- 出演者
- 久保田直子 手塚悠介 田原萌々 佐々木快 森山みなみ
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
ガソリン暫定税12月31日に廃止へ。与野党6党実務者が合意した文書には、ガソリン暫定税12月31日に廃止・軽油引取税は来年4月1日に廃止すると明記。来月13日以降、段階的に補助金を増額し価格を引き下げる。
1等米の比率は77%で前年比-0.5pt低下。農林水産省は「おおむね例年並み」としている。今年の新米は猛暑の影響が懸念されていたが、2023年産のような大きな影響は無かった。
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- 農林水産省
ワールドシリーズ第6戦に向けてドジャースが前日練習を行った。先発を任された山本由伸が入念な投球練習を行い、佐々木朗希もキャッチボールで体を動かした。大谷は14本の柵越えを披露した。
フィギュアの中井亜美が明日始まるカナダ大会に向け、練習を行った。最大の武器はトリプルアクセル。表彰台に上がればGPファイナル進出が決まる。
先ほど日中首脳会談が始まった。冒頭発言では習氏が首相就任のお祝いを述べ、建設的・安定的な関係を続けていきたいなどと述べた。また内閣は日中関係を重視しているため、戦略的互恵関係を進めていきたいなどと述べた。高市総理は日中間には様々な懸案と課題があるが理解と協力を増やして具体的な成果を出していきたいなどと述べた。こうした挨拶について山本志門氏は首脳同士の挨拶の際に習主席が全く笑っておらず、高市総理の外交姿勢を不安視しているとのメッセージが込められているほか、中国国内に向けて日中関係を前に進めることは待ったほうが良いとのメッセージを出しているようにも見えるなどと話した。また習主席は高市総理就任の際に祝電を送らなかったことでも話題となったが、これも中国の高い警戒感の現れであり、日本政府内には今後の日中関係を不安視する声も出ていたとのこと。
東洋のナイアガラと言われる吹割の滝。現在5割ほど紅葉していて、これから見ごろを迎える。八海山には雲海と紅葉のコラボレーションも出現するなど冷え込み美しさを増しているが、人気の場所ほど混雑にも警戒が必要。3連休を前に日光はすでにロープウェイ乗り場にゴンドラまで混雑していた。例年渋滞するいろは坂だが、県の担当者によると昨年度は最大4時間の渋滞が発生したとのこと。そこで県が始めた渋滞対策が県営駐車場の一時閉鎖で、駐車場町の車を解消させることで車を流すとのこと。
全国の気象情報が伝えられた。
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北海道積丹町議会の海田一時副議長は地元猟友会がクマ駆除の出動を約1カ月拒否している原因とされる人物。先月27日、海田副議長宅近くで罠にかかったクマの駆除のため駆けつけたハンターらに海田副議長が暴言を吐いたという。本人を直撃すると、「辞めさせてやる」「予算を減らせ」などとは言っていないなどと話した。またハンターの出動拒否については猟友会以外のボランティアのハンターに声をかけているなどと主張した。一方猟友会のハンターに話を聞くと、面と向かって辞めさせてやると言われるなど数分間にわたって怒鳴り続けていたなどと話した。
学歴詐称疑惑が指摘された伊東市の田久保市長の2度目の不信任決議案が可決され、きょうで失職する。議会後の取材では決定を粛々と受け止めたいなどと話しがが、出直し市長選への出馬には含みを持たせた。
旬を迎えた秋ブロッコリー。そこで美味しい秋ブロッコリーの選び方について、アキダイの秋葉弘道社長に聞いた様子が報じられた。そこで美味しい秋ブロッコリーは「濃い紫色のもの」という情報を得た。
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中国の習近平国家主席と高市総理との日中首脳会談が韓国で始まった。お互いに笑顔は見られなかったがAPEC首脳会議の前にすでに初対面の挨拶をすませていた。このときは笑顔だった。中国側は高市総理を対中強硬派とみて警戒。歴史認識、台湾への姿勢、領土問題、靖国参拝と高市カラーに神経を尖らせてきた。今回、高市総理の就任に際し習近平国家主席は祝電を送らないという異例の対応をみせている。31日から2日間の日程で韓国・慶州で開幕したAPEC首脳会議。自由貿易の拡大を掲げるAPECの首脳会議で共同声明を採択できるかが焦点となっている。今週は、高市総理にとって外交ウィーク。ASEAN首脳会議でスマイル。日米首脳会談でスマイル。日韓首脳会談でもスマイルだった。高市総理は総理就任後、靖国神社参拝を見送るなど現実路線に切り替えた。30日、李在明大統領は高市総理に韓国コスメとのりをプレゼントした。高市総理は碁石と碁笥をプレゼントした。日韓首脳会談は当初の予定の20分を倍以上オーバーして行われた。お互いの国を行き来するシャトル外交を積極的に行うことを確認。緊密な意思疎通を行うことで一致した。一方、日中首脳会談は先ほど終了した。
厚生労働省によると、26日までの1週間のインフルエンザ患者報告数は全国で1医療機関あたり6.29人。前週から約2倍になり10週連続の増加。都道府県別では沖縄県の19.40人が最多で、次いで、神奈川、千葉、埼玉、東京の順になっている。
リチウムイオン電池が原因の火災などが相次ぐ中、政府はモバイルバッテリーなどの回収をリサイクルを行う事業者に義務付けることを検討していることが分かった。充電中やごみ処理の過程で発火するケースが相次いでいるためで、リチウムイオン電池に含まれる金属の再資源化の推進なども含め、対策を年内にまとめるとしている。
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日中首脳会談を終えた高市総理が取材に応じた。高市総理は、東シナ海の問題やレアアースなどの輸出管理の問題、法人拘束についての懸念を伝えた、南シナ海での行動や香港や新疆ウイグル自治区の状況に関しても深刻な懸念を伝えた、北朝鮮情勢についても意見を交換した、日本産の水産物や牛肉の輸入の再開についても前向きな対応を求めた、防衛当局間の実効性ある危機管理と意思疎通の重要性に関しては一致した、日中間の意思疎通を様々な分野で強化していくことを確認した、総理になってから一緒になっていない国々とは全員お話をした、台湾海峡の地域の安定安全は両岸関係が良好であることが重要と申し上げたなどと述べた。
懐かしの昭和家電をどう修理するのか追跡した。
街の人に手放せない昭和家電を聞いた。蒸気アイロン、バランス型ふろ釜が挙がった。製造販売会社によるとバランス型ふろ釜はほぼなくなりつつあるが、いまだに取り替えの依頼があるという。
