- 出演者
- 今村涼子 久保田直子 井澤健太朗 田原萌々 森山みなみ 藤田大和
先週、農林水産省・鈴木憲和大臣は物価高対策として盛り込まれたおこめ券について、「地方自治体担当者向けの説明会を12月3日からオンラインで開催したい」と述べた。各自治体に委ねられる交付金の使い道。東京23区はどう対応するのか。番組が各自治体におこめ券を配るか取材したところ、検討中・未定の自治体は21区、配布しないと決めた自治体は江戸川区と中野区の2区。江戸川区は低所得者向けの現金給付を検討。中野区は現金給付等のほうが迅速な対応可能と答えた。大阪・交野市の山本市長は券を配るとその分、経費が掛かることから「配布しない」とすでに宣言している。おこめ券について都民からは「コメに限らず幅広く使えるとか、期間をもう少し緩やかにしてもらえると助かる」などの声が聞かれた。重点支援地方交付金の使い方は未定としていた台東区は独自の財源ですでにおこめ券の配布を行っている。店によっておこめ券はコメ以外の買い物にも使える。一方、活用範囲について詳細が分からず「使い方は未定」としていた渋谷区では、区の独自キャッシュレスサービス「ハチペイ」で精米・玄米を購入すると最大50%還元される。このキャッシュレスサービスを使用することで、店にはレジ作業などの負担が減りメリットになるという。
鉄道会社の忘れ物取扱所には大切な物を受け取りにやって来る人が次々といた。「年の瀬に多発!電車の“忘れ物騒動記”に追跡。
京王電鉄全線の忘れ物が集まるのは東京・世田谷区の明大前駅から徒歩3分のところにあるお忘れ物取扱所。遠出をしたり忘年会の機会が増えたりするため、これから年末にかけて忘れ物が多発。1日に約40人が忘れ物を受け取りにやって来る。午後4時ごろにやって来たのは69歳の男性で忘れたのはスマートウォッチであった。健康のために20年前から毎日ジョギングなどを続けているという男性は歩数・心拍数を計測するのにスマートウォッチは欠かせないというが忘れたのは今回が初めてではないとのこと。男性は独自の対策を立てており、それは“忘れ物防止”バッグであった。小物入れなどが落ちないようチェーンでつなげていたが、しっかりと留めていなかった“うっかりミス”が原因となっていた。
今度は慌てた様子の女性がやって来た。女性が忘れたのはつっぱり棒のような物だったが、その棒の正体は所属する鼓笛隊の演目で使うバトンであった。大事な発表会を間近に控えていて練習の帰り道に落としていた。焦っていた理由は他にもあり、親しい友人に借りた物を忘れてしまい「彼女の大事な物なのに」と思いながら来たとのことだった。女性は無事に発表会を迎え大成功だったという。
忘れ物を取りに来たのは焦った様子の81歳の女性。バッグを空いている席に置いて忘れてしまったがバッグは新宿駅で一時保管されているとのことだった。バッグがある新宿駅へ向かう道中も不安から落ち着かない様子となっていた。バッグの中に入っていたのは料理名と使う食材が書かれた手書きのレシピであった。女性は現役の調理師でレシピを手書きでまとめていた。京王電鉄では忘れ物を原則3日間保管し、順次警視庁の遺失物センターへ移される。
現在介護保険でサービスを受けた際、サービス利用料は原則1割だが単身世帯で年収280万円以上は2割となっている。厚労省が年収230~260万円の範囲で2割負担の対象を拡大する案を示した。対象の人は1カ月で最大2万2000円の負担が増える想定となる。
全国の気象情報を伝えた。
