2026年5月29日放送 1:20 - 2:06 NHK総合

スポーツ×ヒューマン
自分の意志で未来を描く〜バレーボール・宮部藍梨〜

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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

今回は…

女子バレーボールの宮部藍梨選手。強みは日本屈指の最高到達点から放つ強烈なスパイク。24-25シーズンのアタック決定率45.6%。パリ五輪ではその攻撃力が通じず、チームも予選ラウンド敗退。今季からポジション変更。これまでの中央でプレーするミドルブロッカーから、右再度の攻撃を担うオポジットへ。直面したのは想像以上に高い壁。体にも異変が起こる。目標はロサンゼルスオリンピックでのメダル獲得。その戦いに密着。

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(スポーツ×ヒューマン)
自分の意志で未来を描く バレーボール 宮部藍梨

女子バレーボールの宮部藍梨選手に密着。ポジションをオポジットに変更。練習場までは自転車で通う。所属するヴィクトリーナ姫路は24-25シーズン6位、今の目標はベスト4入り。これまでミドルブロッカーとしてチームを牽引。身長1m81cm、しなやかで長い手足が特徴。最高到達点は日本トップクラスの313cm。要因は下半身のバネの力。オポジットは右再度からの攻撃を担うポジションで、求められるのは得点力につながる圧倒的なパワー。日本のSVリーグでは多くのチームがこのポジションに外国人選手を起用。ミドルブロッカーからの転向は異例。その理由を「何年か考えてやってみたい気持ちが消えなかった」「いろいろなことができるようになりたい」と話す。

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ミドルブロッカーからオポジットへ異例のポジション変更を行った宮部藍梨選手に密着。転向のきっかけは24年パリ五輪。攻撃が通用せず力の差を感じたという。転向は日本代表として成長するための決断だった。理想の選手像は「何でもできる」。転向後のリーグ初戦、相手は昨季王者の大阪マーヴェラス。相手の守りが甘くスパイクを次々決め、チーム最多の31得点。アタック決定率は40.6%と高い水準。今季は積極的に筋力トレーニングを強化。一から体を作り直し、自分を成長させたい考え。

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ミドルブロッカーからオポジットへ異例のポジション変更を行った宮部藍梨選手に密着。生まれは1998年、日本人の母とナイジェリア出身の父のもとに生まれた。バレーボールを始めたのは小学3年生。友達から誘われたのがきっかけ。中学・高校はスカウトされ強豪の金蘭会へ。当時のポジションは左サイドの攻撃を担うレフト。高校1年で全国大会3冠に貢献した。2年次はチーム最年少で日本代表入り。23歳のとき、チームから急遽ポジション変更を求められた。転向から2年で中心選手へ成長。

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ミドルブロッカーからオポジットへ異例のポジション変更を行った宮部藍梨選手に密着。この日は昨季王者・大阪マーヴェラスとのホーム戦。宮部はこの試合、開幕戦で見せた力強さを発揮できなかった。チーム最多の7失点。監督は「身体能力の高さを出せていない」「ミドルとオポジットのタイミングの違いに適応できていない」と指摘する。上半身の使い方も課題が残ったまま。開幕戦の頃からこの問題を自覚していたが、オポジットとしての責任を果たそうと無理な体勢でスパイクを打ち続けてきた。シーズン中は肩に痛みが走るようになっていたが、コーチには明かさず。

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ミドルブロッカーからオポジットへ異例のポジション変更を行った宮部藍梨選手に密着。肩に痛みが走るようになり、週に一度は体のケアのため整骨院に通うようになった。院長はパリ五輪日本代表トレーナーの濱田さん。肩は日常生活に支障をきたすほどの状態で、肩甲骨の可動域を広げる施術を行った。その後も調子は上がらず、2月には先発メンバーから外された。監督からミドルに戻ることも提案されたという。

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ミドルブロッカーからオポジットへ異例のポジション変更を行った宮部藍梨選手に密着。結果が出なくなり先発メンバーから外されたころ、実家の愛犬と散歩。川辺を歩きながら心を整理する。「決断したときの自分に言い訳したくない」と話す。バレー普及のためラジオのパーソナリティーも務めている。挑戦の支えになっている曲はナターシャ・ベディングフィールド「Unwritten」。

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