2026年7月13日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日

スーパーJチャンネル
井澤健太朗と森山みなみが<ニュースのハテナ>を深掘り

出演者
今村涼子 佐々木快 森山みなみ 三山賀子 藤田大和 
newsBOX
「早く逃げて!」大洪水が発生

先週末、台風9号が中国に強風と高波をもたらした。おととい浙江省に上陸すると、最大風速は約40mに。その後、熱帯低気圧となり勢力は弱まったものの、影響は離れた場所にも及んでいる。河北省では記録的な大雨となり、洪水が町を飲み込んだ。6時間にわたって雨が降り続き、鉄砲水が発生。現地メディアによると今のところ負傷者は報告されていない。

車が“転落” 運転手は10代

きのう午後1時すぎ、福島市で「道路脇に車が転覆している」と通報があった。10代の男性が運転していた車が田んぼに転落。男性はけがをしているが意識はあるという。警察が原因を調べている。

“クレイジー”と呼ぶ男逮捕

歌舞伎町トー横周辺で“クレイジー”と呼ばれる大越容疑者が、強盗致傷の疑いで逮捕された。容疑者は、10代女性の顔を平手打ちし、腹部にアイスピックのようなものを突きつけると「刺しちゃうかも」と脅し携帯電話を奪ったという。取り返そうとした女性を転倒させけがをさせたとみられている。さらに現金1000円などが入ったリュックサックも脅しとられ、女性はドラッグストアに駆け込んだ。大越容疑者は、指定暴力団稲川系の組員だった。警視庁は、別の複数の少女に覚醒剤を使用させていたとみて余罪を調べている。

道を遮る車「こっちを見てた」

北海道釧路市の釧路西IC付近で撮影された映像。高速道路上に1台の車が停車。車は突然バックし、逆走していった。車を運転していたのは高齢の男性だったという。

(ニュース)
なぜ?トイレ逃げ込み犠牲か

タイ通貨の「バーツ」が高くなったとはいえ円安の影響はまだ少なく、夏休みを前に日本でも人気のタイ。その首都バンコクの繁華街で、痛ましい事故が起きた。きょう未明飲食店で大規模な火災が発生し、少なくとも27人が死亡し63人がけがをした。店は生演奏を楽しめるレストランで、ホームページによると出入り口は4つ。火が激しく燃えていたステージ脇の出入り口の反対方向にトイレがあり、多くの犠牲者がこのトイレ付近で見つかった。ホームページにはその知覚に非常口マークが記されていたが、出入り口付近にはテーブルが置かれていたという。現地当局によると火災の暫定的な原因は天井裏のエアコンで発生した電気系統のショートとみられている。一気に暑くなり日本でも出番が増えたエアコンだが、延長コードを介して専用コンセントを使用しないと最悪の場合発火する恐れもあり、注意が必要。麻布消防署元署長の坂口隆夫さんは「フラッシュオーバー現象が起きたことも考えられる。壁に防音材でウレタンなどが使用されていた可能性があり、ウレタンからも可燃性ガスが発生する。着火すると爆発的に燃える」などと語った。外務省によると現時点で日本人の被害は確認されていないという。

最新 イラン「血の復讐」対立激化

アメリカ中央軍によると、イランに対する「追加の攻撃」が日本時間午前6時からはじまったという。戦闘機や海軍の艦艇、自爆型航空ドローンに加え、今回初めて自爆型の海上ドローンを投入し数十カ所の標的を攻撃したという。イランも一連の攻撃への報復として、革命防衛隊がアメリカ軍の施設を標的にしたとする映像を公開した。アメリカとイランが交渉のために60日間停戦するとした「覚書」に署名したのは先月18日。しかし1カ月もたたずにその停戦は崩れ落ちようとしている。

今回の対立の激化は、先週から始まった。ホルムズ海峡を通貨しようとした商船3隻が攻撃を受けたとして、7日アメリカ軍がイランへの大規模な攻撃に踏み切った。この時点でトランプ大統領は「戦争の再開はない」などと語っていたが、日本時間のけさで攻撃はすでに4回目となっている。対するイランはアメリカとイスラエルの空爆で殺害された前最高指導者ハメネイ師の葬儀を終え、11日に現在の最高指導者モジタバ師の「すべての殉教者の尊い血の復讐を行うことを誓う」などとする声明を発表した。日曜日、革命防衛隊は「許可されていない航路でホルムズ海峡を通貨しようとした船に警告射撃を行った」と明らかにしたうえで、ホルムズ海峡の再封鎖を宣言した。

