- 出演者
- 今村涼子 久富慶子 山木翔遥 井澤健太朗 佐々木快 森山みなみ
今韓国では昭和ポップスがブームとなっている。ソウルのバーでは日本の昭和曲が流れるなど大盛況となっている。火付け役として韓国人DJのナイト・テンポさんが紹介され、5年前に日本の昭和ポップスをリメイクしてSNSで発信し、コロナ禍で注目されている。ナイトさんは「自分が好きなものを友達に一緒に聴いてほしい」などと話した。
去年8月に韓国・ソウルにオープンした「ガゲン」は、日本の超一流料理店で修行した韓国人夫婦が営む懐石料理店だ。香りや見た目にもこだわった本格懐石料理が楽しめる。妻のヒョナさんが修行した「かんだ」の店主は、韓国人の弟子は、ヒョナさんが初めてで、海外で食べる日本料理としてはハイレベルだなどと話した。ヒョナさん夫婦は、日本料理の素晴らしさを韓国で広めること、それが師匠への恩返しであり、新たな日韓関係を作るきっかけになればと話した。
関東の天気予報を伝えた。
きょうのテーマは、納豆の粒とひきわりの違いだ。街で、どちらが好きか聞くと、粒派の人からは、豆を食べている感じがして好き、ひきわり派の人からは、ひきわりのほうが料理に使いやすいなどとの声が聞かれ、多くの人は、見た目や食感が決め手のようだ。粒とひきわりは、その作り方の違いから、栄養価にもそれぞれ大きな特色がある。
きょうのテーマは、納豆の粒とひきわりの違いだ。全国納豆協同組合連合会によると、見た目や食感だけではなく、栄養価にも違いがあるという。粒納豆は、大豆を水につけて蒸し、納豆菌をかけて容器に入れ、発酵させる。ひきわり納豆は、大豆を細かく刻み、皮を取ってから、粒納豆と同じ工程で発酵させる。ひきわりは、小粒で皮がないため、消化が早く、子どもなども食べやすい。小粒のため、表面積が広く、納豆菌も多くなる。納豆菌の働きで、ビタミンKが粒納豆の約1.5倍ある。ビタミンKは、骨を丈夫にするのを助ける。粒は、皮があるため、食物繊維が豊富だ。
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- ビタミンK全国納豆協同組合連合会食物繊維
中国・畢節市でガスタンクが爆発する事故が発生した。男性はご飯の支度中で、ガスタンクから漏れたガスが引火し爆発したという。
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- 畢節市(中国)
中国・陽江市で女性が叫んでいる映像では、一刻の猶予もない事態が発生しているという。
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- 陽江市(中国)
中国の陽江市で上空に向かって叫ぶ女性の先には、ベランダから女の子がぶら下がり一刻を争う事態となっていた。近くの人が集まり、シートを広げると女の子が落下し見事にキャッチした。
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- 陽江市(中国)
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餃子の王将が値上げすることになった。対象となるのは看板メニューの餃子・炒飯など13品目である。餃子の王将は人件費の違いなどから東西で価格が異なり、東日本では319円から341円に、西日本では297円から319円とそれぞれ22円値上げする。王将フードサービスは原材料価格や人件費などの上昇が理由としている。
昨日、今シーズン初のダブルヘッダーで2試合目を休養に充てた大谷選手は今日2番DHで先発出場した。敵地であるにも関わらず、沢山のカメラが有るのが確認できる。第1打席はレフトフライ・第2打席は二ゴロに倒れるも、第3打席で初ヒットと初打点を同時に叩き出した。第5打席では46打席ぶりの2ランHRを放ち、シティ・フィールドでは初となった。ドジャース移籍後はカブスのリグレー・フィールドにナショナルズのナショナルズ・パークなどで26球場でHRを放つなど日本人最多の記録となっている。大谷選手は5打数2安打3打点とチーム3連勝に貢献した。14号HRを打たれたロペス投手は次のフリーマン選手の打席でスイングの判定に激怒。3塁の塁審と口論となり退場となった。