、未来のメッシ。宮城県の鈴木緋彩(6歳)。蹴ったボールがリュックの中に!緋彩くんは1歳のころからボールを蹴っていた。生粋のサッカー小僧。今は圧倒的なドリブルでもはや敵なし。
Instagram76万再生、未来のオリンピックメダリスト。愛知県に住む中村瑛音(10歳)。日本新記録が高さ2m30cmの跳び箱21段。日本一になった。抜群の跳躍力をもつ中村瑛音くんは小4走り高跳びでも愛知県記録を樹立。ティッシュの箱を飛び越えるチャレンジ。113cmの高さを飛び越える驚異の跳躍。
バズりアートを紹介。Xで182万表示のアート。ボールを転がすと、デジタル映像に。縦横無尽に動いた後に実際のボールに!びっくりバズりアートを紹介。
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Xで24万表示、日本人なら誰しもが知る!迫力満点の巨大アート。佐賀・嬉野市に出現したアート。ゴジラが描かれたのはダムの壁。岩屋川内ダムの完成50周年を記念して作られた。ダムの下から測量しレーザーで下書き。ケルヒャーの高圧洗浄機で汚れを落として描いている。やり直しが絶対にできないため高圧洗浄のプロ7人がかりで作業。完成まで3週間の超大作。SNSでバズるとわずか2か月で2万人の観光客が訪れた。現在は存在感がやや減少。
Instagram総再生数1億5000万超え、なんでもティッシュで作ってしまうほのぼのアート。ティッシュアートおじいちゃん・藤田孝士さん(80歳)。10年前から毎日ティッシュアートを作り続け、アトリエは作品だらけ。ティッシュアート最大の魅力がティッシュアートの中に別の作品が広がっているからくりティッシュアート。前回、中身を当てるクイズに挑戦。スイカの中には動物ランド。キャベツの中には白川郷。藤田さんは人を驚かせることが大好き。
出演者たちが、クイズ「ティッシュアートの中身は何?」に挑戦したが、難問過ぎて1人も当てられなかった。
読むたびに変化する「パラパラ漫画」を紹介。イラストが交互に描かれており、持つ部分によって表示されるページが変わるという。作者は多摩美術大学2年のねこぱんちさんで、「本を作る」という課題で作ったものだという。今回、特別にオードリーが主人公のパラパラ漫画を作ったという。
ネット上で話題になったユニークな自由研究を紹介。
はなちゃん(当時小6)の自由研究は「どうしてケンカが起きるのか?」。4人きょうだいのはなちゃんは、100回のケンカのデータを分析したところ、一番多かったのは長女vs長男だったという。はなちゃんの父によると、はなちゃんはケンカ中でも怒りながらメモを取っており、長男が「書くなー!」と叫んでいたという。また、ケンカの原因で最も多かったのは「たたく」。山崎さんは「うちは娘がUNOの勝ち負けでケンカになっていた」などと話した。
当時小6 アキラちゃんの自由研究「サーモンの味を再現するには」。実験方法はサーモンに近いと思う食感の食材を探し、わさびと醤油をつけて家族にも食べてもらい10点満点でサーモン度を採点。研究結果は刺身こんにゃくは7でかなり近い。生ハムも8で高得点。「すごくサーモン」との感想だったのはスイーツ系でフルーツあんみつの寒天で9だった。アキラちゃんは校長先生から廊下で会った時に「自分で考えたの?スゴいね!」と褒められたそうだ。またアキラちゃんは実験でわかったサーモンに近い食材でお寿司を作る実験もしている。スタジオで研究の成果を試食。酢飯の上に刺し身こんにゃくと生ハム、フルーツあんみつの寒天を乗せたもので、内村さんは「サーモン」とコメント、ほかの出演者からも「サーモン」との声があがった。
ゆーちゃん(当時小4)の「10年間生きてきて学んだことカルタ」を紹介。「今度やると言ってもなかなかできない」、「ヘアスタイルでほぼ印象が決まる」など、大人もハッとするようなものもあるという。スタジオで、ゆーちゃんのカルタの文章を当てるクイズに挑戦した。
YouTubeで190万回再生された「魔女のりんご飴」を紹介。まるで童話に出てくるような、毒リンゴのような「りんご飴」で話題となった。他にも、「魔女の指のクッキー」なども人気。
Instagramで299万回再生された「ヨ・ア・ボ」を紹介。ヨ・ア・ボとは「ヨーグルトアイスボウル」の略称で、韓国で大人気だという。
TikTokで61万いいねのラーメン店は木更津駅から徒歩3分の「ラーメン西山家」。人気は納豆をのせた家系ラーメン。バズっているのはパフォーマンス。ジャンピング湯ぎりは店主が宙をまう湯ぎり。61万いいねは空とぶ湯ぎりだという。
はなまるうどんのバズった電車広告とは?うどんが箸でつまんでいるように見える広告。香川県を走る高松琴平電気鉄道では幸運のはなまるうどん号を紹介。林道駅には巨大なうどんパネルがあり、電車がとまるとうどんの箸あげが窓に映る。駅にある楽しい仕掛けだ。
スタッフが聞いたバズりワード(1)は「猫影ポーズ」。肘で耳、指でひげを作り影で猫を表現するポーズのこと。中国のSNSで話題になり簡単にマネできて可愛いとZ世代の間で激バズリ。LE SSERAFIMが4人で登校するなどし、一気に拡散。2つ目は体の前で手を交差してグッジョブをするポーズ「入れ違いグッジョブ」。生みの親は元アイドルの末吉9太郎さん。インスタライブ中、即興で考えたこのポーズだが、CUTIE STREETなどの人気アイドルがこれを真似し拡散。アイドルのライブには「入れ違いグッジョブして」といううちわを持つファンも急増。Z世代は芸人「ヤジマリー。」にも夢中になっているそうで、3つめのバズリワードは「ヤジマリー。」。6年前に披露したスプレー缶を使ったネタがなぜか今Z世代に激バズリ。ナダルとコラボした動画はTikTokで900万再生以上。他の動画も軒並み100万再生を超える人気っぷり。さらにTikTokではバズりワード(4)「AIマーメイド」が流行っているそう。
バズったリズムゲームを紹介。リズムにのりイラストの名前を言う「しかのこのこのこおこしたんたんゲーム」はアニメのオープニングテーマをアレンジしたゲームがバズっている。今回は6人で挑戦。