なぜ対立が再び激化したのか。そこには覚書に記されたホルムズ海峡の開放をめぐる認識の違いがある。慶応義塾大学大学院の田中浩一郎教授は「イラン側の主張は、二次的にイランの支配権が認められているというもの。イランが船舶攻撃をした理由は、イランから見ると不審船だったから。警告するも船舶が航行をやめないためだった」などと語った。対するアメリカは「ホルムズ海峡は国際水路であり、すべての船舶に開かれている」と主張している。明海大学の小谷哲男教授は「ホルムズ海峡の問題は覚書によればイランとオマーンが話し合って決めることになっており、そこにアメリカが入ることにはなっていない。アメリカは実はオマーンと連携してホルムズ海峡の南側を通るルートを開放し、事実上イランがホルムズ海峡を管理することを認めない姿勢を示している」などと語った。

そもそもアメリカとイスラエルによる攻撃が引き起こしたイランによるホルムズ海峡封鎖だが、再び駆け引きの焦点になっている。田中教授は「自分で言ったことを何度もひっくり返すトランプ大統領が信頼にたる大統領ではない以上、イランにとって一番保険になるのはホルムズ海峡を人質に取ること。それを覚書の中でアメリカに認めさせたのは、イランの最大の武器になる」などと語った。原油価格は対立が再び激化してから上昇に転じている。小谷教授は「原油価格の上昇は中間選挙を考えれば決してプラスにならない。どこかでイラン側と協議に戻りたいのがアメリカの本音。そのためにはイランがホルムズ海峡を通る商船を絶対に攻撃しない確約が必要。立場の違いをどこまで仲介国が埋められるかが今後の焦点となる」など語った。

目撃者語る“緊迫の現場”

大分県佐伯市のレンタルビデオ店の敷地内で、開店直後に事件が起きた。警察によると店の外で10代から80代の男女4人が刃物で刺された。このうち60代男性と80代男性の2人が重傷。その13分後、近くの医療施設周辺から「刃物を持った男がいる」と110番通報が入った。医療施設に駆けつけた警察官が刃物を持っていた容疑者を見つけ、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。容疑者は佐伯市に住む44歳の理学療法士で、警察は容疑者が4人を負傷させた疑いもあるとみて詳しく調べている。

速報 現役世代への給付で合意目指す

約2週間ぶりに、与野党の「国民会議」が再開した。議長を務める自民党の小野寺税調会長は先月の会議で、来年4月から2年限定で食料品の消費税を1%に引き下げる案などを示したが、与野党から反発が相次ぎとりまとめの時期がずれこんでいる。与党としては諸費税減税の議論をいったん棚上げし、給付付き税額控除に代わる所得に連動した現役世代への給付を3年後に導入することで野党と合意したい考え。

最新 “首にひも”高齢夫婦と60代娘か

警察によると午前10時半すぎ、熊本市中央区のアパートの一室で男女3人が和室の布団の上で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認された。3人の首にはそれぞれひものようなものが巻きつけられ、ドアや窓は鍵がかかった状態だった。住人の90代と80代の夫婦と60代の娘と連絡がとれていないことから、警察は遺体がこの3人の可能性があるとみて捜査している。

現役隊員がカスハラ被害激白

猛暑日が相次ぐ中、救急隊員からもSOS。助けに向かったはずのけが人からのハラスメントがいま、救急隊員を悩ませている。きょう大分県日田市では最高気温37.3℃を記録し、西日本では猛暑日が続出した。救急車の出動が増える夏、埼玉県久喜市ではきょうも出動の要請が相次いだ。東京消防庁のSNSでは、5月に実際にあった救急隊員に対する暴行を再現した動画が投稿されている。救急隊員が救護中に突然、寝ていた傷病者が激昂。男は隊員を追いかけ回し殴りかかり、「殺すぞ。ナイフで刺すぞ」などの言葉を発したという。東京消防庁では救急隊への妨害行為が5年間で107件を数え、今年もすでに去年を上回るペースで発生しているという。背景にあるのは酒に酔うことでおきるすれ違いで、多くの場合通行人や友人が救急要請をしており、本人は「呼んでいない」状態だという。ほかにも女性隊員が意図的に触られるなどのセクハラを受け、警察を呼ぶケースもあるという。ただ過去にあったカスハラ被害では必ずしも酔った状態とは限らず、あるケースでは受け入れ先がみつからない事に対し「無能だね」「バカじゃないの?」などの言葉の暴力を受けたという。そのほかにも「サイレンがうるさい」「道を譲ったのにお礼がない」などや、コンビニで飲み物を買っただけでクレームを受けることもあるという。救急隊へのカスハラは隊員を疲弊させるだけでなく、警察からの事情聴取や報告書の作成で出動できなくなる弊害を引き起こすという。東京消防庁は「法的措置も辞さず対応していく」としている。

追跡
東京タワー“衣替え”&巨木伐採

鎌倉時代から続く歴史ある寺での伐採作業、巨大観音像で職人が宙吊り。天空の仕事人のスゴ技を追跡。

高さ300mで“夏用”に衣替え!

今年で開業68年の東京タワー(高さ333m)で行われる180個の電球交換を追跡。東京タワーの下に集まったのは13人の職人。東京タワーは季節によってライトアップが異なる。今回行われるのは夏仕様への変更。高所作業員・小泉賢一さんが「色味でいうと白っぽい」、TOKYODREAMTOWER施設管理課・根津一彦さんが「午後4時までに交換を終わらせるのが目標」などと述べた。180個の電球を一日で交換する。時間との闘いでスピードが求められる。午後3時に作業終了。試験点灯で点灯しない電球を交換し、午後7時、無事に夏用に衣替えしたライトアップに変身した。

どう伐採?ロープ1本で…

栃木県小山市にある西林寺。1232年に創建。そこで行われていたのが高さ25mの木の伐採。 西林寺・前坊守・下河辺成子さんが「危険性が伴うということで切ることに決めた」などと述べた。ことし都立公園などで倒木が相次ぎ、東京都は約80万本の樹木を緊急点検、立ち入り制限などの応急措置に追われた。西林寺は、本格的な台風シーズン前までに根元まで伐採したいという。この依頼を任されたのが、特集伐採を得意とする匠コーポレーション。その職人は空師と呼ばれ、ロープ1本で木に登り伐採作業を行うプロフェッショナル集団。作業の様子を紹介。今月中には伐採を完了させる予定。

どう修復?地震で“ひび”が…

宮城県仙台市。高さ100mの仙台大観音で行われるのは、ロープ1本、宙吊り状態で行う修復作業。仙台大観音は観音像として高さ日本一。新界山大観密寺・鈴木興相院代が「昨今地震も多いのでズレが出てくるのではと心配している」などと述べた。先月25日にも岩手県沖を震源とするマグニチュード7.2の地震が発生。宮城県内では最大震度5弱を観測した。観音像はあちこちにひび割れが発生。そこで修復を依頼したのは、クライミング・ワークスの水野淳一さんと皓貴さん親子。水野淳一さんは「ひび割れから雨水が侵入して鉄筋に届くと、爆裂といってコンクリートが割れだしたりする」などと述べた。観音像の頭の部分は空洞になっていて、はしごで登れるようになっている。点検を行うと、大小様々なひび割れがあちこちに。皓貴さんがひび割れ部分の表面を削り、淳一さんがアシスト。雨水の侵入を防ぐシーリング剤を塗り、上から白い塗料を塗り作業終了。

newsハチ面+
「ジャワティ」「マッチ」など9月から値上げ

大塚食品は紅茶飲料「ジャワティ」や炭酸飲料「マッチ」のペットボトルなど12品目を9月1日納品分から値上げすると発表した。「シンビーノジャワティストレートレッド」や「マッチ」の500ml入りペットボトルは希望小売価格が179円から200円に値上げされる。

「窓が割れるほどの衝撃音」ガス漏れか

午後2時前、東京・北区の住宅で「窓が割れるほどの衝撃音がして白煙が上がっている」と通報があった。この家に住む女性2人と近くに住む男性がけがをした。現場ではガス漏れが起きている可能性もあり、近隣住民が避難している。

夏祭りで…けんかの仲裁入り刺される

午前0時ごろ大阪市の公園で「男性が横腹を刺された」と通報があった。警察などによると男性が刺され病院に搬送されたが命に別状はない。男性は「夏祭りの見物に来ていたところ、友人が若い男性のグループとトラブルになった。仲裁に入ろうとしたら巻き込まれ、気づいたら刺されていた」と話している。

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